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id:bic
生活保証のことを語る

>> id:lieutar
田舎に暮らしている人が驚くほど少ないお金で豊かに……っていうのは、かなり希望的な観測だと思いますよ。
畑に毎年撒く肥料だって、ビニールハウスの補修だって、ほんとうにお金がかかるわりに廃棄が多いのが農業だと思っています。

id:riverwom
音楽のことを語る

>> id:lieutar
意外性で震わされた心に清いものがすり込まれて滲みる感じかなぁと思ってから、「優しく琴線に触れるから」と答案にはかきました (何の)

id:cubick
中華アニメのことを語る

>> id:lieutar
主に中華製のスマホゲーをつまみ食いしてますが、アプリのUIは完全に中国語であっても
なぜか日本の声優が日本語を話しているものの方がネームバリューあるっぽいです。

id:nojapannolife
ねこふんじゃったのことを語る

>> id:lieutar
忘れていたので調べてみました。こんな歌詞だったのか!
2番に至ってはもう、、、

id:bic
俳句のことを語る

>> id:lieutar
夏から秋にかけて群れがどんどん大きくなり、存在感が増したころになって街に襲来、街路樹の実を食べ尽くすからじゃないかな。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

tumbleweed画像見たい → Wikipedia でその項目を見る → キク科の tumbleweed があることを知る → キク科からヒナギクを見る → ヒナギクの項目に花言葉についての言及がないことを知る → 花言葉についての項目を見る → 菌類やコケ植物にも花言葉があることを知る → もしかして藻類にもあるんじゃないかと思って「クラミドモナス 花言葉」とかって調べてみる → クラミドモナスってやっぱりボルボックスの近縁よねってことを確認する → シアワセモと言うボルボックスがあることを知る → シアワセモは最も細胞数の少ない多細胞生物であることを知る

id:spectre_55
現状維持を望むのは誰かのことを語る

>> id:lieutar
茨城の高校生がストライキで県の決定覆したのは、参政権が18歳になったことに応じて、「おまえら主権者だかんな?」って教育がなされた影響があるのでは?と言われています。
彼らにとってこの一件は成功体験にはなるでしょうから、この先どうなるのかはなかなか興味深いかも。

id:yasuyuki-kobe
現状維持を望むのは誰かのことを語る

>> id:lieutar
「若者は自民党」と聞いて、びっくらこいたおぢさんです。
自民党が良い、というより民主党政権があまりにもひど過ぎた故の消去法的な結果だと思っております。

id:cubick
Youtubeのことを語る

>> id:lieutar
「チャンネルをおすすめに表示しない」または「報告」から違法アップロードだと通報するのが吉。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

なんつかこのCOVID-19禍状況に苛つくのって、COVID-19以外の以前からある危機には全く関心を示さないばかりか否認し続けている人々が、これに限って差し迫ったものとしてむしろ過剰とも言える振舞いに出ているように感じることなんだよな。
とりあえず直近ではグレタさんを侮辱していた奴らがどうかとかな。まぁ、「新型のウィルスによる感染症」は気候変動や原子力の問題、海洋汚染や格差問題などと違って危機の存在自体の否認はしにくいせいかもしれないし、そこに明かな過剰性が見てとれるのなら、否認を逃げ口としていたがついに逃げられなくなったからってことなわけで、では何がそんなにも多くの人々の心が弱らせてしまったのかってことを考えるべきなのかもしれない。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

リアルバカ殿達の元、野放図に拡がる病魔にバカ殿コントの第一人者が殺された。
もちろん真面な衛生行政の元なら大丈夫だったとは言えないまでも、この構図の皮肉なことよ。
こういった状況にはてブあたりでも行政のありかたに対して苦言を呈するのではなく、「外出を自粛」しない"不届き者"への陰口に繋げる声が星を集めていてリアルバカ殿達にとって都合の良い社会になっていることを確認することができる。

id:o_ne_i
ピンクチラシのことを語る

>> id:lieutar
10年以上前になるけど、友達と大阪行った時に泊まったビジネスホテルの部屋に、○ッフィーのイラスト使った(どう考えても無許可)ピンクチラシが投げ込まれていて、友達と一緒に憤慨したものでした。

id:lieutar
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[初心者作曲メモ]

  • スケールがメジャーでもマイナーコード多めならば、マイナー感が出る。
  • メジャーコードだけで作曲すると単に「明い」と言うよりは、頭おかしいぐらいハッピーになるように思う。適当にマイナーを混ぜてほどほどにすべきか?
  • ナチュラルメジャー、トニック、サブドミナント、ドミナントとも代理コードがマイナー。上手く使えばケーデンスとしての動きを保ったままマイナー化できる。
  • ドラムから作ると発想の幅が拡がりやすいけど、なんかごまかしてる感もあって躊躇もしている。
  • コード弾きは、アルペジオ以外でも小刻みにしてみるとか、あえてすぐにミュートするとかでも表情が出る
  • くりかえしは、作曲中は必然的に同じパートを何度もくりかえすので、自分の中では飽きてしまって淡白にしがち。しつこいぐらいで丁度いいかもしれない。
id:lieutar
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ゲームの為のマップ素材にできるような絵の描き方を模索中。
これ、普通に描くときに応用できたら効率を上げることもできそうな気も。

id:lieutar
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そういやサルって他の獣に比べて可愛く見えないよなとか思いつつ、なんかそのへんで有用な情報ってないかとか検索。
とある質問系掲示板で「サルって可愛くない。先日サルが傷つけられたニュースがありましたが、全く可哀想とは思いませんでした。」なるものが出てきて、
いや、それは可愛くなくても可哀想だろとか脳内裏拳でツッコミを入れたくなったわけだが、「可愛くないものは可哀想ではない」なる理路がすこし興味深く感じるなど。
多分こういった人は全く異なる生活をしている人の苦境にあんまり痛みを感じないんだろうけど、そういう形の共感の仕方をする人は多いように思えて、
で、そういう多いものはしばしば先天的なもので、可愛くないものを可哀想って感じるのはある程度訓練の結果なんじゃないかとか。
訓練と言っても映画やドキュメンタリーとかの試聴とかそんな程度のことだとは思うんだが。

id:lieutar
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「自立とは依存先を増やすこと」って考え方は多分「半分正解」なものだと思う。
それは多分世間的解釈に過ぎなくて、生活に必要な様々なことがどのように為されているかよくわからない現代の都市的な生活と、生活に必要な殆どのことは自ら賄っていたかつての農村や狩猟、遊牧民などの生活と、どちらが自立しているかって言えばやっぱり後者なんじゃないかとか思うわけで。
で、結局のところ数多のものに依存しすぎている生活と言うのは、あらゆる所にボトルネックを作って政治力をも失わせる。そしてある種の依存を強いられた結果としての貧困と言うものもあるように思う。

id:lieutar
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[重い月]

カネというものも「エネルギー」として評価できないものかとふと思った。
と、言うのもエネルギーってのは変換すると必ず無駄に捨てるものが出てくるものだけれど、たとえばこれって物々交換に近い経済が未だ健在な田舎と、とりあえずカネで何でも解決できるんだけど、よくよく考えてみたらものすごい無駄なことしてるよって都会の生活との比較にそういった尺度が使えないものなのかなとか。
まぁ、物理と情報の世界の位相は随分と違うだろうし、さらに文化の歪みとかもあると簡単に計算できるものではないだろうけど。

それはそうと「重い月」って「ホットジュピター」とか「スーパーアース」みたいな天文用語としてないのかね。
まぁ月って衛星としては異例な程大きな天体のはずで、さらに「重い」って付けられるものってそうそうないかもしれんけど。

id:lieutar
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「老害」って言葉はあんまり好きじゃないんだけど、確かにそれを使いたくなる場面ってあるのは確かで、で、こういったものはどういうものかと考えれば、定義が曖昧で使い様によっては差別的にもなり得るってことだが場合によっては適切な批判にもなり得るものってことかな。まぁ用法が重要ってことで。
で、「老害」について違和感を感じる用法ってのは既に新しいゲームが主流化しつつあるときに、古いゲームの中で生きてきた人々を軽んじる為に使われることだったり。
たとえば現代のデザイナにとってレタリングなんかは必ずしも必須の技術ではなくなったが、それが必須の…[全文を見る]

id:lieutar
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罪の本質は影響であり原因ではない。
だからそこに「意図」があるかどうかという原因はどうでもよい話で、だから「悪いと判っていてやるのは尚悪い」というのは間違い。
この「悪いと判っていてやるのは尚悪い」と言う発想は、もともと「邪悪な存在」と「善良なる存在」があると言う仮定のもと、「悪いと判っていてやる」ことが自らを「邪悪な存在」にわざわざ近付けるものだと言う発想の元にあると思う。
ただ、何らかの状況により「悪い」と思うようなことをする選択せざるをえないときに、その行為の悪影響への否認が始まり、やがて遠慮なく罪を重ねる存在となってしまう…[全文を見る]

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下衆な種類の笑いについて、その批判に「いい加減寒い」ってのは果してどの程度有効なのかなってのがある。
多分これは、とくに相手の笑いに対するプライドを挑発しようって試みからなんだと思うんだけど、そういう種類の笑いを作ろうって人は端から寒いと感じる人を相手にしていないところがある。
結局のところ「寒い」と感じる側から彼らが唸るような笑いの創作者を出すか、彼らの笑いを需要するような下衆がすっかり少なくならない限りはやっぱり聞く耳を持たないんじゃないかと思えば、やっぱり「下衆いから嫌」って言う方が同じぐらいに聞く耳持ってもらえなくても素…[全文を見る]