クッチーナ(台所)の名がついた、雨の海辺のイタリア食堂にいます。ぼんやり考えごとをするつもりだったのですが、あんまり居心地がよくて、ただただぼんやり過ごすばかり。まあいいか、今日は休日。明日から、またがんばろう。
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日常のことを語る
夜おやすみのことを語る
「忙しい」の閾値がビフォアー・コロナに比べて下がったなと思う深夜です。皆みな様おやすみなさい。よい夢を!
夢のことを語る
知り合いの家で、何に使うつもりか竹の竿を弄っていたら、通りから男性二人組がじっとこちらを見ているのに気がついた。軽く会釈すると、「おばあちゃんの杖になるものを探している」という。胸騒ぎがして近寄ると、二人のうちひとりは、昔別れた彼であった。十数年ぶりに、まさかこんなふうに会うなんて。
家主の許可を得て竹竿を切って分ける。あのときはごめんねとは思うけど、気まずさより会えて嬉しい。彼の方も懐かしさ全開であれこれ話しかけてくる。私の忘れていた思い出まで語る。顔が近い。
連絡先を交換したりするのだろうかと心の準備をしていたが、竹竿を受け取るなりあっさりと去ってしまった。手まで握ったくせに、あのやろう。
仕事のことを語る
夏の仕事の準備をしています。4年目となる大切なお仕事ですが、今年はとてもやりにくいのです。地域のお客様のためにひっそりと、なんとかやっていくしかないかなあ。そんな私は、電車に乗り、市境を越えてお邪魔することになるので、気兼ねしています。
文体のことを語る
読んでいるものの文体に影響を受けるということがままあるのですが、「自負と偏見」のおかげか、このところSNSのメッセージがそれはそれは饒舌になります。昔はよく、お手紙をこんな感じで書いていたっけな。今だったら、なげーよ、ってところでしょうか。
日常のことを語る
電車の中、久しぶりに肩と肩が触れあって、ほんの一瞬、あたたかいなと思いました。隣の席の知らない人と。
今読んでいる本の34ページ4行目を書き写すのことを語る
いまで二人きりで話すってわけにいかないじゃないの。だからね、お姉様としちゃ、たとえ
日常のことを語る
数ヶ月ぶりに、こんな時間に家路についています。
電車が来るまであと10分。いますぐにでも眠れそう。
朝おはようのことを語る
豪雨…少しでも被害が小さくありますように。
おはようございます。みなさまどうかご無事で!
COVID-19のことを語る
今日は歯医者さんが、久々にフェイスシールドご着用でした。数字を聞くよりも緊張感が高まります。
友のことを語る
ちょいと、友人の頼みを聞いたらば、「願いを叶えてくれてありがとう」なんてお礼のメッセージが届いた。君と友人でいられるなんて私は、とても、とっても、恵まれていると思うよ!
日常のことを語る
平日夕方の電車、制服姿の学生さんいっぱい。明るい。
一方で、都内の新規感染確認激増。どう対処しましょうかねえ。
本のことを語る
もう5年も待ってるよ。続きはまだかなあ。
日常のことを語る
頭がわーっとなるくらい仕事しました。明日もがんばろう。
買い物のことを語る
人生初めての眼鏡は、ブルーライトカット用。すごくいいです!
本のことを語る
蟄居生活でよかったことと言えば、就寝前の読書の習慣が戻って来たことです。昨晩から、10年ぶりくらいに「自負と偏見」を読んでおります。夜が楽しみ。
追記)
いろんな版があるけど、私が読んでるのはこれ。
夏のことを語る
夕暮れ時、風鈴の音が流れ込む古民家の二階、小さなギャラリーでの思いがけない出会い。残り香のようにふと思い出される「結婚してるの?」という声を、どきどきうふふと味わっています。瞳の綺麗な人だったと思う。ああ、夏がきたなあ。
日常のことを語る
昨日の仕事が朝までずれ込んで、それから家事をして一休みしたら歯医者の時間で、帰宅して夕飯の支度と後片付けを終えたところ。今日の仕事にほとんど手がついていないです。
地銀のことを語る
近所の地銀のATMで預け入れしようとしたら、時間外手数料が必要ということで、日を改めることにしました。
お金入れるのに、なんでお金がいるんだろ。
日常のことを語る
3ヶ月ぶりに県境を越えました。
都会には、ウーバーイーツの配達人がたくさんいるんだな、ベンツ乗ってる人がたくさんいるんだな、コーヒーショップは空いているな、などなど、たくさんの見所を楽しんでいます!