実は友達の友達、ということが発覚して、学生時代の先輩と二十余年ぶりにお食事してきました。
当時新入生だった私にとって最上級生の中心的存在だった先輩は、まぶしくも恐ろしく、お会いするまでびびりまくりでした。
しかし、会ってしまえばお互い中年。年の差なんて無いも同じ。つないでくれたお友達のおかげもあって、とても楽しい時間となりました。恐れおおかった先輩とフラットにお話できるなんて、まるで人生からのプレゼント。なんて素敵なんでしょう!
お名刺をいただいたので、
メールを送ると…
お返事がなく…
ふくらんだ風船からそっと空気を抜くような、心の始末に暮れた今日でした。
これから寒いところに行くのですが、一番厚くてあたたかいセーターが見つかりません。死活問題です。
人間は直立歩行を常としたことによって腰痛の苦しみを宿命づけられたという。
その言葉に初めて今日、疑問をもった。氷の上をよちよちと歩くペンギンも直立しているではないか。だとしたらペンギンのうちにも腰痛に苛まれる個体が存在するべきである。本当のところはどうなんだろう。
おはようございます。一応休みなのでごろごろしています。
起きたら仕事しよう…
「どうする家康」、舞だけ見てきました。いいですねえ。
昔の俳優さんは謡や仕舞のお稽古を必ずなさっていたそうで、それがあの存在感を支えていると聞きいたことがあります。萬斎さんは狂言方能楽師なので本職ですが、大河をめざす俳優さんたちにもぜひお稽古を重ねてもらえたらと古典芸能ファンの私は思います。
人気の俳優さんがお稽古してるとあればファンも興味をもつというもので、伝統文化の継承にもつながるのではないでしょうか。
お節ほぼ完成。ささやかながらも祖母の好きなものを作りまくりました。力尽き、栗きんとんと金柑の甘露煮は明日に回そう…と思っていたら、それぞれご近所からお裾分けが。助かりました。
ロボット(掃除機)君の話つづき。窓拭きをしがら縁側の掃除をまかせてたら、古いじゅうたんの縁から出た糸をひっかけて行ったり来たり。かがってある部分をすっかりほどいてしまった。「目が離せない子」という祖母の言葉が沁みてくる…。
(承前)
老婆心からロボット(掃除機)くんの様子を、襖をそっと開けて覗いてみる。隅々まで掃除した後、座敷の真ん中の座卓の足の周りを四箇所ぐるりと掃除して終了。念の入れようには感心するけど、畳の真ん中に大きなわたぼこりか残ってるよ…。
(承前)
ロボット(掃除機)くん体力ない。まだ家の中の1/3も掃除してないのにへたばってる。回復(充電)にも時間がかかる…。
大掃除中。今秋導入されたロボット掃除機(いわゆるルンバ)のおかげで仕事が捗ります。
非常に優秀なロボット君だけど、畳の目に沿って掃除するということは知らないみたい。教育できるAIとかそのうち搭載されないかしら…
帰省しています。到着後まもなくオンライン会議があったので、夕飯は10分で食べれる量しか食べてないのですが、こんな時間になってもお腹いっぱい。なぜなら会議後に出されたデザートのもみじ饅頭と祖母自慢の巨大な栗の渋皮煮(二つ)を断れなかったので。お正月まで胃がもつかなあ…。
ビル・エヴァンスの名盤”Waltz for Debby’を聴いています。素敵すぎて寝られないまま最後の一曲。
おやすみなさい、素敵な夢を!
年末の新幹線をネット予約しようと奮闘した末、私の行程では結局駅で予約するのがいちばん安いということがわかりました。時間返して(涙)
帰省前にワクチン接種すべきだろうと考えながら、年末まで連休がないので躊躇しています。もうちょっと副反応のやさしい薬を開発しないことには、ワクチン政策は(是非はともかく)たちゆかなくなるのではないかなあ。
師走とういことで美容院のネット予約を試みています。担当者を指名した上で、朝10時から夜20時まで30分刻みで予約が取れるんですが、美容師さん、休憩時間は確保しているのかなあ…。過労が心配な年の瀬です。
某SNSで流れてくるバレエの動画を見続けていたら、次第にヨガの動画が流れてくるようになりました。無駄なく鍛え抜かれたヨーギーの見事なポーズも、音楽がつくとバレエには到底かなわない。無音で静寂、静止を見せた方が美しいんじゃないかなあなんて、勝手なことを思いました。
情報化時代、なんでもかんでも競合してしまうので大変ですね。
こんばんは。雨降りの勤労感謝の日。だらだら〜っとすごすことを満喫しました。これもよしです。
Jeff Buckley - Hallelujah (Official Video)
いろんなカヴァーがある中でもJeff Buckleyのが好きです。
追記)やばい、今日は永遠に聴ける…
地元の観光地のクリスマスツリーが点灯したというニュース。買い物先のBGMもジングルベルだったけど、まだ11月になったばかり。紅葉も七五三もまだ。アドベントにはだいぶ早い。そんなにも先へ先へと追い立ててほしくない…。