某SNSが難読地名で盛り上がってる。大阪で難読と言えば「十三(じゅうそう)」「枚方(ひらかた)」「放出(はなてん)」あたりがよく取り上げられるけど、よく見かける地名に限れば「杭全(くまた)」がナンバーワンだと思う…。

高3の3学期って登校期間が短い。四男も2月から自宅学習で学校行かないし後は登校日と卒業式の2日登校するだけ。長い長い、そして最後の春休み。そんな四男は「もうちょっと青春を堪能したかった」などと供述しており(ry
まあ楽しい高校生活だったようでなによりである。

NHKオンデマンドでなんとなく御宿かわせみ(高島礼子＆中村橋之助版)見てたらヤマコーがイケメンスリ役で出てるじゃないか…！放送当時はスルーしてたよ_(┐「ε:)_

誰だったかが小学生の頃、親への感謝の手紙を書いたと渡されたら(授業で書いた)「いつもありがとう。これからもお世話よろしく」と書いてあって「どこが感謝やねん！」と思ったのも懐かしい思い出。そもそも言葉よりも行動よね。ほんの些細な優しさのほうが言葉より万倍心に染みるのであった。

BlueSkyからようやく招待コードが届いたので登録したけど、フィード機能最高だね。一々フォローする必要がない。もうフォローという概念が古臭いなあと思うのであった。

自分の中で

小学生まで→異星人
中学生〜高校生→子供
高校卒業〜20代まで→子供以上大人未満
30代〜→大人

となってるのに年を感じる。小学生までが異星人なのは社会の暗黙の了解という名のルール外の生き物だから。我が子との交流を振り返ってもちゃんと意味がわかった上での会話ができるようになったのは中学生からだと思う。それまではなんとなく意思の疎通ができる生き物をお世話してるって感じだったな。20代が大人未満なのは我が子の4分の3が20代なので…まあそういうことです。

昨日の1.17のニュースから、当時大阪市内に住んでた亡き父がマスコミに「どんな気持ちですか(意訳)」とインタビューされて「こっちはそれどころやないわ！」と激怒したと話してたことが話題になった。父らしい直球な反応でした。

コープいしかわが現状把握のため組合員に写真投稿を呼びかけていて、ネット環境があればいい方法だなと思った。

映画と言えばトップガン3が制作中らしい。マジか…。アメリカも過去作引っ張るパターン増えてない？水戸黄門みたく安心感はあるけどワクワクドキドキが足りない…。

「今日の金ロー何かなあ」とつぶやいたら四男が「またハリポタじゃね？」とおっしゃる。調べたら本当にハリポタだったw
ちなみに「クリスマスになるとホームアローンを放送する、これはガチ」ともおっしゃっていて金ローマイスターじゃなかろうか。

学校が始まってから連続で寝坊した四男に「一人暮らしになったら困るぞ」と言ったら「居心地良すぎて一人暮らしする気がしない」とのたまった。兄弟が適度に多くて仲が良いと思わぬ弊害が…。仲悪ければさっさと出ていくんだろうけど、それはそれで将来不安だし難しい。

深夜の土砂降りの雨が嘘みたいに晴れました。今年の正月は天気が不安定なので油断ならないけど。長男は今日から、次男と三男は明日から仕事開始なので、生活サイクルを元に戻すよ。

小麦粉からなる生地にあんこを入れて円筒形ないし分厚い円盤状に焼成したあの和菓子の異称の一覧とは (コムギコカラナルキジニアンコヲイレテエントウケイナイシエンバンジョウニショウセイシタアノワガシノイショウノイチランとは)

何故こんなに名称があるのか。ちなみに息子達に尋ねたら「ベイクドモチョチョに決まってるやろ」と言われた…。

事故が起こると犯人探ししがちなのが大衆だけど、事故は複合的な要因で起こるんやで。無免操縦で事故という事例もあるにはあるけど、その場合だって無免操縦させてしまった要因があるわけで。犯人探しより事故要因を改善していただくのが最善。BEAさん頼んまっせ。

BEA_Aero のツイート

新年早々巻きすぎじゃない？1995年のときもそう思ったけど…。

「ゴジラ-1.0」を家族で見てきました。「シン・ゴジラより面白かった」と皆おっしゃるけど、とてもわかる。万人受けするのはこっちよね。ただ、初代ゴジラほどは怖く感じなかったかな…。年食ってるから？子供から見るとどうなんだろ。人間ドラマとしては悲壮感がやや足りないかな。でも戦後間がない初代ゴジラと比べるのはさすがに酷か。

震度の誤報ってそんなことあるんだ。でも下方修正で良かった。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
いきなりの地震で始まった2024年。三男の友達が新潟のスキー場で働いてますが、LINEで「無事」と連絡が入ったそうでホッとしてます。雪が積もったばかりなので雪崩が怖いもんね…。

バラエティ番組で昭和の言葉や流行を紹介するコーナーがあって、そこで紹介されたのが「バタンキュー」。長男から三男は「知らん」「知ってるけど使ったことがない」と言うのに、四男だけは「俺は今でも使う」とおっしゃる。「小学生のときに妖怪ウォッチで覚えた」とのことで、深く深く納得したのでした。道理でおやじギャグを連発するわけだ。妖怪ウォッチは許されない←

10日ほど前に歩道で滑って転んで左手首の骨にひびが入り、左の眉と生え際の間あたりがぱっくり割れる事案が発生。顔の傷のほうはようやく塞がりました。縫われなかったけどテープで固定されていたのでした。
で、「塗ってたら傷跡が目立たなくなるから」と塗り薬を処方されたのですが、そのことを次男に話したら「傷跡なんて気にするん？」と言われてしまった。母ちゃんは君の性格わかってるから(自分が気にしないことは他人も気にしないと思ってるしそのことを口にする)流すけど、人様には絶対それ言うなよとお説教しました。本気でわかってないので釘刺しとかんとヤバいって。