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今日の夢のことを語る

お寿司屋さんに行っていた。店内の席は回転寿司みたいなのに、実はいちいち注文するようなお店だった。
なぜか弟と一緒だった。反対側の隣にはお向かいの家のご夫婦が座っていた。
最初席についてお茶など出てきてしばらくぼんやりしていた…というか、しゃべったり何かしていたが、そうそう注文しなくちゃと気づいてお品書きを見て、私はお寿司を3品ばかり注文。うち一つはアジだったことは憶えている。実際アジは好物でお寿司でもよく食べるから。
弟はお寿司ではなく、ナントカ丼的なもの(海鮮丼とかその他)をいくつか注文していた。なんで丼をいくつも?
その後、弟は…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

いろいろ見ていたうちの一部分。

ぼちぼち猫にお薬を飲ませなければ、という時間。なぜか弟が用意をしてくれた。しかし、いつもはごくごく少量の水で溶いてスポイトで猫の口にピュッと入れているのに、弟はお猪口1杯分くらいの水で溶いてしまっている。
「えー!こんなにいっぱい、どうやって飲ませたらええねん」と。そして、思った通り猫は飲んでくれない。
その後、それはあきらめて今度は少量の水で練り状態にしていたような記憶もある。

こんな夢を見るなんて、猫に薬をちゃんと飲ませられるか、よっぽど気になってたんだなあ。
ちなみに、今朝は猫が半分寝ぼけてぼーっとしている時に、さっと口に注入しちゃって、うまく飲ませられました。

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今日の夢のことを語る

今朝見ていた夢

家の中でお向かいの奥さんと喋っていた。ふと外に物音を感じて窓から見ると、ヤンキーと言うよりもっとワルそうな感じの若い男2人が乗った派手なスポーツカーのようなのが、うちの門から庭の方へ侵入してきていた。(スケール感がおかしいw)
えー!あのまま庭に行ったら植木やお花がめちゃめちゃになる!と思ってそいつらに向かって怒鳴るも、向こうはお構いなし。あっという間に庭の真ん中まで入り込んでいる。
「警察に言うよ!」と言っても相手はバカにしたように笑うだけ。慌てて電話を取って「えーっと、警察は110番か」と混乱しつつ電話をかけたら、…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

実際は昨日の夢。なぜかはっきり憶えている。

新しいラップトップパソコンを手に入れた。最近のMacBookというよりは、昔のiBookみたいな感じのやつ。
使い始める前にいろいろと準備作業が必要で、何かのコードみたいなものを繋いで、それを本体のどこかに留め付けなければいけないのに、なかなかうまく留まらない。
困った挙句、どこかにそういうことを教えてくれる(あるいはやってくれる)ところがあるのを知って、そこに持って行くことにして出かけた。調べた所在地の場所に行くと、なんだかガソリンスタンドみたいなところなので戸惑って、そこの店員らしき人に訊くと…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

出かける時間が迫っているので急いで身支度をして、ふとストッキング(パンスト)を履かなければ、ということに気づいて、靴下やハンカチを入れている引き出しを開ける。そこで新品らしいストッキングの袋を見つけて取り出して履いてみると、なんかおかしい。温すぎる。
よく見ると保温性のあるストッキングだった。この季節に(夢の中は冬ではなかった)これはあかんやろと脱いで別のを探すが、もう長いことパンストなんて履いてないので、どれもこれも傷みがあって、伝線いきそうとか穴が開きかけてるとか。
ようやく少しマシと思えるのを出して履くと、なんと紫っぽい色の網タイツというか模様編みになったようなやつ。しかも、それにもちょこっと小さな穴が見えたけど、目立たない場所だしまあいいかとそれを履いて出かける。
そして夢は職場の場面へ続く。

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今日の夢のことを語る

朝目覚める直前に見ていた夢。

体育館とまではいかないけれど大きな建物の中が広い調理室になっていて、大勢の料理人が働いている。中華料理らしい。私はそれを外から眺めていた。
その中で料理長と思われる人が、銀色の絞り出し器のような調理器具を片手に持って、その中に入っているタネをお皿の上に絞り出している。うまい具合にお皿に麺のようなものが落ちていく。次にその調理器具を傾けて同じように絞り出すと、まるでラビオリのような形に絞り出されて、それもお皿に溜まっていく。(中華のはずなのにラビオリ?w)
次に片手にいっぱいのせた何かの材料を、握るようにして指でひょいっひょいっと丸め絞り出すと、白いのの中に別の色(赤?)のものを包み込んだお花のような一口大のものがどんどん落ちていく。
私はその熟練の技を眺めて「さすがに一流の料理人の技術はすごい」と感心している。

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久しぶりに母が夢に出てきた。たぶん昨夜、従兄のお嫁さんと電話で母や伯母の介護話をしたせい。
母は入院していたはずなのに退院してきて、家で暮らすことになっていた。身体はいろいろ不自由だし、頭もちょとワケがわからないところもあるけれど、まだ自分で歩いたり動いたりしていた。
ヘルパーさんだか訪問看護師さんだかが来てくれるようになったけど、何をお願いすればいいかなあと悩んでいた。
そうこうするうちに母が自分で台所で何かをしようとしている。聞けば、たまねぎを炒めてそれだけを食べるのだという。そんなー!と思ったし、母にやらせておくのは危ないけ…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

昔から夢は、その時その時の現実に関係のある内容を見ることが多い。心配事がある時は夢の中でもそういうことを気にしていたり、仕事で大きな会合のある日は資料作りに追われていたり受付をしている夢とか。
今朝見た夢も最近気になっていることとに関係してた…

家の前に自転車が着く音がしたので窓から見ると、甥がやって来たらしい。まだ午前中なのに?!と驚く。(実際に甥は休みで家にいる日は午前中ほとんど寝ているらしく、ふらっとうちに来るのもいつも午後)
いつもの如くとりとめもない話をしていて「あ、そうそう。あんたが来たら教えてもらおうと思ってた」とiP…[全文を見る]

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[前半]
うちの親がテレビかビデオで大型客船クルーズの様子を見ている。普通のクルーズというよりは、船内でいろんなイベントやゲームが行われているらしい。ただ、見ているのが普通のテレビじゃなくて何かワケのわからない機械なので、どうもうまく見られなくて私がいろいろやってみるがうまくいかない。
別の部屋で私が普通のテレビで見ると、問題なく見られるので、いったい何なんだと不思議に思っている。
[後半]
船内のイベントだったはずが、いつの間にかどこかの町(城下町らしい)のイベントになっていて、そこでテレビ番組も撮影しているらしく、その撮影の様子を…[全文を見る]

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今朝起きる前に見ていた夢のことを思い出した。

なぜか急にタクシーの運転手になることになった。そして、先輩と一緒に客待ちの列に並ぶ。
普通はお客さんが列をなして並ぶのに、運転手の方が車を離れて列を作っている。
順番が来て、私の車にはわりと年配の女性二人が乗ることに。しかし、私は急に運転手になったわけで、タクシーどころか車の運転にも慣れていないのに大丈夫なのか?と不安で仕方ない。先輩(女性)は「大丈夫よ!」と言ってくれるが。
お客さんを乗せたものの、ドアの操作をするボタンすらどこかなのかわからずドキドキする。行き先を聞くと、地名自体は…[全文を見る]

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スーパーだかショッピングセンターだかに行く道を歩いていた。道は片側1車線で、両方向ともバスやトラックを含む車がびっしりで渋滞していたが、私は徒歩なので止まっている車を横目に見ながら歩いている。
手にはなぜかカップ入りのアイスを持っている。これからお店に行くというのに家から持ってきたらしい。暑いし、道々歩きながら食べればいいのに、なぜか手に持ったまま歩いていて、いつの間にか目的地に到着。
その店の入口近くにアイスの売り場があり、私が持っているのと同じものを売っているが、私が買ったより少し値段が高かったので「やっぱり家から持ってきてよ…[全文を見る]

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まだ両親が家にいた。でもなんだかザワザワと落ち着かない感じだと思っていたら、母が「お父さんとお母さんは別のとこに引越しするから、あんたは一人でこの家におり」と言う。引越し先は福井県の方にできたマンションだという。(なんで福井県w)
夢の中の時代はいつ頃の設定?になっているのか、母がそんなふうにしっかりしているかと思えば、二人とも年をとって母は病気で不自由になっているような意識もあって、私のことはともかく、お父さんとお母さんだけでちゃんと暮らしていけるのか?と心配したりもしている。
よく聞いてみると、その引越し先のマンションというの…[全文を見る]

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販売店でスマホの機種変を勧められて、うっかりAndroid携帯を買う。
家に帰って使おうとすると、ワケわからん。どこをどうすればあの画面が出せるんだ?なんか電話でか、お店に行ってか、教えてもらったりしているが、もうイライラするし。
そもそもiCloudはどうなる?カレンダーやリマインダーが連動してくれないと困るし。
うーん、私はなんでこれを買ってしまったのだ。明日にでも行けば交換してもらえるかしら。

…なんて、現実的なんだか何だかわからない夢を見ていた。

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久しぶりに母が夢に出てきた。母は病院のベッドで寝ていた。
(母が夢に出てくる時は、その時点での実際の状態よりも少し良い状態で登場するというジンクスはまだ生きていたw)
ベッドで肩か背中が痛いというのでマッサージしてやりたいけれど、寝たままだとどうにもできないので、ナースさんに「起こすことはできますか」と聞いていた。
それから、ずっと長い間食事が取れなくなっていた母がパンが食べたいと言うので、じゃあもう食べたいと言うなら危険は承知で食べさせてやろうと、家の台所でパンを焼いたりカフェオレを作ったり。しかし、カフェオレのつもりでいれたの…[全文を見る]

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会社の事務室にいることになっていた。でもそこは、まるで学校の教室のような感じ。
何かの用事で廊下に出ると、向こうから黒っぽいマントのようなものに身を包んだ5人か10人の集団がものすごい勢いでやってきた。それは会社内部の不正を調査する部署の人で、不正行為があったと認められた人を捕まえに行くらしい。その様子は、まるでハリー・ポッターの世界にでも出てくるような雰囲気。私がいるのとは別の部署に以前から不正の疑いがあり、とうとうそこの社員が何人か捕まったらしい。
部屋に戻ってその話をして「あそこの責任者(部長?)が首謀者だという噂だったけど、…[全文を見る]

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入院することになって、病室を整えていた。と言っても、うちの家の2階の部屋だった。隣の部屋の女の子と仲良くなって、部屋の前でお互いに何で入院しているのかとか教えあったりしている。
と、そこへ知らない若い女の人が階段(もちろんうちの家の階段)の途中まで上がってきて、私たちに「梅田へはどっちに行けば?」と訊く。
「梅田はすぐ近くやけど(←ウソだww)梅田のどこへ?」と言ったところ、なんとかいうお店だか施設だかの名前を言われたけれど、聞いたことがない。
「調べてあげようか?」と言って部屋に戻ってiPadでググってみると、なぜか何度その名前を入力しても、どうしても別の名前が表示されてしまう。
「なんで?正しくはこの名前ってこと?」と悩んでいると、階下の部屋から「わかったよ」という声。階下の部屋の男の子が検索してそこを見つけてくれたらしい。

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家電量販店( たぶんJoshin)に行っていて、洗濯機を買おうとしていた。高齢の両親が今の洗濯機はわかりにくくて使いにくいと言うので、もうちょっと使いやすいのに買い替えようと。(親がまだ健在ということになっている)
しかし、家に帰ってふと考えたら、洗濯機はわりと最近買ったんじゃなかったか?(去年買い替えた)
じゃあ、買わないといけなかったのは洗濯機じゃなくて冷蔵庫だった!お店に連絡して、洗濯機と冷蔵庫を交換してもらおうか。
そこでまたふと気づいた。うち、冷蔵庫も比較的新しくなかったっけ?(数年前に買った)
じゃあ、どっちもいらないんだ。返…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

雪杯さんに何かを届けるために、雪杯さんの職場に行くことになっていた。その職場は高層ビルの上の方にあって、そこに行き着くまでもいろいろあったと思うけど、その部分は忘れた。
ようやくたどり着いて、受付らしい人を見つけて取り次いでもらおうとするも、雪杯さんの本名が思い出せなくて焦る。(実際に雪杯さんから届いた郵便物に書いてあったのを夢の中で思い出そうとしていた)
どうにか受付で話が通じたものの、今日は休んでいるという。今朝急に体調不良で休むという電話があったのだとか。
「えー、そんなぁ、わざわざ新幹線に乗ってきたのに、どうしよう?」と悩…[全文を見る]

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まだお正月だというのに生協の配送が来る。
私「え、新年第1週は配送なかったのでは?」
生「いえ、ありますよー」
しかし、見たことない担当者が3人も来ていて、なんだかモタモタ。大きな箱の中から1個ずつ引っ張り出しながら、これはここの、これは他の家の、と確認しながらなのですごく時間がかかる。しかも、普段よく買っているものもあるが、今まで買ったこともないようなものもあって、ほんとに私が注文したもので間違いないか、後でよく確かめねばと思いながら見守っていると、そのうち「取り替えます」とかなんとか言って生協の人は出て行ったかと思うと、今度は大…[全文を見る]

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久しぶりに母の夢を見た。
母はもう身体が不自由で、私の押す車椅子に乗っていたけれど、なんだか機嫌良くにこにこしていた。
私が「もう立たれへんの?」と言うと「立てるけど、面倒くさなった」と言うので「そんなん言うてたら、ほんまに立たれへんようになるで」と言ったら、車椅子からよっこらしょと立ち上がろうとしていた。
そしてそこで(施設ということになっている)もっと以前のもっと元気だった頃の写真を見ると、楽しそうにしゃべっている母が写っていたので、私は「こんなに機嫌良くしていたのなら、ここ(施設)にいて良かったのかもなあ」と思っていた。
うーん、なんだか私が安心したいだけのために見た夢のようだ。