Lali Puna - Rest Your Head

ぐない。また明日。

おはようございます。
近所一帯、シーンとしています。

Benny Sings - Get There

楽しー

トラックの助手席で。
これ撮るのに今日の分の勇気使い果たした。

風が強くてどんどん雲のかたちが変わる。

「アジョシ」（2011 イ・ジョンボム）、観てきました。
「隣りのおじさんがいつも片目しか出さないのはね、両目を出すと……

強すぎるからさ！」ドーン！　っていう感じのスター映画でした。「韓国製クライムアクションの偏差値60くらい」を期待していくとファンタジックすぎて肩すかしをくらうところがありますが、なかなか良い映画です。休日にぴったり。ナイス肉弾戦もあります。

O, Verona ("Romeo And Juliet")

たいへん大げさな曲にのって掃除しています。

anonymass - still life
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7783691
外、落ち着いて来た。

星野 源 - 日常

知的でかっこいい。

読書のいいところは、何もしていないように見えて、その実、何もしていないようには見えない、という点にある。そして更にいいところは、何もしていないように見えないにもかかわらず、その実、何もしていないという点にある。
（別役実『満ち足りた人生』白水Uブックス P.63）

オランダの鬼才プロデューサー、ベニー・シングスさん。8月には We'll make it right を引き連れて来日してました。

こんなですけど音楽は最高です！

「イカとクジラ」（2005 ノア・バームバック）では親は離婚する、小論文のパクリがばれて彼女にふられる、弟はアル中になる、とめそめそしっぱなしだったジェシー・アイゼンバーグも今は世界のどこかで女の子にふられたはらいせにフェイスブック立ち上げたり、アドベンチャーランドやらゾンビランドやらで中途半端などや顔をさらしています。

フィギュアスケートより、アイスダンサー、デイヴィス・ホワイト組のチャーリー・ホワイトさんを紹介します。

スピーディーかつアクロバット、そして自分勝手なスケートで「きゃー、チャーリー、かっこいーーーー！　でも一緒に踊るのは絶対に嫌！」と世界中のスケートファンをうずうずさせています。もうすぐまたグランプリシリーズが始まるので、アイスダンスもお楽しみに。

マルチ弦楽器奏者、高田漣さん。

先日のしたまちコメディ映画祭では「高田漣と申します〜」と自己紹介されてました。そんな自己紹介するロッカー、希少！　お父様は高田渡さん。音楽の方向性は全然違いますが、時々お父さんの曲もライブで演奏していて、なかなか素晴らしいです。