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今日の夢のことを語る

まだお正月だというのに生協の配送が来る。
私「え、新年第1週は配送なかったのでは?」
生「いえ、ありますよー」
しかし、見たことない担当者が3人も来ていて、なんだかモタモタ。大きな箱の中から1個ずつ引っ張り出しながら、これはここの、これは他の家の、と確認しながらなのですごく時間がかかる。しかも、普段よく買っているものもあるが、今まで買ったこともないようなものもあって、ほんとに私が注文したもので間違いないか、後でよく確かめねばと思いながら見守っていると、そのうち「取り替えます」とかなんとか言って生協の人は出て行ったかと思うと、今度は大…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

久しぶりに母の夢を見た。
母はもう身体が不自由で、私の押す車椅子に乗っていたけれど、なんだか機嫌良くにこにこしていた。
私が「もう立たれへんの?」と言うと「立てるけど、面倒くさなった」と言うので「そんなん言うてたら、ほんまに立たれへんようになるで」と言ったら、車椅子からよっこらしょと立ち上がろうとしていた。
そしてそこで(施設ということになっている)もっと以前のもっと元気だった頃の写真を見ると、楽しそうにしゃべっている母が写っていたので、私は「こんなに機嫌良くしていたのなら、ここ(施設)にいて良かったのかもなあ」と思っていた。
うーん、なんだか私が安心したいだけのために見た夢のようだ。

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今朝、猫に起こされたあと二度寝して見た夢。

最初は自分が何かをしていたはずなのに、いつの間にかそれはテレビの中のことで、私はそのテレビを見ていることになっていた。その見ている番組は「科捜研の女」ww(たぶん昨夜録画を見たせいだと思う)
その中では事件が解決して、しかもそれが最終回。なぜかマリコがアメリカの研究機関に行くことになったという設定だった。でも見ている私は「これってどうせ再放送なんやから(←BSかCSで過去のシリーズを見ているつもり)続いて次のシリーズも放送するんじゃないの。どんなふうに次のシリーズに繋げるんかな」と思っている…[全文を見る]

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なぜか子猫を引き取ることになった。しかも1匹のはずが、もう1匹もどうしても私が引き取ってやらねば、ということで2匹同時に。
うちの父がいて「引き取ることにするんなら、大事にしてやらんと」とか、言わずもがなのことを言っている。
しかも、父がいるからには自宅かと思えばそうでもなく、職場の近くらしい。どうやって家に連れて帰ろう、抱いて行くわけにもいかないし、職場の友人にキャリーを事務所に置いていないか聞いてみようかと考えたり。
猫たちはまだ勝手に外に出るので、迷子になったり事故にあったりしないか心配で、しょっちゅう呼んで探している。まだ職場近くか家に帰ったのかわからないけど、気づけばみい太まで外に出ていて私は焦る。でも、猫たちは呼べばすぐにやってきて、抱っこするととても可愛い。

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うちの裏の家が家の改装工事か何かをしているようで、うちとの間のブロック塀に作業の人が乗っている。乗っているだけならいいけど、そこから直接うちの浴室の窓に乗り移ってそこから家の中に入ってるし。
私が「勝手に家に入ってくるってどういうこと?!」と怒ったのに、その大工さん(?)は「え?」とか言ってへらへら笑っているので、ますます腹が立つ。
うちの家には私以外にも何人も人がいて、一緒に窓から裏の家を見ると、改装の結果なぜかドラッグストアになっている。やたら明るくて、品物を並べたり準備中。
裏の家はおばさん一人暮らしだったのが息子さん一家が…[全文を見る]

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病院の中にデイサービスがあり、母をそこに連れて行くことになっている。そして、なぜか同じ建物の別フロアに大学の教室があり、私はそこに勉強に行くことになっている。ところが母が歯が痛いとか具合が悪いとか言うので見てみると、確かに前歯が1本欠けかけというか、はがれかけたようになっている。病院に歯科の先生もいたはずだからそこで診てもらうように受付に頼みに行くが、なかなか対応してくれず、あーだこーだのやりとりした挙句「この程度なら診察せずに様子を見れば?」などと言われ、現実に痛いと言ってるのに、と腹がたつけれど時間もないのでデイサービスに連…[全文を見る]

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部屋の中の本棚や床にあふれまくった本を処分しなければ、と思いながら見ている。
その横には、何の用事でか来訪していた若い女性(出版社の社員だという)がいて一緒に本を見ているが、さすがにそういう職業の人だけあって私の持っている昔の本に興味を示して、「ああ、この本はこういう話で…」とか「いつ頃買ったもので」とか「もうたぶん読み返すこともないかな」とか2人で話していた。
部屋の外の本棚のところでは、作業服を着たお兄さん2人が(本を片付けるのではなく)本棚を移動させようと作業中。
そういう夢から目が覚めかけて、半覚醒状態の中で「あそこに置いたあの本は、ずいぶん読んだけれど、もう思い切って処分した方がいいだろうな」とまともなことを考えていた。

はいはい、本の整理や処分をしなければいけないってことですね。

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前半後半で二人のイケメンが登場した気がする。

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友だち3人くらいと一緒にどこかに出かけた帰り、そのうちの一人の知り合いがやっているお店でオリジナルのカクテルが評判だというので行くことに。
そのお店は何かのビルの中にあるのだけれど、そういう飲食店街っぽくないビルで、途中のフロアにはアパレル系か何かの会社かお店のバックヤード的な部屋もあり、そこの人が仕事をしているところを通って行く。
お店に入ると、そこもバーというよりは昔の中学か高校の教室のような部屋で、教壇にあたるところがカウンターになっており、友達の知り合いというマスターも見たところ普通の会社員か学校の先生みたいな感じ。
評判…[全文を見る]

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落語研究会みたいなところで、落語の稽古をすることになった。新人は私を含めて3人。一続きの話を3人でパートを分けて担当することになっている。他の2人は、若い女の子とそれほど若くない(?)男性。
ところが私は台本がなかなか憶えられない。1回目の練習日というか、先輩に見てもらう日なのにどうしよう・・・・と焦ると、ますますつまずく。
最初は台本を見ながらでもいいかなと思うけれど、もう一人の女の子はちゃんと憶えている模様。
とにかく憶えようと、その女の子に手伝ってもらって練習するけれど、同じ場所でどうしても間違ってしまう。
「昔は文章なんて1回読めば暗唱してたのになあ」(←これは実話)とぼやきつつ練習しようとすると、場所がなんだか教室かオフィスのようなところで、書類整理と大掃除をしていて、私の台本がどこかに行ってしまって焦ってた。

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早朝に猫に起こされて、二度寝した後に見た夢。

猫がうるさいので目が覚めてまわりを見回すと、掛けていた服は落とされている、本や何かは散乱しているで、部屋中めちゃめちゃ。びっくりして起きて台所に行くとそこはさらにひどくて、キャビネットの扉は開いて物が落ちているし、調理台の上には冷凍食品がいくつも出しっ放しになっている。ひょっとして私が昨夜冷凍庫の中の在庫を確認するのに出して、片付けるのを忘れてたのか?と思いつつ、もうダメかなー、でも捨てるのはもったいないしと触ってみて、何とかまだ凍ってそうなのでダメ元で冷凍庫に戻す。
それにしても台…[全文を見る]

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それから、元上司を先頭に立てて数人で海岸の後ろの集落に行ってみる。びっしりと家が立ち並んだ間の道は、人一人か二人がやっと通れるくらいの狭さで、曲がりくねったり分かれ道になったりしている。海岸から歩いてきたはずなのに、なぜか道は急な下り坂や階段ばかり。空を見上げると青空にパラグライダーが飛んでいるので、写真を撮ろうとしたら何だか写りが変。カメラの設定がおかしくなってるのでそれをやり直そうとするのに、どこをいじればよいかわからない。そうこうするうちに同行者たちは先へ行ってしまい見当たらなくなる。追いかけようにも道は狭いし曲がり角や…[全文を見る]

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どこかに旅行に行っていた。
昔の職場の人たちと一緒の旅行らしかった。
海岸で、目の前に広がる海は遮るものがなく、水平線が見える。すぐ横に切り立った崖が見えて、それが本当の陸地の突端(岬)らしく、そこへも行って見ないとなと思うけど、私だけが遅れて旅行に参加したので他の人たちはすでにそこには行ったと言う。一人でそこまで登るのは心細いし。
海岸が急に賑わってきたと思ったら、そこは漁港でちょうど漁に出ていた船が次々と帰港してきて、海岸で露天の魚市場が開かれているので見物して回る。

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今朝見ていた夢。

病院へ母の様子を見に行った。エレベーターに乗ると、乗り合わせたお医者さんと看護師さんらしき人がそれぞれ小さな犬を抱いていた。病院には犬の入院フロアもあるらしく(動物病院かよ?!)そこに入院中の犬をリハビリ?気晴らし?のために下に連れていくところだったらしい。
母の入院しているフロアで降りると、廊下にやたらと人が多い。中には車椅子に座っているけれどお出かけっぽくめかしこんだおばあさんも。
一瞬うちの母かと思い「え、お母さん、そんなに良くなったん?」とびっくりしたけれど、当然それは別の人で、母はやっぱりベッドで寝ていた。

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(その2)
私は誰かおバカっぽいタレントの若い女の子のマネージャーをやっているらしい。私以外にも何人かと一緒に担当してるのだが、みんな結構な年齢なのでテキパキ動けるのかと心配している。
タレントの子は美容院に行っており、その店と道路を挟んで向かい側が私の家(部屋)で、私はそこで化粧をしながらタレントの美容院が終わるのを待っている。化粧し終わって出かけようとして、ファンデーションは塗ったけど口紅を忘れているのに気づき、慌ててまた戻って口紅を塗る。
タレントの子は悪い男にぞっこんで、うっかりするとそいつについて行ったり欺されたりしそう…[全文を見る]

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いろいろ見てたけど、憶えているのは二つ。

(その1)
友人とホームで電車を待っていたら、何かで電車が遅れている。しかも次に何両編成で来るのか、乗車位置はどこなのかもわからないので大勢の人がみんなそれぞれ自分の思う位置に並んで待っている。私たちも適当な乗車目標のところに立っていたら、ラッキーなことに電車が入ってきたらちょうどそのあたりにドアが。喜んで乗り込んだものの、たくさんの人がどっと乗ってきてのでなかなか席が探せなくて座れたのは私だけ。友人は前に立っていた。でも私の横に座った中学生くらいの男の子が隙間を開けて座っているので、もうちょっと詰めればいいのに、と苦々しく思ってた。

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母が入院していて、なぜか同じ部屋に私も入院している。
ただし、夢の初めの方では病院ではなく学校か職場か、それとも何か用事か遊びで入った建物だったはずなので、入院とは言え元気にしている。
母は経管栄養していて食事はないのだけど、気づけば同室の人たちはごはんを食べているのに私のところには食事が来ていない。もう入院して数日経っているのに。
で、ナースさんに「私の食事が忘れられているようなのでよろしく。でも急がなくても別にそんなにお腹は空いてないようだから、もうしばらくは大丈夫」なんて言ったら、ナースさんは慌てて主治医に相談に行って、食事やリハビリ等々の計画を持って来てくれた。

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どこかに行っていて帰りのバスを友人と待っていた。(どこに行って何をしていたという部分も夢にあったけど、そこは忘れた)
バス停のすぐ横に唐揚げを売るお店があり、帰りにはいつもそこで買うことにしているのだけど、そこは注文があってから揚げるシステム。そろそろ注文しようかと思って友人にバスの時間を聞いたら、もうあと2分くらい。残念!買えなかった。
超満員のバスに乗って駅に着き、切符を買おうと券売機へ。Pitapaのようなカードを使うけど、直接改札機にタッチして改札を通るのではなく、カードを使って券売機で切符を買うことになっていた。私は難なく切符…[全文を見る]

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どこかへ行くのに軽自動車で走っている。(それ以前の話も、その時どこへ何をしに行くのかも夢に出てきていたけど、起きたら忘れた)
そして、その車を運転しているのは母。(母はもともと車の運転なんかできなかったし、ましてや今は…)
未舗装の坂道を走っていて、カーブのところでスピード出過ぎ?と思ったら、案の定曲がりきれずにずずずーっと横へスリップ。崖とかそういう危険な場所ではないものの、坂道なので元の道に戻るのに一苦労。うっかりするとズルズルと後退してしまうし。やっとのことで道に復帰し、私は母に「オートマ車でよかったねえ。マニュアル車やった…[全文を見る]

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教室みたいなところで何かを試験を受けていた。化学の問題のようだったけど、計算して答えを求めるような問題。考え方はわかったので計算しようと思うものの、横に座った人の呼吸がゼーゼー言ってるのか鼻息なのかうるさくて集中できないので、なかなか計算できなくて焦る。

というところで目が覚めた。うるさく聞こえてた音は、布団の上で寝ている猫の鼾だった。