ラジオのためのラジカセ類選び
現在、東芝のホームラジオ TY-SR55 を主に使っています。このスピーカーはこの大きさでは十分に良いと言える音質ではあるものの、FM で音楽の多い番組を聞いていると不満を感じます。それに折角のステレオスピーカーなのに、ステレオ感が弱めです。久しぶりにソニーの1997年式 CD ラジカセ ZS-D5 で聞いてみると、当然ながら CD オーディオにふさわしい水準のスピーカーです。このくらいの感じで、新しいものが欲しくなります。
起
チューナーの感度や音質などは、実際に使ってみないと分かりませんが、スピーカーに関しては外観で判断…[全文を見る]
ソニー ZS-D5
1997年の発売で、その年だったか98年だったかに入手しています。この十年近くくらいはほとんど置き物になっているような気がします。
この所ラジオを流している時間が長くなっているので、もっと良い音で聞きたくなって、久しぶりに電源を入れてみました。しかし、今となってはちょっと扱いにくい所があるのです。
このラジカセ、メモリーが揮発性で、その保持のためだけに、単三乾電池を四本も必要とします。その電池が切れた状態で主電源が断たれると、ラジオのプリセットや時計などが全て初期化されてしまいます。97年当時としてはやむをえない仕様だっ…[全文を見る]
ソニー SRF-T355
「迷ったらラジオはソニー。憶えておくといい」
散歩用ラジオ二代目として一ヶ月ほど前に確保しました。発売は2017年8月。似たような大きさと機能を持つ東芝の TY-SPR6 辺りとじっとり比較しました。機能は細かい所で本機の方が上ですけれども、四千円前後ある価格差と見合うかどうか。結局「迷ったらラジオはソニー」ということでこちらに決定しました。
一万円程度するので、ずっと廉価なのでも聞く事はできるという中で、贅沢なという気はしますが、逆に言えばラジオならこの程度で贅沢な気分になれるので、安いものとも言えましょう。楽天でポイン…[全文を見る]
東芝 TY-SR55
2016年8月発売。17年11月に4816円(込)で購入しています。今主に使っているラジオです。CD もカセットも無いただのラジオとしては意外と珍しい、ステレオスピーカー内蔵というのが決め手でした。
多機能でないだけ、スイッチなども少なく、操作が単純です。シンセチューナーを内蔵し、AM/FM各六個までのプリセットが可能。プリセットのメモリは不揮発性です。
近年の製品としては珍しく肩提げ用のベルトが付きます。
ラジオの感度は、今までに使ったソニー製のラジオと比べても良いと思われます。音質は、特徴を感じさせる音作りはしていないものの、長時間…[全文を見る]
サンヨー WU4 MKⅢ
この U4 シリーズは’80年代のラジオ関連製品を代表するデザインと言って良いでしょう。赤い本体色のもので印象に残っている人が多いと思います。洒落た小型の筐体が特徴でした。
‥その販促品の缶ペンケースです。蓋の表面には実機正面の写真が印刷され、スピーカーやカセットのハッチの部分が凹凸でも表現されています。
底には実機背面の写真。
内面には、蓋側に実機上面、底側には実機内部の写真。
実際にウチで使っていたのは同じ三洋電機製でも「ビッグベン」という巨大ラジカセでした。こちらはサブウーハーまで内蔵し、音質は最高。ラジオ機能は、長大なチューニングゲージと大きく良質なダイヤルで、選局しやすく、手探りで放送を探す楽しみが最高。夜な夜な遠距離受信していました。残念ながら十七年ほど前に引っ越しの際に棄ててしまったので、手許に現存せず。
ソニー ICF-5300
1972年に発売されたもののようです。ウチにあったもので、私が買ったのではないです。棄てられそうだったのでコッソリ保護しておいたものです。
向かって右上に、青地に白抜きでゲジゲジの半導体に IC という字を添えたシール‥‥じゃなくて金属部品が嵌め込まれています。IC 搭載が強調された時代。背面にはモールドで「1 IC + 10 TRANSISTORS」の文字も刻まれています。
側面には何だか穴がたくさん開いています。
AC アダプタは最近の製品にも受け継がれているようなデザインがすでに見られます。この表示部もシールではなく金属です。
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俺が使ってるのはソニーのICF-P20という機種。
大震災のとき使ってた中国製のよくわからないソーラーラジオが半年後くらいに壊れた時に、確か高円寺のどっかのコンビニの閉店セールで買った。
プラスチックの外箱の状態見るに、かなり店晒しになってたんだろうなあ、という感じのが500円とか。
現物は新品だったけど、3年くらいで音量の調整が滑らかにいかなくなった。が、音質には変化はないのでまだ使ってる。
新しいの買おうかなー、持ち運びに便利な小型のがいいかなーとか最近思ってたんだけど、当分無理になっちゃったかなー。このご時世ですから…
ウチの子2号。Panasonicの最新機RF-P155。ぼくはアナログチューニング派ですが、デジタル変換で周波数合わせの精度が抜群によく、使いやすい。また、このモデルは低音の響きがよく、ニュースを聞くのに最適。主に窓際に置いてあって、朝のニュース番組を聞くのに使ってます。電池の持ちがいいSonyはベッドサイドです。
ソニー SRF-S86
2011年3月11日以降、常に鞄に放り込んでおけるような小さいラジオが必要だと思って、12年5月になって3480円で買っています。実際には散歩用になりました。単4形アルカリ電池一本だけで FM が44時間、AM だと52時間ほども稼働するという仕様です。
ソニーらしい音作りで、低音を強調する「MEGA BASS」機能も搭載。「ライターサイズ」なのでスピーカーは内蔵せず、イヤホン専用。付属のイヤホンはわりと良いというか、ソニーの製品情報ページを見たら“音に定評のある「ヌード」タイプのイヤーレシーバー”でした。ずっとこのラジオにしか使っていなかったので…[全文を見る]
私のラジオも見る?
キュリオムってやつで予約録音ができるのでこれにしました。
本体かSDカードに保存もできます。
ソニー ICF-8
2001年に旅行用に入手した小型ラジオです。「価格.com - SONY ICF-8 価格比較」によると2000年10月の発売。二千円くらいで買ったような気がします。その後、03年から数年間、深夜に野暮な作業をする用があった時に、ラジオ深夜便を流すのに酷使しました。
低価格ながら感度や音質の調整は、「ラジオはソニー」の信頼に応えてくれる一品。スピーカーは小さい割に力のある音を出してくれるので、野暮な作業をしながらでも聞きやすかったものです。
背面にはなだらかな窪みがあり、持った時に落としにくくなっていました。この気遣いがソニー。
電池室の蓋は…[全文を見る]
ダイアンを聴いていたら、二人がゲラゲラ冗談いいながら笑っていて、本当にまた元通りに放送出来る日が来るのかなとか、なんばグランド花月のあたりを歩いたり、たこ焼き食べられる日が来るのかと考えてとても悲しくなって困った。
ダイアン両人も例の動画について、びっくりしたとコメントしていた。当然結構ネガティブなこと言ってた。
今ダイアンの「よなよな」を聴き始めた。
番組はやってるけど、西澤くん東京、津田くん大阪。電話で繋いで放送してる。
コロナのおかげでえらいことになってる。
何時までこんなのが続くんだろう。
二人とも1週間会えてないし、漫才も久しくしてないから不安がっていた。給料も減るだろうし、社会の全部の領域が大変なことになっている。
先週の『オードリーのANN』、若林のしゃべるオウムめっちゃ面白かった。
春日家で本当に飼ってほしいww
私がよく見てるのはインコのうめちゃんです。
山下達郎のサンデーソングブック
たぶん初めて意識的に聴いたと思うが
達郎さんは志村けんさんが大好きとのことで、ヒゲダンスの音楽の元ネタ
ウィルソン・ピケットの曲をかけてくれまた
今思えば子どもの頃、ポンキッキとかそういうBGMにすごい「教養」溢れる番組だったのね
達郎さんの声も柔らかくて安心する!
NHK第一、高橋源一郎の飛ぶ教室、ゲスト菊地成孔!
放送中
アドレナリンでまくり、安心するなぁー 笑
その昔はオールナイトニッポンとか聴いていた世代ですし笑
テレビを観なくなって久しいのですが、ラジオだと視覚が邪魔されないので
とてもいいなぁと思いました
こないだの『オードリーのANN』を聴いたあとだったのでこのヤホーニュースを見て「だからか!」と思いました。
(春日がピーターのホームパーティーに行ったら生島ヒロシと萬田久子と芳村真理がいたと話してた)
それなりの学年だったのかとは思うけど、今朝の子ども科学電話相談で「レンコンはどうやって息をするんですか」みたいな質問をした女の子が、答える先生から「〜は見たことある?」などと訊かれるたびに、「ごめんなさい、見たことないです」みたいな答えかたをしてました。オトナだなと思いました。
https://www4.nhk.or.jp/kodomoq/
[今聴いているラジオ] 高橋源一郎の飛ぶ教室「0時間目」
https://www4.nhk.or.jp/gentobu/
4月から始まる番組のプレ放送。1時間目はビブリオトークでカミュ「ペスト」。2時間目のゲストトークでヤマザキマリ、コロナウィルスについてのイタリアの家族との会話が道徳、信仰などそれぞれの根源的なところでのやりとりになっているという。
ラジオは流れがあるからいいな。