「生きていれば、希望がある」。国家治安維持法の成立を受けて、解散した香港民主化のリーダーが残した言葉である。なんかぼくもずっと同じ言葉を胸に生きているので、じんと来る。
クタクタになって帰ってきましたが、勉強します。生きていれば、希望がある。生きねば。
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「生きていれば、希望がある」。国家治安維持法の成立を受けて、解散した香港民主化のリーダーが残した言葉である。なんかぼくもずっと同じ言葉を胸に生きているので、じんと来る。
クタクタになって帰ってきましたが、勉強します。生きていれば、希望がある。生きねば。
夢の中で、たぶん理想的な女性を見た。
覚えていないけれども、自分とよく似て、ケラケラ笑う人だった。現実世界で探そう。ぼくも笑顔でいなきゃな。
すべての物事に意味はない。人生は捉え方次第で、その時間がプラスにも、マイナスにも化ける。
今日は2時間勉強して会社へ行きます!
くたびれた。ただいま!
よし。頑張れる!
40分勉強をして、会社へ行ってきます!
今日もいい一日を!
願いごとを強く念じて、「十句観音経」を3000回唱えると、願いごとが脳にマインドセットされて、夢が叶う。という話なので、とりあえずバードカウンターアプリを使いながら100回唱えてみた。22分かかった。ここ最近、朝夕の通勤の際に10回唱えながら、「悪いことは起きない」「すべてはよくなる」と思っているので、最悪な事態は回避できている。このお経にはパワーがあり、誰でも覚えることができる。やってみたい人はやってください。ぼくはあと100回唱えて寝ます。おやすみなさい。
観世音(かんぜおん)
南無仏(なむぶつ)
与仏有因(よーぶつうーいん)
与仏有縁(よ…[全文を見る]
なかなか読み応えのある島田雅彦さんの書評記事。イエス・キリストは「神は俺を見捨てやがった」という絶望を感じながら、死の淵に立っていたという話。
良心は誰もが持っているが、自由をタダでくれる支配者はいないので、戦って勝ち取るしかない。
この箇所がいいなあと思う。
今週の本棚・なつかしい一冊:島田雅彦・選 『イエスという男 第二版[増補改訂版]』=田川建三・著 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200627/ddm/015/070/003000c
久しぶりに11時間ぐらい寝て、気力が満ちている。散歩をして、勉強をしよう。今日の星占いは最高にいい。攻めよう。前進しよう。ゆっくりと始めよう。
職場より帰還。
絶え間のない噂話、威圧的な命令依頼、方向性に纏りのない多方面からの指示。ずっと弾丸に当たらないように、頭を低くして、塹壕の中でひたすら自分の仕事に没頭していました。
すごく疲れた。お風呂に入って、寝っ転がって、それから勉強します。
天気は曇り空。
わりと星占いは、見たら見たで気にする人。
運勢が悪い日はとにかく大人しくしよう。
ガマンの日。頑張らずに、頑張ります。
キムチとナスと豚肉のどんぶり、ナスのお味噌汁、男前豆腐のネギ生姜乗せ、番茶。夏野菜は身体を冷やすので、大事。食べもので、夏を乗り切ろう。
今日も何とか起床。勉強してから会社へ行ってきます。
今日もよい一日になりますように!
GWから蝉が鳴くのを聞いていて、自然にもバグがあると思っていたけれど、ひょっとしたら、これは幻聴かもしれないと心配になって調べたら、「エゾハルゼミ」という蝉だった。
もう名前からして、「寒いところで、春から鳴くんだよ!」と宣言しているようで、何だかとても安心する。大丈夫。人間にも、セミにも自然への適応力というのがあるのだ。
同時に、ここはもう9月になったら、冬の始まりなのかもしれない。暖かいうちに、一日一歩ずつ匍匐前進で進もう。おやすみ。
蒸したナスと刻みネギをご飯に乗せたの、めかぶとワカメと青海苔としじみのお味噌汁、男前豆腐のポン酢、唐揚げ、番茶。
ナスが出てくると、いよいよ夏だなと思う。慣れない土地で、真っ昼間から日暮らしが鳴いているので、季節感が全くない。この土地に来て、蝉は7月から鳴き始めて、8月の終わりに鳴き止むものだという固定概念を崩された。
せめて野菜で自分の季節感を保つのだ。
職場から帰還。
約2週間後に試験があるのだけれども、受験票が来ないので、調べてみたら、今日付で「今月末発送になります」「基礎疾患を持っている方は受験しないで下さい」など物物しいことが一杯書いてあった。そもそも今年は東京オリンピックの影響で予定が狂っている上に、こういう事態なので、諦観するしかない。
厳重マスク装備で、手洗いしまくって、顔も触らないようにして、挑むしかない。自分で決めた道を進むしかない。
羊文学「ハイウェイ」
やっぱりこのバンドはドラムスがカッコよすぎる。こんなに魂に響いてくるドラムスは、コーネリアスのあらきゆうこさんや、くるりの元メンバー・森信行さん、クラムボンの伊藤大介さんくらいしか思いつかない。しかも、このドラムスの人はインタビューとかでも、めっちゃドラムスについて語っていて、羊文学のリズムは確信犯的に上手くて聴かせるものだと思う。
5時に起床。眠れなかったので、眠い。
色んな思いを振り切って、机に向かう。進むしかない。
今日も一日、いい日になりますように!
今日の晩ご飯は、タイ風ナスのチキンカレーでした。会社の状況はあまり変わらず、ぼくの会社人生は余命3ヶ月だと思う。ただ、やりがいを感じる仕事を完全否定されているので、仕方がないと諦める。
人生には悪いことが沢山起こるけれども、長い目で見たら、よかったと思うことが結構ある。なので、自分の北極星を信じて、ひたすら歩みたい。
とにかく早く寝て、元気な朝にフルパワーで勉強しよう。今日も頑張った。お疲れさま。おやすみなさい。
沖縄戦の「慰霊の日」のニュースが重い。当時のアメリカもアメリカで酷いと思うのだけれども、沖縄戦では日本軍が住民に自死を求めたことが一番やるせない。太平洋戦争はどこで止められたのだろうか。結局、色んなことを勘案すると、日清・日露戦争まで遡ってしまうことになる。ただ、この手の話になると、いつも異論を許さない、同調圧力の強い国民性(コロナでは上手く作用した)が大敗と数々の悲劇を招いたのだろうと思う。大義のために死ぬことは美しいことだろうか?と戦没者の話を読んだり、実家の墓石に刻まれた戦死した先祖の名と歳を見て思う。若くして戦争へ動員された祖父は、死ぬまで保守だったけれども、戦争を肯定したことは一度もなかった。
羊文学「人間だった」
楽曲、演奏、アートワーク。全てにおいて完璧なバンドと出会いました。90年代後半〜2000年代前半のオルタナティブロック好きには、本当に待ちに待っていた本命の邦楽ロックバンドの登場だと感じます。「ハイウェイ」「ロマンス」という曲もめちゃくちゃいい!やっぱりギターはこういう音じゃなきゃいけない!また何気にこのバンドはドラムスが真剣にカッコイイんじゃないかとも思っています。