「父ころし」って清酒、どこかの酒造メーカーが作ってくれないかな。
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心理のことを語る
自分(id:lieutar)のことを語る
LiSA の本名、「織部里沙」って言うのか…オリベリサ…ベラスケス感ある。
心理のことを語る
多分だけど、(承前)←のようなパターンでは実際に選択の結果がどういう結果を導き出すかと言うシミュレーションを元に行動が選ばれているのではなく、前もって設定されたアルゴリズムに従って動いている。
勿論興味の無い領域なのだから、そんなところに精神的リソースを割きたくないってことでアルゴリズム的行動をとるわけなのだけど、そのアルゴリズムがどのように選択されるかと言うことに「恥の回避」が現われると言った感じ。
んで、とりあえず設定されるアルゴリズムは「ひとに問われた場合にこうする」ってもので、アンケートなんかの場合にもそれが利用されるって感…[全文を見る]
社会意識のことを語る
(承前)
んで、恐怖感を背景にしているんだけど、その恐怖を共有しているだろう確信から共通の話題と成り得る確信があって、話題共有への期待から楽し気に「次は誰になるのかなー」と話をしてしまうのではないのかなと。
んで、そういう「共有への期待」とかで動く限り期待するのは足並みを揃えることばかりで、たとえば「何故首相の名前ぐらい知らなければ恥しいのか」と言うことから立ち返って社会を観察し、自分なりの意見を持つことはむしろ足並みを崩すことを予測してはばかってしまうといった感じかな。
うーん、日本型ファシズム、「バルス」とか「あけおめ」ツイート祭とかに根差してないかやっぱり。
社会意識のことを語る
(承前) ← これぐらいの意識レベルだとすると、例えば政権支持のアンケートなどでは単にその名を知っていると言うだけで「支持をする」と回答してしまう可能性が高くなる。
「知ってるー。総理大臣やってる人でしょー。よく知らないけど大変な仕事でしょうねー。頑張ってほしいですねー」
で「支持」に回答みたいな感じで。
しばしば政権支持率は単に認知率ではないかと言う指摘はされるんだけど、これが知らない人の場合、
「知らなーい。今の総理大臣なんですかー。よく知らないけど大変な仕事でしょうねー。頑張ってほしいですねー」
でやっぱり「支持」に回答ではなく、…[全文を見る]
社会意識のことを語る
今までどんな社会であってほしいいかとか、どんな政策が実現されてほしいかと言うことをほとんど口にしたことの無い両親が、次の首相は誰かと言うことばかりを言って気持ち悪い。社会や政治に興味が無いのならばいっそ無視をし続けた方が分かり易いのだが、首相と言うポストに付くアバターのスキンの色や形状と呼称だけは気になると言う感じで、これが何に由来するのかと言うのが皆目見当が付かない。
あー多分、「なんでそんな次は誰ってことにだけに興味あるの?」って聞いても「いや、どうでも良いけど」とかってろくな情報は得られないことは予測されるしな…
議論のことを語る
ひとの体調問題について、それが優れないのであればその回復を祈ると言うのは「ひととして」当然のことではある。
しかし、そのひとが公人であり、しかもその失策が多くの被害を生んでいることが明白である場合についてはどうなのだろう?
多数の、そしてひとりひとりの被害者は多くの場合匿名的にならざるを得ず、被害者ひとりひとりは名を挙げて冥福や回復を祈ることなど出来ないのに、その原因を作った側ばかりに「××さん御自愛下さい」なんて言いたくはない。
そして「体調が悪いのだからひととして気遣えよ」と言うものがその失策の追求を阻害するのであれば、それは誰の為になるのだろうか?
ネットは広大だわのことを語る
蜂蜜キュウリでメロン味なら生ハム蜂蜜キュウリって美味しいんじゃねって検索したら既に Cookpad にあって、つくれぼ1件ついてた。
政治のことを語る
安倍政権が終われば良いと言う問題では当然ないので今回のような終わりかたでは、せいぜいゴマをするしか能の無いような官僚の出世が止まるぐらいでほとんど何も変わらないだろうしでしらけている。
自分(id:lieutar)のことを語る
「大坂なおみ選手のプロテストに対するクソコメント」と言う記事の見出しに「なんでや!大坂選手プロやのにテスト受けるんか?」と言うクソコメントを思いつくなど。
SFのことを語る
気分の優れない母ちゃんのことを「ダークマター」って言うとセンス・オブ・ワンダー。
母ちゃんが基本的に陽気ならば観測できないので尚ワンダー。
そして観測できる範囲の家庭の形が保たれている背後にダークマターがあると思えば…
母ちゃん「深淵を覗き込む者よ!」
今日Wikipediaから得た知識のことを語る
「古代ギリシア語」の略式表記は「古希」
議論のことを語る
まぁ基本的にあまりにナンセンスなものに多くの人々が靡くときというのは「アーアー聞こえーないー」ってクリスタル・キングの替え歌の大合唱だと考えるべきだとは思ってはいる。すべての問題に耳を塞がせることが現状追認主義者たちの基本戦術なのだから。
ただ、その様式はしばしばありがちな心の隙を突き、間違いを誘発させるものが結果的に選択される(さもなくば普及しない)ので、そのへんは興味をそそるものになる。
んで、その一つに自意識過剰パターンと言うものがあるように思うのだが、これは自分自身の自意識と言うよりも口を塞ぎたい誰かの自意識を勝手に読み取って、「これは自意識の為せる業なので無視しても良い」と主張するもの。(承前) にもその一種を書いたけど。勿論、相手の主張に無理があるかどうかと言うことを検証することを抜いてだ。
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言葉のことを語る
「unknown 」って見ると必ず「ウンコー」って叫ぶ子供が脳裏に住んでいる。
今日Wikipediaから得た知識のことを語る
ヤコブ・ベルヌーイは、対数螺旋の伸開線および縮閉線は自分自身に一致することを示した。彼は、この螺旋の「拡大しても変わらない」などの性質に魅了され、ラテン語で Spira mirabilis (驚異の螺旋)と呼んだ。ベルヌーイの望みは Eadem mutata resurgo (変化しても同じように生まれ変わる)の語句とともに、墓石にこの螺旋を彫ってもらうことであったが、誤ってアルキメデスの螺旋が彫られてしまっている。
対数螺旋 - Wikipedia
かわいそう
議論のことを語る
一般的に流布するものや、ある特定の議論の中にある間違いを指摘しようとするものに、「私は賢者、私以外は愚民」的な自意識を勝手に読み込む人々がどうやって他者の誤ちに気付いたときにそれを伝えているのか気になるが、まぁ基本的に言葉を思考の道具ではなく呪いの道具として使っている人なのだと判断するのが妥当で、こういうことに思考リソースを割かないムーブを心掛けよう。
COVID-19のことを語る
なんかスパコンの富嶽で「マスクで飛沫が抑えられることがわかりました!」みたいなニュースに「何遊んでんねん」って気分。
あたり前なんだけど飛沫も何も感染もしてないのに気にする必要なんて本来なくて、要は十分な機器も人員もあるはずなのに最貧国程度の検査しか出来ない状況の元、「みんな感染しているものとして行動しましょうね」って状況の方が余程問題があって、これがあるからこそ経済活動も制限されてしまっているわけだし、ソーリの体調が悪いんだかなんだかしらねーが、そーならそーでとっとと代理を立てて現状の資源をまともに使えるべく国会をとっとと開かんかいってことをもっとメディアは報じてほしいんだけどね。
今更政権に阿ったところでオリンピック利権も十中八九もはや水泡でしょうに。
言葉のことを語る
動画共有サイトで視聴者のことを「リスナー」と言う人に違和感があったのだが、一方でYoutubeの画像情報込みで配信される「匿名ラジオ」やら「チャラチャンラジオ」等に違和感を持っていない自分がいて、もしかすると「リスナー」なる語を最初に使いはじめた人はこの「ラジオ」に違和感を感じないのと同じような感覚があったのかもしれんなと思った。
ラジオと言うのは言うまでもなくメディアの名前であり、動画は配信できる情報ではないのだが、しかし如何に音声以外のものを配信しようとコミュニケーションの質がラジオ番組のそれと同じだから違和感がない。
んで、「リス…[全文を見る]
批評のことを語る
批評なんかの場面で自分のよくわからなかったものについてやたらと自慰の例えで非難するってのあるけど、その意識の背後にあるものって「いや、そこが良いのじゃないのよ。私を気持ち良くしてくれないとアンタそれ一人でやってるのと同じじゃない」パターンだけじゃなくてもうひとつ、「一人でしか出来ない寂しい奴め!」って意識があって単に罵倒語としてそれを選んだ結果ってのもありそうに思えて、さらに言えばその罵倒パターンでは自慰と強姦なら強姦の方がエラいぐらいの倒錯まで含んでるようなものがあったりするんじゃないのかなーとか。
まぁ、単に罵倒語を見繕うよ…[全文を見る]
アメリカ大統領選挙のことを語る
「かくれトランプ」とか「かくれバイデン」ってのなんかドラクエ感ある。