午前中、傘をさして散歩に出たら、冬のように寒かった。
長靴を履いて、用水路からの冷たい水が溢れたほぼ「水の世界」みたいなところを歩いたのもあるけど、身体の芯から冷えました。
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日常のことを語る
夜おやすみのことを語る
嵐のような暗い夜で、過去5年間を振り返っていました。こういう日もある。でも、すべてのことはよくなる。今の自分で大丈夫。おやすみなさい。
自分(id:happysweet55)のことを語る
色んな仕事を遍歴して、たどり着いた起業。決して楽しいばかりとは言えない毎日だけれども、ぼくは「人の心に伝わって、感動させて、社会を動かすメッセージをつくること」がしたいんだなと気づく。18歳の時から、何も変わってない。働く場所も、環境も、会社も、時代も変わったけれど、ぼくは人の心に寄り添って、沁み渡って、おおって唸るようなメッセージを色んなカタチで作ってきたし、作っていきたい人なのだ。今日もそれを頑張るのみ(←夕方に起きた人)。
夜おやすみのことを語る
引き続き、仕事塗れな日々。ウェブサイト用のイラストを30点ぐらいつくった。残り30点ぐらいかな。あと2週間単位で目標とタスクを書いて整理することを始めた。GWまで全力で頑張る必要がある。瞑想をして、ぐっすり寝ます。おやすみなさい?
夜おやすみのことを語る
濃い三日間でした。講義が好評。業界の中心人物たちと情報交換。別の仕事で予想外の花火が上がった。半日運転していてヘロヘロです。おやすみなさい⭐
夜おやすみのことを語る
今日よかったこと。紹介した友人がテレビに出演。講義の受けがとてもよかった。難しいと思っていた友人としっかり向き合って話すことができた。おやすみなさい⭐
夜おやすみのことを語る
デートは盛りで、普通に仕事でした。懸案の仕事が上手く片づけられた。仕事仲間と会って、情報交換ができた。親友と遅くまで長電話して人生について語り合えた。おやすみなさい。
日常のことを語る
it-talksのことを語る
いっとく、おめでとうー㊗️
こだかなさん、ありがとー?
夜おやすみのことを語る
「Meditopia」というアプリを使って、サブスク契約(年間5000円)で、瞑想をしているんですが、とてもいい感じ。昼間に心を落ち着けたい時、仕事終わりに、寝る前にも欠かさず使ってます。瞑想はとてもいいです。おやすみなさい。
夜おやすみのことを語る
今日よかったこと。大好きな作家の先生と貴重な会話がまたできた。瞑想の時間をとって、頭の中の不安事項を全て書き出して、現実的なアクションプランとハッピーなシナリオを作成できた。誕生日のサプライズプレゼントで、親父の嬉しそうな顔が見れた。今日も生きた。寝ます。おやすみなさい?
自分(id:happysweet55)のことを語る
山川書店の「HISTORIST」というサイトを見てたら、あっという間に2時間くらい経っていた。ぼくは基本的な性格が「なぜなぜ君」なので、ほぼエンドレスに歴史・地理用語を辿って楽しめる派なのです。特に、趣味はないけれども、歴史・地理は立派な趣味かもしれないなあ。とにかく知ることと、知識を織り交ぜて、考察することが、楽しくてならない自分に気がつけた。
http://www.historist.jp/
音楽のことを語る
ショパンとリストは同時代の人ということは知っていたんだけれども、ブラームスとチャイコフスキーも大体同じ時代を生きていたんだと知るとなかなか感慨深いものがある。その前の時代(19世紀初頭)はベートーヴェンとシューベルトが大体同じ時代を生きていたし、20世紀に入るとラヴェルやドビッシー、サティといった音楽家が出てくる。
わりとこの辺は分かってるようで、頭の中がこんがらがってるので、国ごとに活躍した年表をいつか作って整理したい。
音楽のことを語る
ムソルグスキー(『禿山の一夜』や『展覧会の絵』)コルサコフ(『シェヘラザード』や『スペイン奇想曲』)と同時代の作曲家ボロディンの『In the Steppes of Central Asia(交響詩 中央アジアの草原にて)』が、素晴らしくいい。いずれも「ロシア五人組」と呼ばれる作曲家なんだけれども、19世紀後半のロシア音楽にはとても惹かれるものがある。
仕事のことを語る
わりと色々こだわる人なので、ウェブサイトを構成するイラストやロゴが、写真とは別に60個くらいあって、心底疲れる。イラストとロゴをつくるのが、しんど過ぎる。ぼくはそもそも伝えるモノやサービス自体をつくったり、考えることが得意な人なので、こんなに大変だと思わなかった。途中、友達のデザイナーさんに「これ全部、画像書き出して、コーディングするんですよね」と相談したら、「当たり前じゃないですか」と叱られました。頑張るしかない。
仕事のことを語る
生きていくのに最低必要な試験に無事合格。ただ、こうなりたいという試験には、全く手をつけられていない。一方で、人生最大の経済的危機も、無事乗り越えられました。この一週間は、本当に生きた心地がしなかったので、とりあえずひと安心。
朝おはようのことを語る
7時くらいに起床して、色々やっていたら、こんな時間に。今日中にウェブサイトのデザイン素材をひと通り準備したい。その間に、重要な打ち合わせ、夜は勉強会と資格試験があるので、集中して仕事にあたっていきます。
テレビのことを語る
毎晩、ご飯を食べる時に、録画した『おちよやん』を観てるのですが、今日の回の『人形の家』を引用した台詞は、本当にグッと来るものがあった。
「私はただ、しようと思うことは是非しなくちゃならないと思っているばかりです」「社会と、私と、どちらが正しいのか、決めなくてはなりませんから」
素敵だな。イプセンの『人形の家』に関しては予備知識だけはあるけれども、原作をちゃんと読みたくなりました。
朝おはようのことを語る
5時に起きて、絵コンテを書き上げて、撮影に行ってきました。ぼくは自然光にこだわってるので、前日どれだけ遅く寝ても、撮影の日は早起きしなきゃいけない。手持ちの機材をフル活用して、全部撮り切った。というわけで、完全燃焼。ちょっと昼寝をして、今日はまた写真関連の仕事を仕上げます。おはよう、おやすみなさい。
仕事のことを語る
原稿のリライトをかけていたら、2万字を超えていた。体系だったひとつの考えをまとめて、アウトプットをすると、大体2万字くらいになると思う。大学の卒業論文とか、ほぼ悩まずにささっと書いて出すくらい、ぼくは昔から長い文章を早く書くのが得意だったのだと気づく。この考えを、2〜3くらいまとめたら(4〜6万字以上)、たぶん軽めの単行本になるんだろうなあと思う。