久しぶりにぐっすり眠れた。
今日、明日と頑張りどころ。頑張るぞー!
お話しするにはログインしてください。
朝おはようのことを語る
音楽のことを語る
大橋トリオとかノラ・ジョーンズみたいなポップス大好き人間なのですが、THE CHARM PARKという新人アーティストに出会ってしまった。なんか久しぶりに、ゾクゾクと来る一曲だった。激オススメです。今年は、優河、君島大空と本当に良質なポップミュージシャンに出会ってて、嬉しい!!
夜おやすみのことを語る
今日から一週間、開店休業状態にして、1年以上かかる大きな仕事に取り組むことにした。いつものように昼までダメだったけれど、何とか持ち直して、0時まで頑張った。夕方に昨日完成させた仕事に関して、プロジェクト全体を改善させる話し合いができた。新しいことを始める時には、いつも不安になるけれど、毎朝の散歩と夕方の運動で静かな気持ちで一歩を踏み出せた。今日があることに感謝。おやすみなさい?
夜おやすみのことを語る
苦手な顧客の仕事を二日かかって片づけた。「てめえ、〇〇〇〇だろ!何でもしろ!」という態度なので、全くやる気がしなかったのだ。あとそもそもの問題の難易度が高かったのだ。それでも全力で問題解決をした。時間も、体力も消耗した。けれども、「自分はどんな仕事であれ、やり始めたら、手を抜かずに全力でやる」という事実に、すべてを癒やされた。あとは今日は午前中雨だったけれど、散歩が気持ちよかった。夜は明日から一週間の準備もできた。「彼方に霞んで見える何かではなく、掌の上の確かなもの」を信じて生きていこう。おやすみ?
音楽のことを語る
台湾で人気のあるシンガーソングライター、魏如萱(ウェイ・ルーシュエン)さんの曲にはわりと日本語が出てくるよなーと思っていたんだけれど、最新作を聴いて、ガツンとやられた。台湾でトップクラスの音楽家のアルバムの冒頭に、なんと「ももたろう」の歌が出てくるのです!ずーっと、この人の楽曲には日本人の楽曲以上に、日本っぽい何かを感じていたのですが、なるほどなーと感動しました!
夜おやすみのことを語る
新型コロナの影響は、ぼくの人生によくも悪くも大きな影響を与えた。よかった点は、働く場所に捉われないで、仕事ができる状況や環境が整ったことだ。悪かった点は、これまでの人生で居心地のよかったお気に入りのお店や場所をなくしてしまったことだ。新型コロナの影響はまだまだ続くし、一番の困難はこれからかもしれない。今は非常時だという感覚を忘れずに持っていたい。「自分の持ってる能力で、日本に新しい仕事をつくる」がぼくのミッションだ。「原点に立ち戻って、仕事に邁進したい」と思い返せた休日でした。おやすみなさい?
自分(id:happysweet55)のことを語る
五輪開催は、やはり正と負の両面があったと痛感する。よかった点は、困難の中、努力し続けてきた世界中の選手たちの姿や笑顔を見れたことだ。また、この7年間、一定の経済浮上効果があったことも否めないかもしれない。一方で、悪かった点は、見えるところ・見えないところで、それを上回るほどあったのではないかという疑問が残る。何よりもIOCや放映権やスポンサーシップを持つ企業によって、「延期・中止」の意思を持った多くの国民の主権を侵害された感があったり(少なくともぼくはそうだ)、政府への信頼感をなくしてしまったことが最大の問題ではないかと思う。ぼく…[全文を見る]
仕事のことを語る
甥っ子が帰ったので、機械式時計(リアルに止まるのだ)と自分の脳みそのネジを巻き直して、仕事に取り掛かろう。ひたすら抱きしめまくって、手を繋いで歩きまくったので、オキシトシンは満タンだ。今日はベビー・フェイスとエリック・クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」を聴いて、現ミッションの最難関箇所に挑みます。やるぜ!
家族のことを語る
昨日、寝る前に甥っ子に「いっぱいのかけそば」を話してあげて、続きはというので続編を創作して話してあげた。で、今日一緒に散歩してたら、「いっぱいのかけそばシーズン3」を要求されて、さらにシーズン4まで話すことになった。どの話も最後にお金がなくて、踏み倒すか救われるというオチなんですが、「シーズン10がファイナルだよ」という甥っ子たちにとてもアマプラやネトフリが浸透した現代を感じた。
夜おやすみのことを語る
甥っ子が家に遊びに来たので、いつものように思いっきり抱きしめた。一緒に昆虫採集に行き、自然科学に関する雑学をいっぱい教えた。ぼくがボヤボヤしてる間に、彼らは少年になっていた。来るたびに、月日が経ったのをすごく感じる。精一杯遊んだので、今日は寝ます。おやすみなさい?
夜おやすみのことを語る
本日で合宿終了。毎朝、早起きしてオフィスへ通い、仕事をするということを1年ぶりに経験できた!複雑なシステムに関する理解度が一気に上がった。ヘロヘロになったけど、心身ともに何とか健康である。五輪中も頑張った!おやすみ。
映画のことを語る
毎晩、仕事から帰ってきて、煙草を巻きながら、リーサルウェポンシリーズを1から4まで観てしまった。メル・ギブソン、ダニエル・グローヴァー主演、リチャード・ドナー監督作品。1作目の公開は1987年で、アメリカの治安の悪さが問題になっていた時代の映画だ。さらに3作目までPCは出てこず、97年公開の4作目まで携帯電話も出てこなかった。どの作品にも悪者が存在していた。でも、世界はまだ正義と悪者の区別が明確に分かる牧歌的な時代だったと懐かしく思えた。もしくはそういう脚本なだけなのかもしれないけれど、この四半世紀で世界はとても複雑なものになった気がした。アフガニスタン、イラク戦争以降のアメリカ映画は後世なんて呼ばれることになるんだろう。
仕事のことを語る
ひょんなことから、また社会的な肩書きがついて、思い描いていた方向へ、人生の扉が一つ開いた。週末から長年の仕事のパートナーと「成功したら入居しよう」と思っていた高層ビルの一室を日借りして、合宿して仕事を仕上げた。毎日が未知の連続。でもね、たぶん戦後の日本社会で生きていた人たちはこんな風だったんだろうと思う。信じられる未来なんてないから、とにかく自分たちでつくるしかないのだ。
日常のことを語る
人から「頑張って」とあまり言われたことがない人生なので、ぼく個人は「頑張れ」という言葉に、特に嫌悪感がない。
英語にすると、「do your best」とか「keep it up」とか「hold on」と状況によって意味合いが変わるんだけど、「ファイト」と和製英語にした人は天才だよな、とふと思う。
料理のことを語る
仕事のことを語る
色んなところから立て続けに仕事の依頼を頂いた。ぼくはメールとLINEが好きじゃないので(Facebook Messengerは好き)、電話で連絡を頂けたのも嬉しい。いま手元にある仕事を含めて、真剣に取り組むことが次の仕事に繋がるとしみじみ思う。さあ昼からも仕事をしよう!
生活のことを語る
次の朝ドラの主演が、上白石萌音ちゃんだと知って、大興奮。上白石萌音ちゃんは、ぼくの中では完全に「昭和歌謡を唄わせたら、同世代で右に立つものがいないくらい上手い歌手」だったり、『君の名は。』の声だったり、「令和っぽい役者No.1」なんですが、いったいどんな演技をするのかすごく楽しみです。
買い物のことを語る
ブレインスリープピローの寝心地がハンパない。枕の面積は1.5倍、高さも3倍くらいあって、今まで使っていた枕は座布団のように貧相に見えました。さっそく、1時間くらいぐっすり昼寝。この10年でベスト3に入る買い物でした。
夜おやすみのことを語る
ぼくは恵まれている。4、5年ぶりに親父と一緒にご飯を食べに行けた(タイミング的に今日しかなかった)。お客さんにも恵まれていて、朝からトラブル回避の話し合いに付き合って貰えた。昼からもプロジェクトの最大の課題に関して同じ視点で考えて、夕方までに一緒に問題解決できた。今週はすごく調子がよくなかった。でも、無事に週末を迎えることができた。感謝。最悪に見える世界も日常もかけがえのないものなんだと思った。おやすみなさい⭐
自分(id:happysweet55)のことを語る
YUKIさんが提供した「永遠は嫌い」の頃から、上白石萌音ちゃんの歌のファンなんですが、先月発売されたこのアルバムの仕上がりがよくて、たまに聴くといいなあと思う。
一方で、このアルバムがカバーしている70-80年代、90年代の楽曲を聴いてると、今の日本の音楽にはない楽観さや余裕や平和な空気があって羨ましい。
00年代以降に社会に出たぼくは、人生の大半を不況の中で過ごしてきた。100年に一度の経済的危機とか大災害とか産業構造・社会構造の変化とかパンデミックとか色々あり過ぎる。
でも、いつかお爺ちゃんになる頃には、いま起こってることを穏やかに眺められる日が来るかも知れない。たぶん、人生はいつ生まれたとしても、なかなか大変なものなのだろう。