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こんばんは。とても心配しています。
さしでがましいですが、厚生労働省の「働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト」より「ご家族にできること」というサイトがあります。
もういろいろとお調べかもしれませんが、ご参考まで。
https://kokoro.mhlw.go.jp/families/
メンタルヘルスに問題がなかったとしても、その恐れがあるということであればご家族からでも窓口に相談できると思います。
相談にのってくださるのはおそらく専門家の方なので、きちんとゴールを見据えてアドバイスをしてくださるのではないかと思います。
1日もはやく状況が改善され、ご家族で安心できる日がきますように。
ただいま室温30度、湿度62パーセント。
「涼しい〜」と思ってる自分がいて、人間の適応力ってすごいなと思う。
行きたいライブが目白押しで困る今日この頃。
私、こんなにお金使っていいのかな。音楽文化を支えてるんだから、いいんだよね?
そしてこんなに時間使っても、いいのかな…?
「さいきんおつきあいをはじめた彼女が美人局だった」という衝撃的な告白と、「彼女のことはSNSブロックしてくれるように」という依頼の連絡が、知り合いの男性から入ってきました。
美人局が日常語なことに驚き、そんなことあるの?とびっくり。たった一度しか会ってない"友達"をブロックしてといわれるのも、飲み込みがたし…。
同級生の訃報が届きました。わりかし年齢の近い方がなくなるの、今年に入って4人目です。だいぶやりきれないきもちです。
みなさまもお体にはほんとうにお気つけくださいね。
2年越しで延期になっていた、小沢健二のライブツアーに行ってきました!
チケットを取った時の熱はすっかり冷め、もらったチケットで行くようなへんな感じ…。
約30人編成のオーケストラに、服部隆之の指揮!初日なのに演奏の完成度が素晴らしいいい!!
一曲目から総立ちだったけど、これだけの演奏なんだから、ゆっくり座って聞いてみたかったなあ。
ぶっちゃけ、つらく…ないですか? ファンのみなさまお若いけれど、ぼちぼちいいお年かと…
(ほんとに若い人や子どもも相当の割合でいました)
早くも半袖のパジャマを出して着たところ、ぼんやり風邪ぴっきです。
みなさま、あったかくしてお過ごしくださいね〜。
冬物のセーターや絨毯を洗っていたらもうお昼。午後は打ち合わせが一件。仕事は山積み。
電車を乗り継いで小さなライブに行ってきました。
はじめて生で見るそのアーティストは、若い頃それはそれはハンサムでしたが、歳をとってなお渋く、変わらぬ美意識でかっこいい。動画や写真で見る以上に面影が光ります。
美しいことばと旋律、場を包むような声の色、そして独特の和声。あの難しい曲をギター一本で表現できるってすごい。音数の少ないピアノで曲を十二分に表現できるのもすごい。
観客参加型の曲があり、大好きな曲で演奏の一部となれたのも幸せでした。
アーティストは還暦なのに、20代らしきお客さんが大半なことにも驚きます。動画とか見て知るんだそうですねえ。
いろいろありまして、スマホ見るにも消耗するのがわかるくらい疲れてますが、まだ移動。はあっ。
突然、ミュージシャンを名乗る人物からSNSにメッセージが届いた。
なんの間違い?と思って最後まで読むと、学生時代ふらふらしていたときの友達のひとりからであった。
「俺は同世代で一番うまい」っていうから、バンドやってた友達とつないだら、「やつは大ぼら吹き」ってあとから言われたんだよなあ。
なんて返事しようかなあ。
明け方から朝にかけて、眠っているのに頭痛がするという奇妙な経験をしました。おまけに夢見も悪かった。あちこちにお出かけする夢だったのですが、つねに音の鳴るキッチンタイマーを携行しているのですね。何度も何度も操作するのに、一向に音を止めることができない。
要は枕元で目覚ましがずっと鳴っていたわけなんですが、ほんとうに起きたくなかったです。眠りが浅く睡眠不足で。
朝ネットで調べて、睡眠時頭痛という病状があるのを知りました。絶対に罹りたくない!もう二度と経験したくないです。
いま直面している問題
ひょんなことで知り合ったインドの方とSNSのやり取りをしていたら、あちらの文字でメッセージが送られてきて困惑しているところ。
昔、はたらく大人にインタビューして簡単な文章を書く仕事をしていました。大抵の場合、学生時代に力を入れていたことと今のお仕事について伺うと、その人らしい人物像が浮かびあがります。足りないときは趣味を聞く。仮に苦手な相手でもなにかしら共感できることがある。このスキルと姿勢が生きるのはなにかというと、お見合いですね…。
熱心に自分のことを聞いてもらえるのは、たぶんとても気持ちがいいだろうなあと思います。
縁談がまとまるかどうかは、ご縁しだいということで。
昔々の友人がコロナ下ひさびさに連絡をくれるようになりました。数年ぶりのランチのお誘いにうきうきと出かけていくと、待っていたのは、ネットワークビジネスのお誘い。
事業をやめて良い仕事を始めたとは聞いていたけれど、まさかまさかです。
「儲かる」っていうから「ひょっとして奢り?」とあさましく期待しましたが、お会計はすっぱり別々。
儲けるのはきっと大変なんだろうなあ…。
「で、巴御前ってこのあとどうなるの?!」
「え〜、どうだっけー、Wikiで調べたんだけど…」
オープンテラスのカフェで聞こえた女性二人の話し声に、うずうずとわいてくる嬉しい気持ち。
私が小学生で「絵本 源平絵巻物語」にはまったとき、巴御前の話ができる女友達など一人もいなかったのに。
すごいぞ、大河ドラマ。
コロナの間に転勤してきた、学生時代の友人に会ってきました。元気に楽しくやっているようで一安心。
この友、昔からお酒と下ネタが飛びきり好きで、かつて私はそれを笑い飛ばせる一人でした。ところが、数年ぶりに聞くその冗談は、私の耳や心のどこかにざらりとひっかかるのです。
時代が変わったのか、私が変わったのか、それとも私の環境がかわったのか。
若い人が多い職場に勤めているそうで、将来にトラブルがないようにと、ちょっと祈っておきました。
「休みの日に友達とレストランに行ったらコロナ休業中だったんですよね。それで、仕方ないから散歩してケーキを買って帰っちゃいました」「男二人でですよ〜」
と笑うある男性。ところがどっこい世間には、おばちゃん情報網というすごいリアルネットワークがあり、めでたい噂は光の速さで千里を走る。私だって聞いている。
なんでそんなみえすいた嘘をつくんだろう。
たがいにつみかさねてきたはずの、ささやかな敬意と信用は、どこへいっちゃうんだろう。
コロナで会わないうちに友人にかわいい子どもがふたり生まれました。名前を尋ねるてみると、あら不思議。上の子の上のほう音と、下の子の下のほうの音をつなげると、なんと私の名前になってしまうのです。全く意図しなかったと友人もびっくり。きょうだいでフュージョンしたらesprssneだねといったら、「無理…」というママのうんざり顔が面白かったです。