荷物減らしたいとか言いながら、水筒買ってしまった。
機能的なアイテムやお茶・珈琲周りのアイテムがすぐ欲しくなる傾向があって😔
そして直飲みできる(唾液が中に入りにくい工夫がされている)水筒買うとね、熱い飲み物水筒から直飲みまったく出来ないのに度々忘れて熱いの入れてしまう。
皆さんは直飲み水筒や、蓋付きカップの小さい呑み口ついてるやつ、上手く使えますか?
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買い物のことを語る
コネタのことを語る
好奇心で食べるとかなり水っぽいなと思っていた脂肪ゼロヨーグルトの水切りをしている。
いくら乳清が出てもまだまだヨーグルトはビショビショ感が拭えない。 原材料を見ると脂肪分は0.4%だそうな。
ほぼ加工乳を固めたものなわけで、固形物が皆無なわけだがこのヨーグルトから乳清を切り終わることはできるのだろうか? 出した乳清はカルピスと牛乳で脂肪を足して飲むとおいしい。プラマイゼロ!
テレビのことを語る
今日の『所さんの目がテン!』生物共生サイトについてで、すごく素敵だと思う反面、家の庭は共生させたら最後戻ってこられなくなるような箇所が多々あるなと思った。
舗装をしていないのですーぐ熊笹とかスギナとかヨモギとかスズメノカタビラに飲み込まれそうになる。
北海道の大自然を舐めたらいけない。
かわいい植物は残してるんだけど。 鈴蘭とかアマドコロとかクローバーとか。
生活のことを語る
「北欧デザインに夢中!」「カラトリーは北欧スタイルで揃えよう」
そんな言葉が女性向け雑誌によく書かれるようになって、もう15年ぐらいだろうか?
北欧デザインとはなんぞや? と読んでみると「鮮やかなアースカラー」「シンプルで機能性が高いデザイン」が日本で認識されている北欧デザインの要点らしい。 ホームセンターによくありそう。 あとニトリ。
経済的に貧しくなって、華やかなブランド食器を買えなくなったってだけではないかなぁ?
朝食の、初めて買ってみた玄米食パンを乗せていたお皿に目を落とす。
母が「かわいい食器みつけたの!」と喜んで買ってきたダイソーの食器には、シンプルとは言い難いほど柄が踊っている。 黒で描かれたハリネズミが、赤いりんごを頭に乗せたり抱えたりしている。 ハリネズミはたしかヨーロッパで保護されつつある生き物なので、これもある意味北欧デザインではないか? そう思うと、愉快だ。
日常のことを語る
おつとめ品コーナーにあった30%引きのチョコレート効果、よく見ないで買ったらカカオ95%のだった。
恐る恐る食べたら、まぁ苦い。 小さいソフトカートリッジの端子(誤飲予防)舐めたみたいな味する。
袋に「この袋を開けるものは一切の甘みを捨てよ」ぐらい書いておいたほうが良くない?
季節のことを語る
今日は曇って涼しかったので、ラベンダーの剪定をした。
小さいので忘れがちだが、ラベンダーは半木本性。木のいとこ、みたいな感じ。
去年は記録的な暑さでずいぶん長く伸びていた枯れた部分を短く刈り込んだ。
ラベンダー観光園なんかの人がもうやってるかもしれないが、少しいい香りが残っているのでたくさん集めたらキャンプの着火剤として売れないかなーとか浅ましいことを思ってしまう。
自分(id:bic)のことを語る
片付けが苦手だ。
旅行などで荷物が少ない人に憧れはするものの、かなりの心配性でもあり、なんだかんだ普段から手荷物は多い。
片付けをするとき用に、カバンの中身を全部出すためのプラスチックケースを所有している。
ミニマリスト動画に感化され、普段持ち歩いているでかショルダーバッグの中身を出してみる。
財布、携帯電話、バッテリー、晴雨兼用のミニ折りたたみ傘。 この辺が最低限。
次に衛生用品。ナプキンが入ったミニポーチ、ポケットティッシュ、ウエットティッシュ、ハンカチ代わりの手ぬぐい。これもなかなか省くのは難しい。そういえば、今飲んでる薬の…[全文を見る]
鳥のことを語る
(承前)
>ジョウビタキは非常に縄張り意識が強く、窓ガラスに太陽光が反射する時間になるとミラーリング効果で自分の姿が鏡>のように映り、それを見て自分の縄張りに敵が入ってきたと思い、追い返そうとしてガラスをつつくことがある。
と、ヤフー知恵袋に書いてあるのを読む
な、なんだってーー!
鳥のことを語る
居間のテレビに向かいリングフィットに勤しんでいると、またナルソス君がやってきた。
ここ2日ほど姿を見せなかったのでもしかしたら同種なだけで違う個体の可能性もあるが、手前の灯油タンクの出っ張りに留まっては窓のさん(サッシの上部あたり)に向かって体当たりを繰り返している。行動がナルソス君と同じなのだ。 一体何をしたいのだろう。
家の敷地には古い機械車庫のシャッターが壊れたままぽっかりと開け放しになってる所があり、やはり上部にに光窓があってその下をくぐって反対側の窓際によく野鳥の巣が作られるので、もしかしたらそこで生まれた子で、巣=窓のそばに作る物とインプットされてしまったのだろうか?
鳥のことを語る
最寄りのガソリンスタンドに寄ったら、燕が営巣していた。さすがにスマホでは撮影できなかった。
セルフにしたときに屋根を建て替えたのだが、屋根に埋め込むスタイルの照明と屋根の隙間に巣があるようだ。
雨の心配はないし、狭いからカラスや猛禽類に襲われないし、なかなか良い物件をみつけたなぁ。田舎村のスタンドだから夜はちゃんと暗くなるしね。
鳥のことを語る
件の窓ガラスに執着する小鳥、昨日も今日も来ていた。
なにか反射防止にシールを貼ろうかとも思ったが、あだ名をつけて愛でることにしよう。
今日から君はナルソス君だ。
料理のことを語る
北海道ではまだあまり売っていない「新しょうが」が売っていたので少々高かったけど買って、国産の黒糖をふんだんに使用して黒糖生姜シロップを作ってみたが、新しょうがといえども普通に辛いし、あんまり積極的に飲みたいと思えないものになってしまった。
そのシロップの作ったあとのしょうがをもう一度テキトーに煮て粉末合わせだしとリンゴ酢を加えて漬けておいたら美味しいガリができた。料理って副産物のほうが美味しかったりすることあるよね。不思議だね。
鳥のことを語る
(承前)
育児放棄をしたらかわいそうだからと思って見守っていたが、ついにがまんできなくなって、はしごを持っていって室外灯のあたりを覗いてみたが、巣や卵は見当たらなかった。
というよりか、最近似たような作りの洗面所の照明を取り替えたので私は勘違いをしていたのだが、玄関の室外灯には上に穴が空いておらず巣を作れるようなスペースは無かった。件の鳥の糞だけが付着していた。
となると卵云々は私の完全な妄想であり、鳥はただ、ガラスに反射した自分の姿に近寄ってきていた可能性が高い。
しかし、しつこい。 何度も何度も室外灯に留まる→窓ガラスに飛びかかるを繰り返している。
スマートフォンのことを語る
Instagram(動物動画を見る・コメントしかしてない)がフリーズするたびに、ホームボタンではアプリが終了していないことを思い出す。 自分のはホームボタンを二回押してタブをスワイプすると閉じられる(メモ)
鳥のことを語る
私の実家の正面玄関ってすごーく古いつくりでさ。建てた昭和のころのままなんだよね。
ドアの上あたりに明かり窓があったりして防犯的にちょっとどうなんだという作りなんだけど、昨日からそこに小鳥が猛アタックしてくるの。 物理的にガラスに何度もぶつかってくる。 何だ何だと別の出入り口から出て様子を伺ってたんだけどどうも電灯のガラス傘の中に巣作りして卵を産んだっぽい。 だから人間(外敵)の姿を見ると威嚇をしてるっぽい。ガラス窓から見えるから。 理不尽だ。こちとらトイレに行くだけなのに、心配になるぐらいアタックしている。
ちなみに鳥は北海道ではやや珍しいジョウビタキっぽい。多分だけど、明るいとき見たらオレンジ色のお腹に白い模様があったから。
天気のことを語る
今日やる気が出ないのは、これから天気が大荒れ予報で道北の一部で雪が降るとか言ってるから、そのせいそのせい。
気圧のせいにしてしまって、今日は体調崩れてないだけ花丸ということにしておこう。そうしよう。
季節のことを語る
今日スーパーに行ったら、店員さんと話し込んでいる女性がいて、聞こえてしまった話から
・帯広で名物の豚丼を食べようとしたが、店がどこも満員&行列だったので店員さんに聞くだけで、これから自分で豚丼を作ろうとしている。
・本州からやってきて、昨日は函館のラッキーピエロで食事をしたらしい
・今日は◯◯(私の住んでる)村に泊まる予定(おそらくはホテルの予約をとっていなかった→近年村長が富裕層向けに作ったというまったく知名度のない宿泊施設が空いていた)
たまに噂で聞く本州の感覚で無茶なスケジュールで移動して、名物を何が何でも食べようとする観光客の方って本当にいるんだ……結果としてうちの村はありがたいけど、大型連休の旅行、宿の予約ぐらいはとっておこうな。
日常のことを語る
冷凍庫の奥から、いつ入れたかまったく記憶にない開封済抹茶缶が出てきて、もう抹茶好きを名乗る資格がない😂
料理のことを語る
押しも押されぬ庶民だから、よく豚の細切れ肉の大きいパックを買って三回ぐらいに分けて使うんだけど、小さい肉を焦がしがち。電子レンジ解凍の際も生焼けになりがち。 これ、世の節約主婦の皆様はどうしてるのかしら。 ちゃんと大きさ揃えたり、分けて加熱したりしてるの? めんどくせぇ〜
鳥のことを語る
日曜朝のお楽しみ『さわやか自然百景』を観る。
ヒヨドリは雑食で食べられそうなものはなんでも食べる。 木の実、花の芽、花の蜜といった自然の植物性のものはもちろん、甘くて栄養満点なキャベツ・トウモロコシなど野菜の食害もあるため、人には嫌われがち。 桜の蜜を舐めるついでに花に集まってきたミツバチも食べる。というか労力少なく食えそうな虫はだいたい食う。
けれど近年、何千キロも渡りをする飛翔能力の凄まじさは注目されている。研究する学者も出てきたが、なぜ危険を犯してまで長距離移動するのかは未だによくわかっていない。
それと対照的に、魚を捉えて…[全文を見る]