毎週フィギュアスケート見てさ。HDD開けるために録画するときも見てさ。いい演技だと繰り返してみてさ。こうなってくると、お店で、クラシックやらJAZZやらその手の類を聞くと、氷ですべる人たち、を思い浮かべるようになるよね。

金柑の甘露煮って、全国区じゃないの・・・・・か？

テレビやラジオをつけるのは、そこに、自分が望まない情報が差し挟まれるから。インターネットは自分で情報を取りにいく分、選んでしまうので。調べている対象にたどり着くまでの寄り道やまったくあさってからの情報、自分を対象としていない切り口は、自分には必要と思える。

春日武彦の本を読みたい読みたいと思っていてどれ読もうかタイトルみてるだけで、涙が止まらなくなってしまった−！があ！

きれいなものばかりじゃないのだし、と思いながらもYESorNOで「浅田真央は3Aに挑むべきか？」なんてアンケートとってるマスコミには反吐が出る。

わたくしやはり、このフラットのエデンの東、大好き！2Aからのイナバウワーのぐっと来ることといったら。

あー。浅田選手、＜がついてない！＜＜もついてない！SSは8.00つけてるジャッジが5人も。8.50つけてるジャッジもいる。ストレートラインステップはレベル4で1.30の加点までついてる！本当に、うまくなったんだなあ。

もー本当にすみません！これみちゃうと！レオノワや浅田真央のこういうすべりを見ちゃうと、どうしてもどうしても14歳の子のすべりは上手だね、で終わっちゃうんです。すみません。

クランブルが焦げているのはスケート見てたからっす。

WEDGEで「売れ残りのペットはどこへ行く」という特集があったので購入。まだ途中だけど、正直、うーん……。

夏に、「動物取扱業の適正化について」のパブリックコメントというものが募集されていて、それが12万件集まった。記事はその内容の紹介から始まり、何が問題視されているのかを語る。

記者は中立であろうとしているようで、パブリックコメントに反論する業者のコメントを引用するんだけどそのコメントがものすごく稚拙。そしてその稚拙な言葉を「反論足りえる」と引用しているのだとしたら、すごいなー、と思った。

例えば、パブコメの一部「深夜の生態展示規制」…[全文を見る]

星のつけ方とか、果たしてあってるのかな！と思いながら、つけてます。（いいなーとおもったりしたら）

skbnしかしなんせわたくし、浅田真央が出てきたときにも同じことを思っていましたから、見る目はゼロであります。でもいいんです。要するに、この世界で視聴者の立場である自分に青田買いは必要ないしやりたくない、ということなんです。そんなことしてたら、今、葛藤して伸びていこうとしている選手の小さな変化を見逃すじゃないの。大きな変化は放っておいたって目に飛び込んでくるわけで、それは成長率の高い若い選手ならそれを見せてくれるだろうから、放っておきます、ということなのです。

アボットのSPの振付けって佐藤有香さん？なんておしゃれな振付けなのかしらーー！アボットってこんなに踊れる人だった！？（と、あえて言いたくなるような、踊りっぷり）

羽生君のとにかく向かっていくような、入り込みっぷりは若いなーと感じるし、それはそれで感動的なんだが、やっぱりこうやってキャリアを重ねた選手の、会心の表現、みたいなものをみると、先があるんだなーと感じます。どんなに入り込んでいたって、冷静で、それを客観視している自分がちゃんといるんだろうな、と思える。

ザワツキーかわいいなーと思いつつ、FPは不思議なプログラムだなー。それが、今日の出来によるものなのか、あの不思議なシットスピンによるものなのか、音楽の編曲なのかちょっとわからないでいるんだけどさ。