昨日は馬鈴薯カリフラワー莢隠元に大蒜塩胡椒。
最初に馬鈴薯だけちょっと加熱してから他を追加。
今日は白菜もやし胡瓜+春雨+トムヤムクンペースト。
春雨は乾燥したまま底のほうに置いて野菜をかぶせてしまったけどちゃんと柔らかくなった。
最近時間をちゃんと見てなくてざっくり音だけで残りの水分を判断している。
油断しすぎて痛い目に遭う日も近いかも
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昨日は馬鈴薯カリフラワー莢隠元に大蒜塩胡椒。
最初に馬鈴薯だけちょっと加熱してから他を追加。
今日は白菜もやし胡瓜+春雨+トムヤムクンペースト。
春雨は乾燥したまま底のほうに置いて野菜をかぶせてしまったけどちゃんと柔らかくなった。
最近時間をちゃんと見てなくてざっくり音だけで残りの水分を判断している。
油断しすぎて痛い目に遭う日も近いかも
玉葱炒める→羊炒める→大蒜シナモンコリアンダー投入→煮込む→プルーン投入→アーモンドと蜂蜜投入。
前に南仏で食べたのと同じような味にできた。
すごく甘いです。
本日は羊とプルーンとアーモンドのモロッコ風煮込み製作中。
どんなふうになるのかまったく見当がつかない
とりあえず羊とシナモンがいい匂い。
15日火曜日 馬鈴薯サヴォイキャベツズッキーニ 塩胡椒だけ
16日木曜日 馬鈴薯とブロッコリ 塩胡椒だけ
18日金曜日 馬鈴薯とブロッコリ 塩胡椒だけ
その1 法蓮草のぐたぐた煮
その2 馬鈴薯サヴォイキャベツトマト+アンチョヴィ+ガーリック
明日人間ドックなのでいつもより3-4時間早い晩ごはん
9時過ぎたらハイク見ないでさっさと寝ないと大変なことになる
白菜もやし胡瓜缶詰くわいマッシュルーム+トムヤムクンペースト+香菜山盛り。
胡瓜は生より熱を通したほうが好き。
そして気前良く辛くしたらいまむしょうにタチドコロニアイスクリームが食べたい
うちでしか通じない符丁として「タジンる」が定着しつつある。
「タジる」などと短縮せずに敢えて「ん」の音を残すところに魔術的な響きへのこだわりがあると思われる。
4日金曜日 莢隠元+ちょっぴりバターでぐたぐた煮
5日土曜日 人参馬鈴薯サヴォイキャベツブロッコリ+大蒜+ハリッサ
6日日曜日 ダブリンコッドル(馬鈴薯玉葱ソーセージ+タイム)
7日月曜日 白菜もやし蓮根+トムヤムクンペースト+香菜山盛り
レンズ豆人参セロリトマトにハムの塊。
いったん水気がなくなるまで煮込んでおいてから
食べる分だけ水を足して温め直して具沢山スープってことにした。
白菜もやし蓮根に酒粕とお醤油ちょっぴりと柚子胡椒。
酒粕は、板前さんが自分の料理に合わせたオリジナルのお酒をつくらせているという寿司割烹的なお店で、そのお酒の酒粕をいただいたもの。
まだたくさんあるので良い使い方募集中。
買って2か月経過。
出動30回。
鋳物の下鍋は洗って火にかけて乾かすだけなので扱いは面倒ではない。今のところ焦がしたりしてないし。
煽りで出番が減ったのはル・クルーゼの24cm鍋と電子レンジのオーヴン機能。
週末のまとめ買い物で買う野菜の量が明らかに増えたので、買い置きを想定してない小さめ冷蔵庫が週の前半ぎゅうぎゅう。
夜中ジャンクフードがわりと減った気がするけどこれ以上減らすと面白くないので健康的になりすぎないように気をつける。
当初予定していた超本格的モロッコ風羊の煮込みをいまだに作ってないので早いとこやってみる。
本日は2つ下のエントリと同じ法蓮草のぐだぐだ煮込みで31品目。
人参馬鈴薯サヴォイキャベツブロッコリ+アンチョヴィ+ハリッサ
中火5分中弱火5分くらい。
昨日はステーキのつけ合わせに馬鈴薯サヴォイキャベツブロッコリを塩胡椒だけで。
レッドアンデスをきれいに洗って皮をむかずに使ったら見た目サツマイモみたいだった。
単品野菜の蒸し煮を2種類。
まず莢隠元+ちょっぴりバターと塩胡椒。
次に下茹でした法蓮草+塩胡椒+ちょっぴり生クリーム。
コンセプトは「フランスのビストロなんかでつけ合わせに出てくる、くったくたのでろんでろんに煮たアレ」。
というわけでどちらも少量加えた水がほとんどなくなって緑色が沈んでくるまで加熱。
もやしマッシュルームサヴォイキャベツにカレーパウダー。
別に水を入れず、雑に水切りしたもやしから出る水分に賭けた。
ぎりぎり成功。
サヴォイキャベツ莢隠元マッシュルームにスライスガーリック、赤唐辛子、黒胡椒たっぷり。
中弱火8分。
水をもっとぎりぎりまで減らせたらいいな。
昨日は馬鈴薯セロリズッキーニサヴォイキャベツにドライポルチーニの隠し味。塩胡椒のみ。
弱火にして10分くらいのつもりが火を弱め忘れて下のほうが飴色になりかけた。
今日は人参馬鈴薯セロリズッキーニブロッコリとブラウンマッシュルームをハリッサで。
水を多めに入れて根菜だけ先に10分、残りを入れて10分。中弱火。
つけ合わせにカリフラワーとサヴォイキャベツ、バーニャカウダソース添え。
野菜の甘味が濃いのでバーニャカウダソースはやや過剰だったかも。
こちらはクリスマスの翌日に作ったダブリンコッドル。
スライス玉葱を敷いた上にたんまり馬鈴薯、ソーセージとベーコン。
30分くらい。ギネスの友。
お腹空きすぎてできた途端に光の速さで食べてしまったので加熱前の写真です。
クリスマスディナーに鹿肉の煮込み。
人参セロリ玉葱蕪を刻んで炒めたものの上に焼き色つけて縛った鹿肉を載せ、ストックをかぶるくらい入れて1時間ちょっと煮込む。
野菜と煮汁にワインとクランベリージュース足して煮詰めてピューレにしてソース作成。
ソースを作ってる間にいったんタジン鍋を洗ってつけ合わせも作成。
ズッキーニとトマトでクリスマスカラー。
ひつじの付け合せに
人参馬鈴薯サヴォイキャベツブロッコリ。
クリスマス用に山ほどチキンストックを取ったので水の代わりに少し入れて、あとは塩胡椒だけ。
弱火で30分くらい、ゆっくり蒸したら野菜が甘くなった。
昨日は馬鈴薯サヴォイキャベツブロッコリズッキーニ。
まったく代わり映えしないのだけど、馬鈴薯さえ美味しく食べられればわたくし的には飽きない。