(承前)
調べてみました。
濃厚接触者かどうかは「保健所が判断する」そうで、つまりケースバイケースってことでしょうか。
寝込んでいる友人が1週間前に感染力を発揮していたのだとしたら、今頃だれかしらが発症しているタイミングになるはず。そんなことはないようなので、たぶん大丈夫でしょう、ということになりました。
お話しするにはログインしてください。
(承前)
調べてみました。
濃厚接触者かどうかは「保健所が判断する」そうで、つまりケースバイケースってことでしょうか。
寝込んでいる友人が1週間前に感染力を発揮していたのだとしたら、今頃だれかしらが発症しているタイミングになるはず。そんなことはないようなので、たぶん大丈夫でしょう、ということになりました。
友人のひとりが気の毒にも38度の熱を出して寝ているという。当然オミクロンの仕業だろうとみんな噂している。彼と一緒いたという仲間の一人は、大事をとってリモートワークを徹底し、予定もオールキャンセルしたそうだ。
という話を聞いて、じつはとても困惑している。
先週末、私もこの友人と会っているのだ。
熱を出したのは木曜だそうで、時期としてはとても微妙。マスクはしてたし窓も開いてたし会食もしてないけど、私、濃厚接触者になるのかしら。オミクロンは接触者でもアウトなんだっけ。
ちなみに発熱した友人は、「コロナを信じない」という立場をとっている。だからたぶん、救急車で運ばれでもしない限り検査は受けない。
というわけで、どうしたものかなあ。
面倒だけど、国か保健所かの資料とか探して調べてみるか…。
いまから仕事です。来なくていいよって連絡ないかと期待したけど、なかった。笑
南関東、雪白く降り積む。朝よりなお寒し。
去年の仕事が納まりました。おかげさまでありがとうございます。
年賀状…。明日作ろうかしら…。
1/2、初夢。そういえば覚えてない。なんせ4時半起きだったから。さ、仕事再開。
あけましておめでとうございます。
まさかなんですが、仕事納めが仕事始めをまたいでしまいました。2021をふりかえりたい…。
仕事用SNSに日本語ペラペラ風の外国人が話しかけてきました。親切のつもりで返事していたら、来月日本に行きますだって。ひょっとして新手のナンパ?(…って最近聞かない言い回し!)
としばらく放ったらかしにしていたら、「私はパイロットです」とイケメン風のサングラス姿の写真が送られてきました。
これ、もう返事しないほうがいいやつですよねえ?
明日から寒くなるそうだけど、部屋の隙間風に耐えられるだろうか。窓のサッシがゆがんでいるのです。
誰でもいいからぼくの嘘を まじめに聴いてくれないか
ぼくのお仕事はいなくていい人
ダメなときに聴く曲。
私はずっとインド哲学ふうの存在肯定の歌かと思っていたのですが、どうも、作詩作曲の知久氏が趣味の昆虫採集をしているときの自分を歌にしたというのが本当のところっぽい。いかようにでも受け止められる曲。大好きな一曲です。
この忙しい年末に、私ときたらどうして「オンラインお買い物ツアー」なんて申し込んじゃったんだろう。海外のお店とつないで、現地の目利きと通訳が入るなんて楽しそうだ。でもそのぶんのしわよせはどこかに必ずきちゃうのに。はあっ。
おはようございます。
ういろうを焼いたことはありませんが、たまたま昨日蒸して食べました。甘みが増して美味しかったです。山口の生ういろうが好き。
泣ける。
行きたいよ 行きたいよ
こころ やすむ場所に
行きたいよ 行きたいよ
きっと あるはずさ
追い込み作業中。経験積めたな、こんなばかな自分もかわいいもんだな、と思って気持ちを立て直してます。
だれにも非難させません。もちろん自分にも!自分で自分をはげまさなくって、だれがはげましてくれるというのでしょう。
なんだろう、これすごい。
立体音響の清流の音。骨伝導イヤホンで聞いてると、自分がどこにいるのかわからなくなる。冷たい空気、川のにおいがしそうだ。
喫緊で提出しなきゃいけない報告書があって、泣きそうになりながらいろいろ整理したり準備したりしています。
数ヶ月前、私は自分がやろうとしていることの大切さを理解していなかったのだなあ。そして必要だと思って別のことをやっていたんだなあ。泣きそうである。
はあー。マネージャーとか、信頼できるパートナーとか、なんかそういう人がほしい…。
近所の食堂のイケメンシェフが結婚したらしい。そういえばちょっと前に引っ越したって話をご本人から聞いていた。「一人暮らし物件ですよ」ってわざわざ付け加えてたのはなんだったのか。なにはともあれ、おめでとうございます。
その昔、外国のフィギュアスケート選手に夢中になったことがあります。引退を表明したときには、泣きましたね…。とても悲しくて。なぜ悲しかったかというと、これからも競技を応援したいという希望が失われたたから。勝手にも裏切られたかのような気持ちになりました。
あとになって当時の熱は、過去の大失恋から立ち直るためのリハビリだったんじゃないかなと思いあたりました。心がいたんでいて現実に恋愛できる状態ではなかったし、そういう状態で他人に深入りしたくなかった。アイドル的なものに情熱を注ぐことは、自分が傷つくことのない安全な関係で、当時の自分にとって都合が良かったのです。
芸能人の結婚で泣いてしまう人も、きっとなにかしら希望が失われたのでしょうね。
自分のものにはならなくていいけど、誰かのものにはなってほしくない。そんな屈折した気持ちを、ぼんやりと想像しています。
退職してはじめてプレスリリースなるものを作って送り、そうか自分にはこんなスキルが眠っていたんだなと感心しました。成果があるといいなあ。