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COVID-19のことを語る

寝起き(三度寝)に37.7℃もあったので昨日効果を試したノーシン飲んで出勤しました。リーダーさんが検温するんですが、体温計が壊れてるようで低く出て助かりました。あの時点では37℃台前半はあったので正確な体温計ならヤバかったかも。(規則では37.5℃で作業不可)
昼食時にノーシン飲み直して無事終業まで。帰ったら36℃台になりました。まだダルイけど明日は大丈夫なつもり。

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COVID-19のことを語る

おはようございます。接種から17時間経過、見事に38℃ジャスト。明日出勤にしたので、夕方まで下がらかなったら解熱剤を飲みます。

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

『シン・ウルトラマン』
・庵野作品はエヴァみたいに内面を掘り下げまくるものと、ゴジラのように社会を映すものがありますが、当然後者の系譜。
・外星人(宇宙人)のような強大な力に平気で依存したがる日本と世界への警鐘が含まれますが、震災と原発事故を踏まえたゴジラに比べると、ウクライナ危機を考慮しても弱いかも。
・神よりも伴走者を選んだ初代ウルトラマンに比べ、死神でしかないゾフィーが恐ろしい。それでも人類そのものが兵器になる道を開かせてしまった贖罪から地球との関わりを決断した二人を見ると、ウルトラ兄弟の世界観には合っています。佐々木守、金城哲夫、上原正三のような作品が求められたら『シン・ウルトラセブン』が見られるかも。

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COVID-19のことを語る

ワクチン接種3回目、ファイザーで終了。患部が重いだけですが、事前に地元を離れて図書館とBOOK OFFのハシゴをしたせいで身体が重い。だって取り寄せた本が来てるんだもん。

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オレの中では同一カテゴリーのことを語る

メール便・頭痛が痛い・寺門ジモン

…伝わりますか?

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第20回》
・前回から二年経過し1187年、秀衡に褒められ涙する九郎。本来なら兄から褒めてもらいたかっただろうに。
・九郎と静の子を斬るのは善児。義時が九郎を挑発し鎌倉と奥州の戦の火種をまく。既に鬼となった小四郎の前では藤原泰衡はチョロイ。
・妻子を手に掛けた最期なら最低の九郎で終わるところを、小四郎に鎌倉攻めの構想を聞かせ、実力を認めあった梶原景時に伝言を頼む。史実の隙間に見事な創作を挟んだ。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第19回》
・九郎に付け込む行家叔父上と法皇。伊予守となっても検非違使兼務。仮病を使ってまで兄弟を引き離す法皇。
・土佐坊昌俊の襲撃を頼朝の刺客ではなく、正妻里から側室静へのうわなり打ちと捉え、行家の煽りで負の方程式完成。ナレーションで戦下手の行家を死神と評す(笑)
・九郎の落日は平家より義仲より早い。京都守護についた北条親子に九郎と最後の別れを創作? 戦以外に自信がない九郎がかつて言った『経験もないのに自信もなかったら何もできぬ!』を時政が『自信をつけるには経験』で諭すがもう届かない。

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ドラマのことを語る

(承前) (承前)
『鎌倉殿の13人』で小泉孝太郎演じる平宗盛が兄重盛について語る場面に泣いてしまいました。思い出すと10年前の『平清盛』でも、石黒英雄の平宗盛が父清盛に反抗し福原から京への還都を求める場面で号泣していました。
https://17on.site/RASEN-KAIDAN/41009
バカ息子が成長し勇気を出して父に諫言するが、それは福原を宋との貿易の拠点にしたい父の思いと擦れ違う。その時も自ら重盛を引き合いに出していたのが今年との共通点。平宗盛みたいな二世政治家は嫌いですが、平宗盛が嫌いな訳ではないんですよね。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第18回》
・範頼軍に従軍し九州を攻める小四郎。範頼の働きは壇ノ浦の後まで言及。逆櫓論争で景時にフォローを入れる九郎は新鮮で屋島攻めは一瞬。頼朝が九郎を疑いだしても景時が支えるが、それも戦が終わるまで。
・壇ノ浦でも漕手を狙う九郎。人材の焼畑農法みたいなんで、次に海の戦があっても誰も味方しなくなる。一度戦に負ければ大きくなれると時政の評。
・囚われても潔い平宗盛。九郎の腰越状を代筆はtwitterで見てしまったが、息子清宗と一目との願いに九郎が報いる。登場しなかった重盛について宗盛に語らせた場面は泣けてしまった。義経も宗盛も兄への野心などなかっただろうにと。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第17回》
・響きがいいから『鵯越の逆落し』と勘違いを放置する九郎。一人未来から来たみたい。
・憎しみを隠さない義高をなだめたのが巴が届けた義仲の文。小池栄子と秋元才加で新旧巴御前の揃い踏み。(巴の息子ではない)
・景時不在の汚れ役は小四郎。義高への討伐命令と大姫の除名嘆願の擦れ違い。唆した甲斐武田への警告と討った武士の口封じ。覚悟を決めた小四郎を大きく、怯える武田信義を小さく見せる。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第16回》
・孫とともに舅殿が鎌倉に復帰。義仲と平家の所領が御家人の人参。九郎の先走りを諌め、景時から鎌倉殿への口止めもカバーする範頼は将の器か。
・挑発を仕掛け頭もキレキレの戦バカ九郎。宇治川の先陣争いも義仲への陽動、法皇の源平和平案すら偽装。秀才景時の知略の上をゆく天才。一ノ谷は研究成果を踏まえ鵯越ではなくさらに断崖絶壁の鉢伏山説を取る。
・真面目一本気な義仲、妻ではなく家人を名乗る巴。駆け引きなしの二人は九郎と対局に。

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プロ野球のことを語る

佐々木朗希が槙原さんの後に名を連ねたのに続き、大野雄大が見事に西口さんの後継者を襲名。(あと2回ある?)

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

『ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021(リトル スターウォーズ)』
・ロシアのウクライナ侵略に重ねられてたので見に行きました。地球に逃げてきた少年大統領パピ、他国の侵略ではなく自国の軍隊の反乱、しかも王制復古を狙った反動クーデター。この辺に藤子・F・不二雄の思想が色濃く出てる。
・軍人すら信用しない独裁者は無人攻撃機を多用。原作は見てないけどドローンが戦場で多用される時代に合う。
・蜂起した市民によって独裁者がムッソリーニになったら?は穿ち過ぎだけど、スネ夫が撮る戦争映画にパピが怒る場面があっても良かったのではと思う。

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』
・2010〜11年の作品の続編。3月の限定上映で見ましたが悩ましい結末。ヒーローが帰ってくる必然性としての世界の危機と、本編で失った仲間が戻るための自己犠牲は仕方ないのか。
・火野映司(オーズ)の想いは叶っているようだが、見る側には辛いものがある。これがファイズだったら理解したし、フォーゼのような仮面ライダーをやりきった結末も考えてほしかった。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第15回》
・御家人たちのクーデターは意外に本気。小四郎が上総広常を通じて懐柔するが、広常こそ御家人全体への見せしめとなる人身御供。補佐役のつもりがまだ狂言回しだった小四郎は修羅に近づくか。
・坂東最大の上総の所領は平家との戦に駆り立てるための御家人への繋ぎの恩賞。実行役の梶原親子も元は平家方で手を汚さねば切り捨てられる立場。
・小四郎と八重の間に長男が誕生、後の泰時とナレーション。ハッキリしない母の素性を小四郎の一途な思いで埋めたったぜ。

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今日のお酒のことを語る

早く帰ったので職場でいただいたデコポンをブランデーで漬けました。最初は輪切りでいいかと思いましたが、贅沢にふさも剝きました。漬けたあとはそのまま食べる予定。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第14回》
・義仲の嫡男義高の鎌倉入り、人質だが政子も認める風格。後白河法皇を逃しても凛々しい平宗盛、アニメより独自の視点。
・三種の神器を知らぬ義仲、小馬鹿にする公家や兵が足らぬのに出陣を急かされれば義仲への肩入れを誘う。一応都に適応する行家はどこで学んだのか。
・意のままにならぬ御家人ゆえに九郎が義仲追討の先陣。戦から戻れば兄弟で語り尽くす夢が叶うことは… 結末を知るからこそ染みるドラマ。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第13回》
・渋々非を認める頼朝。所領を求めた行家を追い返したが、大江広元は行家と公家の人脈を懸念。平家一門で言えば時忠?
・頼朝が上洛出来ないのは京で持ち堪える兵糧不足と女難のツケ(笑) 逆に面罵した舅殿は奥方と御家人の株爆上げ。
・木曽への使いより女を取る九郎、そこは兄弟共通。それに引き換え際立つ義仲の誠実さと来たら。そして小四郎の誠実さも八重に届くのか。

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アニメのことを語る

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私も八〜九話あたりで進めずに中断しました。びわと徳子が憎しみに支配されず、達観したような境地に至る最終回は言葉では説明出来ませんでした。それでも情けなく語られがちな平家一門を多彩に丁寧に描いてくれました。特に維盛の言葉や苦悩は自分にも起こる普遍的なことだと感じさせてもらいました。

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阪神タイガースのことを語る

目先の勝敗に一喜一憂(八憂ぐらいしてますが)しても仕方ないので、二塁:小幡/遊撃:中野の二遊間が虎のアライバとなると見込んでいます。解説者の見解では遊撃に小幡を望む声もありますが、近年は二塁手に身体能力が高い選手を置く傾向があるので、二塁:小幡の方がしっくり来ます。2010年代に上本と大和で果たせなかった目標が遠くない将来に実現しますように。