お話しするにはログインしてください。

|

Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
id:RASEN-KAIDAN
鎌倉殿の13人のことを語る

《第28回》
・13人の評議は北条派 VS 比企派で紛糾。武闘派に見えた八田知家が理性的。梶原景時の地獄耳か、御家人の妻に手を出す二代目頼家の我儘か。どちらも恐怖政治なら組織力のあるほうが上。『思い描いた時点で謀叛』とは戦前日本の手本か。
・頼家を諌めたい義時・梶原→梶原を抑えたい実衣と意を受けた義時・三浦→三浦の連判状と一抜けた時政・りく。不作為の連鎖か義時の手の上か、どちらとも取れる筋書き。
・働き場所を奪われ京からの誘いに乗れば、自ら『二君に仕えず』を破ることになる梶原。既に義時が梶原以上の地獄耳。刺客の善児を受け継げば汚れ役まで。

id:RASEN-KAIDAN
何を言っているかわからないと思うがのことを語る

ランバ・ラルだけに家でも愚夫(父)

id:RASEN-KAIDAN
替え歌のことを語る

(承前)
銭と健康秤にかけりゃ 銭が重たい派遣の世界
(人が密集した現場が続いて怒り気味です)

id:RASEN-KAIDAN
替え歌のことを語る

銭と感情秤にかけりゃ 銭が重たい仕事の世界♪
(元歌は高倉健です)

昔仕事で一緒だった人が、どこの現場には誰がいる?としつこく聞いてくるので替え歌で返答したい。感情と勘定を掛詞に出来たらもっと良かった。

id:RASEN-KAIDAN
食事いただきましたのことを語る

池田秀一さんのCMで気になった辛ダブチを買ってみました。程よい辛さで美味かった。あと2種類も買おうかな。

id:RASEN-KAIDAN
鎌倉殿の13人のことを語る

《第27回》
・家柄で北条や比企を贔屓せぬと頼家、ただ言い過ぎれば源氏の特別扱いも成り立たんしな。自分で判断すべきことと部下に任せることの区別がつかない。朝廷対策に蹴鞠(けまり=しゅうきく)と言えば実朝のイメージだが頼家もか。
・裏回しに徹して義時が合議制を提案、文官+梶原で5人のつもりが13人に肥大化。三谷脚本だと近藤勇と芹沢鴨で役職を増やしまくった場面に既視感。
・義時の気遣いが届かぬ頼家、13人より若い御家人衆を重用したがるが、親世代に筒抜けではないか。

id:RASEN-KAIDAN
鎌倉殿の13人のことを語る

《第26回》
・落馬したがまだ死去ではない。病因は脳梗塞からの意識不明だろうか。浮足立つ時政と比企能員、娘婿だが全成殿では神輿が軽過ぎる。
・喪中は頼家の後継を届けられないため生前に準備、葬儀の手配までが義時の両肩にかかる。この時代は既に火葬なのか。
・政子の沙汰で二代目鎌倉殿が決まる。隠居したくても姉が許さない。野心に揺らいだ父上との間に大きな亀裂、父と子から競争相手に。政子に挑む後家殺しはいないのか。

id:RASEN-KAIDAN
鎌倉殿の13人のことを語る

《第25回》
・悪夢にうなされ神仏にすがるしかない頼朝。後継者について、三善康信が中国の三皇五帝に倣い徳の高い者が…と匂わす。必ずしも世襲が当たり前ではないのね。
・頼家が比企よりも三浦の娘を気に入る。隠居を匂わせつつ取り持つ義村に抜け目無し。源為朝の孫ならはとこ?
・和田義盛の館で巴に頭を下げ、北条に立ち寄れば京への未練が抜けないりくに鎌倉武士の自立を語る。隠居後に平清盛のような貿易を匂わせたのは、敵ながらの敬意と教養を思わせた。『人の命は定められたもの、抗ってどうする』とは散々抗った者だから言える。

id:RASEN-KAIDAN
鎌倉殿の13人のことを語る

《第24回》
・唆した比企のだんまりにも言い訳無しの蒲殿。起請文に“源”を名乗ったのは分筆に不慣れなのか、三善康信の浅知恵か。貞観政要を読む三代目金剛、現代の世襲議員に爪の垢でも。
・薄れゆく義高の記憶を忘れぬために大姫が会うのは巴。死ななくて良かったと思わせた和田義盛、巴の眉間も整われ。
・癒えかけた大姫の心を京の因習が折る。己の幸せのために生きろという言葉さえ死を誘う。病死が呪詛を疑わせ範頼に矛先。

id:RASEN-KAIDAN
鎌倉殿の13人のことを語る

《第23回》
・巻狩りで成果を上げられぬ万寿のためにお膳立ての坂東武者軍団、本人に見透かされてるがこれが800年前の忖度。比奈が鹿や猪刈りの知識を義時に見せて距離が縮まる。
・若い娘に入れ上げて命拾いの鎌倉殿(未遂)。万寿共々討ち取られたとの誤報、成功していれば本能寺の変と同じだった。鎌倉殿の足元が揺らぐのを隠すために仇討ちを偽装、脚本は義時。
・踊らされた蒲殿に悲劇が待つ。頼朝も天下を手にして目標を失い、残るは猜疑心か。

id:RASEN-KAIDAN
鎌倉殿の13人のことを語る

《第22回》
・八重を失っても、愚図った孤児の鶴丸を恨むなと金剛に諭す義時。しばらくはシングルファザーの物語か。長男万寿と次男千幡の乳母、比企と北条の駆け引きの余波で義時の後添え候補が比企から?
・頼朝上洛も武士には不満が募る。蒲殿が不満の聞き役、公家を見返した大江広元は坂東武者にべんちゃら。喪中の義時は同行して良いのか、フィクションの綻びか。
・曽我十郎五郎兄弟の仇討、狙いは工藤祐経だけでなく鎌倉殿まで。戦無き世を有難がらぬ武士はペラい、それを知って放置する長男乳母の比企。

id:RASEN-KAIDAN
自分(id:RASEN-KAIDAN)のことを語る

投票行って散髪するんだ〜♬ 我ながら暑苦しい1970年代のヒーローの変身前の髪型をバッサリ切りました。1ヶ月程は前髪なしの見込みで、美容室の床が黒・茶・白とまだらに染まりました!


id:RASEN-KAIDAN
天気お天気実況中継のことを語る

奈良盆地は只今豪雨に見舞われていますが、見事にピンポイントなゲリラ模様。空が怒っているみたいですね。

id:RASEN-KAIDAN
政治のことを語る

亡くなられた安倍晋三氏に対し、心からのお悔やみを申し上げます。安倍氏に対する犯罪・テロ行為は断固許されるものではなく、政治的立場を超えて強く非難します。また、犯行が行われたのは私の住む奈良県であり、安倍氏が亡くなられた病院は私の住む自治体にあります。民主主義の基礎となる選挙中の犯行であり、私の暮らす地域であったことも犯行を許せない理由です。犯罪に萎縮することなく、有権者の権利であり義務でもある選挙の一票を行使するつもりです。

id:RASEN-KAIDAN
食事いただきましたのことを語る

作業が順調に進んでたのでランチ女子会に紛れ込みました。ハンバーグは香ばしく鶏肉かも。ライスをジャンバラヤに変更して甘辛さを味わいました。作業店舗の近所ですが、実は先週私が発掘しました。

id:RASEN-KAIDAN
料理のことを語る

(承前)
柚子焼酎の果肉を取り出してジャムにしました。左が氷砂糖で右が黒糖。ジャムは2度目ですが、前回は『柚子✕ウォッカ』の果肉だけだったので、皮の苦味がほしくて甘夏を加えました。黒糖で煮込んだ果肉は中々溶けず、2時間かかりました。煮込んでる時はハヤシライスのようでした(笑) ジャムとしては出来ていますが、皮が多いようで苦味が勝ってしまいました。友達や職場の人にあげるなら前記の焼酎の方がよさそうです。

id:RASEN-KAIDAN
今日のお酒のことを語る

4月に漬けた『柚子✕ホワイトリカー』が出来上がりました。果実酒用に35度ぐらいあるので、ロックなら濃厚な味わいがあり、焼酎と炭酸を1:3ぐらいで割ればチューハイになります。市販のチューハイは大抵ウォッカなので、本物の焼酎ハイボールになりますよ。

id:RASEN-KAIDAN
自分(id:RASEN-KAIDAN)のことを語る

《上半期のエンタメ》
1月○仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーション
2月○仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏(トリオ)
3月○仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル
4月○ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル スターウォーズ)2021
5月○シン・ウルトラマン
6月◎槇原敬之 Concert Tour 2022 ~宜候~

《下半期の華麗なるさくせん》
7月 犬王(今週行かないとヤバイ)
8月 劇場版 仮面ライダーリバイス(TVシリーズのうちに)
9月 教育と愛国(上映しててくれ)
10月 FIELD OF VIEW Live Horizon Ver. 4(去年逃した)
11月 田原俊彦 DOUBLE ‘T’ TOUR 2022 Romanticist(毎年恒例)
12月 (未定)

id:RASEN-KAIDAN
自分(id:RASEN-KAIDAN)のことを語る
id:RASEN-KAIDAN
テレビ今見ているテレビからのことを語る

《うたコン》
・毎年恒例の田原俊彦出演。2020→(承前) 2021→(承前)
・『抱きしめてTONIGHT』はいつもの専属二人に加えてエイベックスの養成所から8人もダンサーが加わる。松崎しげる、西川貴教、島津亜矢の声量お化け3人の後で臆することなくステージを披露。三回転はいつもより速く、サビではコンサートと同じ箇所に観客の手拍子。
・新曲『ロマンティストでいいじゃない』はタップとステッキを使ったダンスを見せるミュージカルっぽい曲調。軽くやっているようで足が吊るくらいの練習積み重ねる。衣装のようにハットをかぶってカラオケしたくなった。