朝元 LC90 中波/短波/FM/インターネット対応ラジオ、らしいです。
ラジオ放送を受信するだけでなく、携帯電話網からインターネットに接続してストリーミングが聴けたりするっぽく、なんかすごそうな雰囲気ですが、今のところは百度で検索しても商品情報が見当たらないです。実在吗?
情報源:朝元科技 最近准备生产全功能的网络收音!(徳生公式サイト/収音機論壇)
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朝元 LC90 中波/短波/FM/インターネット対応ラジオ、らしいです。
ラジオ放送を受信するだけでなく、携帯電話網からインターネットに接続してストリーミングが聴けたりするっぽく、なんかすごそうな雰囲気ですが、今のところは百度で検索しても商品情報が見当たらないです。実在吗?
情報源:朝元科技 最近准备生产全功能的网络收音!(徳生公式サイト/収音機論壇)
AppleMusicのおすすめプレイリストが最近よくないので、部屋で流しておくのはやはり海外のラジオ局がいいなと。ぼくのお気に入り局はクラシックと映画音楽が適度に混じった感じの選曲が多くて、心から和む。あと、キレイなブリティッシュイングリッシュというのが、自分にとってすごく精神的にいい影響を与えてくれる気がする。英語を聴くと、仕事しようとか勉強しようとか、ポジティブな気になるのが不思議だ。とにかくぼくは身の回りに英語がある環境に身を置いておきたい。
この3月末にセガの『シン・クロニクル』をプレイするためにシャープの「AQUOS sense5G SH-M17 SIMフリー」を調達しました。この機種はすでに後継機の「sense6」が発売されているものの基本性能は同等で、大幅に値引きされている場合があり割安感が高いです。そして FM ラジオチューナー内蔵で、民放連が推進する「ラジスマ」に対応していて「radiko+FM」アプリが導入済みです。
スマートフォンに内蔵の FM ラジオ機能は、今まで数機種で使ってみて感度や音質、使いやすさにあまり良い印象がなかっ…[全文を見る]
RF-U155 は「大型フェライトアンテナ搭載の高感度設計」を謳う、直径 65mm のスピーカーを搭載した中型ラジオです。もともとは二十年ほど前に発売された RF-U150 という製品があり、外観はほぼそのままに内部をデジタル化して、2017年に後継商品として登場したのが本機です。
吊るしのブリスターパックで販売され、単二形「乾電池エボルタ」と片耳イヤホンが付属します。本体のイヤホン端子はモノラル仕様で、付属のイヤホンはインピーダンスが高そうな音質です。
直径 65mm で一般的な携帯ラジオよ…[全文を見る]
「アニメ玉手箱」時代からだと35年に渡りラジオ関西「青春ラジメニア」のパーソナリティを務めた岩崎和夫さん。今日の放送をもって勇退しました。さっき終わったとこだよ。
放送開始当時としては珍しいアニソン番組…いや、特撮ソングや人形劇も含まれてますね(時代劇など実写も時には)。「リクエスト曲はフルコーラスで」がモットーな番組なので、よくエアチェックしてたものです。しかもマイナーな曲ほど採用率が高かった。この番組で知ったのが「ゴジラさん」という曲。
なんやねんゴジラさんって。
ともあれ、35年間お疲れ様でした。たまにはゲスト出演して欲しいな。
(承前)
https://jp-aiwa.net/product/radio/ar-ap40/
アイワのサイトは検索にかからない。頑張れ。
https://www.yodobashi.com/product/100000001005971417/
カバンに入れる防災用のポケットラジオ、デザイン的にはAR-AP40Bかなあ。アイワだし。
小さいのカバンに入れとくか…となったんだけど、なかなかイカしたライターサイズのが無い。
https://www.sony.jp/radio/products/SRF-M98/
生産中止…。
できれば防水のがいいかなぁ。
オードリーのANN、コロナから復活!
嬉しいなあー。
今夜はオードリーのANNあるわ!
昨年ソニーが ICF-P26/P36 の置き換えとして ICF-P27/P37 を発表した時、私を含めて受信機の知識をある程度持っている人たちは、その仕様などからこれが「内部ではデジタル処理(DSP)を行うアナログ操作機」なのだと考えました。バリコン(可変蓄電器)やセラミック・フィルタなど、従来の純アナログ機に不可欠な部品が調達困難となりつつあり、内部をデジタル化するラジオが増えてきたからです。
ところがそれは間違った推測だったのです。『ラジオ受信バイブル2022』に掲載された記事「ソニー ICF-P37 徹底解剖!」では、こ…[全文を見る]
毎週末のオードリーのANNを楽しみにしているんですが、なんと二人とも新型コロナウイルスに感染していたとは‼︎いきなりアンガールズが登場してビックリです。NHKの「ラジオ深夜便」でも聴いて寝ようかな(まったりしたの大好き)。
「Hourly Radio」という英語圏のラジオ局の5分間ニュースだけを聞けるアプリがあるんだけれども、海外ニュースを聞いてると気持ちが明るくなる。
はじめは全然聞き取れないけれど、耳が慣れてくると色々分かるようになる。たとえば、アメリカのNPR(National Public Radio)のトップニュースは、ハッブル望遠鏡の100倍の感度を持つ宇宙望遠鏡の打ち上げのニュースだった。
「世の中、なんかなー」という気分になったら、このニュースアプリか「TuneIn」という海外ラジオのアプリを立ち上げると元気になれる。英語を聞くと、ぼくは元気になる。
ストリーミングアプリは、色々あるけれど、ぼくは現地の人の話してる声が聴きたいので、やっぱり「Hourly Radio」「TuneIn」は最高だなあと思う。
ICF-306 は2015年10月に発表された、新規設計ではおそらく最終世代となりそうな、操作・表示・処理が全てアナログのラジオ放送受信機です。外面がアナログでも内部は信号のデジタル処理(DSP)を行う機種が増えるなか、販売が続けられている本機について評価していきます。
本機の最大の特徴は、一般的な携帯ラジオを少し引き伸ばしたような設計で、ホームラジオよりは小さいという、中量級の大きさであることです。この大きさを中途半端とみるか、隙間を埋めるものととらえ…[全文を見る]
ラジオ受信機のデジタル化が進む中、未だ操作・表示・処理の三部面が全てアナログの製品(推測を含む)をザッと集めてみます。AM はやはりアナログの音が至高! という人は新品が欲しければ今の内です。特にソニーのラジオは、中古が新品以上の値段で売られることもザラにあるので、早く買っておきましょう。我々に許された猶予はわずかしかないのだ‥。
世界最高の発電効率を誇る手回し充電ラジオ。ただの携帯ラジオだと思うと高いようだ…[全文を見る]
AliExpress でよく見る「ソニー風」の小型ラジオを、WINTECH ブランドの廣華物産が日本市場に投入するようです。
カタログ写真を AliExpress の画像検索に読み込ませると、同型機がいくつも出て来ます。海外版は FM/中波 AM に加え、北米の気象放送にも対応。
明らかにソニーの SRF-T355 を「強く意識」したような外形とはいえ、それなりに換骨奪胎して操作系統を組み直しているように見受けられます。OEM 供給元は未確認ながら、特徴から南京熊猫電子かと推測します。
まさかこのままの形で日本に持って来るとは‥。ヨドバシ・ドット・コムでは2021年11月20日販売開始として予約を受け付けています。
ソニーが小型ラジオ ICF-P27 と ICF-P37 を11月5日に発売すると発表、ソニーストアでの価格はともに税込3300円。
旧機種 ICF-P26、ICF-P37 と同じ形だけど、イヤホンでの電池持続時間が大幅に短くなっているので、ひょっとするとデジタル化されたかも。これに伴い純アナログの P26、P37 は終売。P26、P36 と同時に発表された ICF-306 はまだ販売継続されているけどどうなるか。
何かが長すぎて、「半分くらいになったらいいのに」と思ったことがあるでしょうか。
東莞の徳生(TECSUN)が製造する PL-368 は、横53mmに対して縦162mmという細長さで、昔の小型通信機を彷彿させるワールドバンド・ラジオですが、これでは長すぎると思ったのか、手を加えて短くした改造品が AliExpress に出品されています。
Tecsun radio PL 368修正ミニバージョンdiy|Home Automation Kits| - AliExpress
この改造品は、スピーカーと電池室のある本体下部を切断し、残った部分に小型の充電池が収まるように構成を変えているようです。元の製品と比較すると、なかなか衝撃的です。
Tecsun/德生 PL-368全波段数字解调DSP/单边带SSB接收/立体声收音 - 德生收音机
価格は工賃の分、1.5倍ほどに高くなっていて、それだけの価値が見出されるか分かりませんが、とにかく売りに出そうと思うのは何だか凄まじさを感じます。
深圳の漢栄達(HanRongDa)電子有限公司の新製品 HRD-700 が AliExpress に出回り始めています。
HRD 700ラジオ音楽プレーヤー、コーディングホイールスイッチのチューニング、検索と保存、ラジオ局、Bluetoothをサポート、tfカード再生|Radio| - AliExpress
HRD-700 は FM/中波/短波だけでなく、Bluetooth や microSD カードからの音楽再生、そして何故か北米の気象放送にまで対応したラジオ放送受信機です。デジタル音楽再生ではイコライザー機能まである、小さいのに何でも入りの謎ラジオです。この9月頃に中国で発売されたようです。
ポリタンクを彷彿させる筐体は、リチウムイオン電池の BL-5C を何枚か重ねて一回り大きくした程度の小ささで、糸巻きのような周波数盤が特徴的。熊除けにぶら下げて歩くのにこんなラジオが欲しいような気がします。
この9月前半にホームラジオの代表格「ICF-M780N」が「ソニーストアでの販売は終了」となり、流通在庫を残すのみとなっています。後継機種の発表は今の所ありません。
これに前後して浴室向け"シャワーラジオ"の「ICF-S80」‥
後半にかけて携帯ラジオの「ICF-51」も販売終了となりましたが、いずれも後継製品の情報はありません。
月末にはワンセグ音声にも対応した「XDR-56TV」も生産完了となりました。
…[全文を見る]