ドイツ放送のYouTubeをみている。
料理番組から単語を覚えられないかという虫の良い甘い考え。
国によってシェフのやり方も少しづつ違うのが興味深い。
カロリーが高いと欧州料理は敬遠されるが私は好きだ。カロリー高そうだけど総合的にみれば理にかなっている。

気が向いて何度目かのドイツ語やり直し。
第2外国語だったり第1外国語だったり昔は頑張っていたなんて遠く遥か彼方昔の話だ。
旅行行ってちょっと楽しいくらいまでやってみようと思っているが私のことだから続かないのも目に見えている。
気楽にしよう。

力を振り絞って退団し今日の恐ろしく高騰する電力代と競争。
コーヒーをわかしジャガイモとポロネギのクリームスープを調理中。
晩ご飯が一品仕上がっていると1日の気分が全く違う。

我ながら単純だ。

おはよう!
退団の決断がなかなか出来ない。

起き上がりたくない😢

よい１日を。

『Return to Seoul』(2022、フランス🇫🇷)を観た。
フランスに養子に出された韓国人女性が初めて韓国ソウルを訪れた話。
ネタバレ防止で一切内容はここではいつものように触れない。
自分のアイデンティティとは、私もたまに考える時はある。彼女の行動の意味もわかる気がしたし韓国人の友人の気持ちも理解出来る部分はあった。
フランスで作る韓国人主演映画はこうなるのかとアメリカが舞台だった『ミナリ』とはまた違った感性だ。

バックパックを背負う主人公に同志感を覚えた。

年末年始の疲れが出たのか気分が良くない。
昨夜眠りが悪かったのも影響しているのかもしれない。
すぐ悲しくなったり鬱傾向。ぼんやりしよう。

おはよう!
うっすら積雪の朝。
返却日が迫っている本を読み終わりたい。

よい１日を。

また雪が降ってきた。
何もしたくなくて読書。
そして空腹に任せて晩ご飯のメニューをぼんやり考える。
キャベツを使って何とかしたい。

本に寄り添う文鎮、気になって調べてみた。
父が生存ならいの一番に買っていたと思った。
おしゃれで実用的。
読書でも編み物など作業するのに便利そう。
買い物リストに入れておこう。

おはよう!
昨夜遅く嵐は去っていった。
ほぼ１日居座って強風や大雨で国中大荒れだった。
日本のニュースをみたら日本海側も荒れる予報で大変だと思う。雪や強風は本当に怖いし困る。

贅沢は不要だが気楽に暮らしたい。
よい１日を。

嵐の名前はフロリアン。
フランス🇫🇷からやって来たらしい。
まだ居座っている。
早く過ぎて欲しい。
落ち着かずただ座っている。
本も読みたいのに集中出来ない。風の音が恐ろしい。

おろおろしていても仕方ないのでこういう時こそ引き出しの整理整頓でもと思って始めたが、結局あまり捨てもせず元に戻してあまり意味がない😢

早く暴風が去って欲しいが予報をみたらまた強まっていて悲しい。

ついに暴風雨に名前がついて台風・嵐扱いに格上げ。
風のレベルも上がって恐ろしくて震えている。
何にも手がつかない。時間がもったいない。
今夜半まで続くなんて。

暴風雨の朝。
まだ真っ暗なので余計に怖い。
プラス気温なので雪は溶けつつある。
暴風雨大嫌いだ。

よい１日を。

晩ご飯の支度してから雪かき。
雪は降り続いているが仕方ない。
30センチくらい積もっていて量が多いので大変だった。
雨に変わるらしいので主なところは雪かきしたら早く溶けるので頑張った。
無料ジム、過酷だ。

こんにちは☃️
大雪が降り続き非常に憂鬱。
雪は降っているが後でドアの外だけ雪かきしておこう。
いつまで降るんだろう。

電力代はありがたいことに低いので朝から洗濯機を回し、晩ご飯はピザ。
ケーキを焼いてパンも焼いている。

どんどん地面が雪に埋まっていってみてて不安になる。
今日はクリスマスの名残りの何かの祝日で世間も皆休み。
こんな日は家にいるに限る。

よい時間を。

晩ご飯の一切が終わって座っていたら居眠りばかり。

おやすみなさい。
今日も１日ありがとう。

雪が小降りのうちに野菜を切ってそのゴミを出しに外に出たいけどなかなか立ち上がれない😢

おはよう!
マイナス15度の朝。
連日本格的な寒さだ。
今夜半からの大荒れ予報にはや震えている。

よい１日を。

以前からアキ・カリマウスキ監督の映画は好きだった。
昔映画館で『過去のない男』を観たとき不思議な感じと落ち着く気持ちが混ざった。
MarimekkoとARABIA、そしてムーミン谷だけがフィンランドではない。
その後フィンランド人の友達や職場の知り合いが出来て、またフィンランドの国の抱える問題を扱ったドキュメンタリーなどを見るようになってアキ・カリマウスキの世界が真実の一部だと知った。
『浮き雲』と『街の明かり』という映画を立て続けに観た。
『過去のない男』と合わせフィンランド三部作と呼ばれているらしい。
アキ・カリマウスキの映画は台詞が少なく行間で様々な状況や心の動きが観る人の想像に委ねられている気がする。

心の優しい監督なのだろう。
多くの映画に雑種の普通の犬も登場し、エンドロールには彼らの名前も人間の俳優陣に混じって出てくる。

やるせない気持ちにもなるが地味だけど心に残る映画だ。
暖かい気持ちになる。