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COVID-19のことを語る

身近で仕事をしている人の家族にコロナ陽性者が出ました。私はなんともなく濃厚接触にも当たりませんが、同僚(先輩)のシングルマザーさんを含めて派遣労働者にしわ寄せが行く形で『経済を回す』ことに怒りを覚えます。やはり経済を縮小して健康を守れとも思います。現在の4倍の雇用保険料を出すから休業1日から傷病手当金を寄越さんかい。明後日は現場近くにハローワークがあるので念の為に書類もらってこようか。大変失礼しました。

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何を言っているかわからないと思うがのことを語る

書評を語られてるYouTuberさんをフォローしましたが、目当ては美声によるASMRです。…いや書評にも共感はしてますぜ。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第32回》
・最早義時の顔は日向に向けられず影が差しっぱなし。幕府維持のためとはいえ、比企の血を引く妻すら離縁。一幡の命を二度奪う義時に、かつての仇だった善児も恐れを抱く。
・真相を知った頼家は北条を許さず母すら拒絶。朝廷へ使者を送った既成事実が頼家を生かさぬ。朝廷の権威をを否定しきれない武家の限界か。
・自分に嘘を付けない仁田広常が自害に及ぶ。まともでいたいなら狂うしかない。ティモンディ高岸の真っ直ぐさが良かったよ。
・頼朝亡き後の義時をただ秩序維持に忠実な『主無きアイヒマン』と言いたくなったが、どうもしっくり来ない。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第31回》
・在位一年にして病に倒れる頼家、義時と八田が葬儀の相談。市原隼人だけどずっと年長者。
・政子に一幡(孫)を助けると約束しつつ、比企との戦になれば斬れと泰時に命じる義時。もはや頼朝と梶原を引き継ぐ修羅と化す。泰時が拒んでも善児とトウがいる。
・万事上手く運んでも頼家が回復すれば、また義時が鬼にならねば。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第30回》
・呪詛の人形を始末し忘れた全成殿。義時はりくと時政の火種を収めるために父と比企に釘を刺し、なんとか助命嘆願。
・所領分配の懸念を比企から頼家に伝えさせ、隙間風を吹かせる義時は舞台回しの黒幕。頼家が比企の所領を不平御家人に回そうとしても、この時代に累進課税とはいかぬ。
・比企が北条に代わって全成に呪詛を依頼し、八田の手に掛かる。義時が比企を叩くことを決意。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第29回》
・梶原の最期は描かず。刺客も善児からトウに代替わり。
・念仏を唱える僧を斬ろうとする頼家に諌める時連(義時弟)、既に浄土宗が起こっているか。
・空回る頼家を尻目に次期将軍争い。息子の一幡(比企)、善哉(三浦)に弟の千幡(時政)が加わる。時政の命で呪詛した全成殿、頼家の弱さに触れて踏みとどまったが…

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第28回》
・13人の評議は北条派 VS 比企派で紛糾。武闘派に見えた八田知家が理性的。梶原景時の地獄耳か、御家人の妻に手を出す二代目頼家の我儘か。どちらも恐怖政治なら組織力のあるほうが上。『思い描いた時点で謀叛』とは戦前日本の手本か。
・頼家を諌めたい義時・梶原→梶原を抑えたい実衣と意を受けた義時・三浦→三浦の連判状と一抜けた時政・りく。不作為の連鎖か義時の手の上か、どちらとも取れる筋書き。
・働き場所を奪われ京からの誘いに乗れば、自ら『二君に仕えず』を破ることになる梶原。既に義時が梶原以上の地獄耳。刺客の善児を受け継げば汚れ役まで。

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何を言っているかわからないと思うがのことを語る

ランバ・ラルだけに家でも愚夫(父)

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替え歌のことを語る

(承前)
銭と健康秤にかけりゃ 銭が重たい派遣の世界
(人が密集した現場が続いて怒り気味です)

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替え歌のことを語る

銭と感情秤にかけりゃ 銭が重たい仕事の世界♪
(元歌は高倉健です)

昔仕事で一緒だった人が、どこの現場には誰がいる?としつこく聞いてくるので替え歌で返答したい。感情と勘定を掛詞に出来たらもっと良かった。

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食事いただきましたのことを語る

池田秀一さんのCMで気になった辛ダブチを買ってみました。程よい辛さで美味かった。あと2種類も買おうかな。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第27回》
・家柄で北条や比企を贔屓せぬと頼家、ただ言い過ぎれば源氏の特別扱いも成り立たんしな。自分で判断すべきことと部下に任せることの区別がつかない。朝廷対策に蹴鞠(けまり=しゅうきく)と言えば実朝のイメージだが頼家もか。
・裏回しに徹して義時が合議制を提案、文官+梶原で5人のつもりが13人に肥大化。三谷脚本だと近藤勇と芹沢鴨で役職を増やしまくった場面に既視感。
・義時の気遣いが届かぬ頼家、13人より若い御家人衆を重用したがるが、親世代に筒抜けではないか。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第26回》
・落馬したがまだ死去ではない。病因は脳梗塞からの意識不明だろうか。浮足立つ時政と比企能員、娘婿だが全成殿では神輿が軽過ぎる。
・喪中は頼家の後継を届けられないため生前に準備、葬儀の手配までが義時の両肩にかかる。この時代は既に火葬なのか。
・政子の沙汰で二代目鎌倉殿が決まる。隠居したくても姉が許さない。野心に揺らいだ父上との間に大きな亀裂、父と子から競争相手に。政子に挑む後家殺しはいないのか。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第25回》
・悪夢にうなされ神仏にすがるしかない頼朝。後継者について、三善康信が中国の三皇五帝に倣い徳の高い者が…と匂わす。必ずしも世襲が当たり前ではないのね。
・頼家が比企よりも三浦の娘を気に入る。隠居を匂わせつつ取り持つ義村に抜け目無し。源為朝の孫ならはとこ?
・和田義盛の館で巴に頭を下げ、北条に立ち寄れば京への未練が抜けないりくに鎌倉武士の自立を語る。隠居後に平清盛のような貿易を匂わせたのは、敵ながらの敬意と教養を思わせた。『人の命は定められたもの、抗ってどうする』とは散々抗った者だから言える。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第24回》
・唆した比企のだんまりにも言い訳無しの蒲殿。起請文に“源”を名乗ったのは分筆に不慣れなのか、三善康信の浅知恵か。貞観政要を読む三代目金剛、現代の世襲議員に爪の垢でも。
・薄れゆく義高の記憶を忘れぬために大姫が会うのは巴。死ななくて良かったと思わせた和田義盛、巴の眉間も整われ。
・癒えかけた大姫の心を京の因習が折る。己の幸せのために生きろという言葉さえ死を誘う。病死が呪詛を疑わせ範頼に矛先。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第23回》
・巻狩りで成果を上げられぬ万寿のためにお膳立ての坂東武者軍団、本人に見透かされてるがこれが800年前の忖度。比奈が鹿や猪刈りの知識を義時に見せて距離が縮まる。
・若い娘に入れ上げて命拾いの鎌倉殿(未遂)。万寿共々討ち取られたとの誤報、成功していれば本能寺の変と同じだった。鎌倉殿の足元が揺らぐのを隠すために仇討ちを偽装、脚本は義時。
・踊らされた蒲殿に悲劇が待つ。頼朝も天下を手にして目標を失い、残るは猜疑心か。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第22回》
・八重を失っても、愚図った孤児の鶴丸を恨むなと金剛に諭す義時。しばらくはシングルファザーの物語か。長男万寿と次男千幡の乳母、比企と北条の駆け引きの余波で義時の後添え候補が比企から?
・頼朝上洛も武士には不満が募る。蒲殿が不満の聞き役、公家を見返した大江広元は坂東武者にべんちゃら。喪中の義時は同行して良いのか、フィクションの綻びか。
・曽我十郎五郎兄弟の仇討、狙いは工藤祐経だけでなく鎌倉殿まで。戦無き世を有難がらぬ武士はペラい、それを知って放置する長男乳母の比企。

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自分(id:RASEN-KAIDAN)のことを語る

投票行って散髪するんだ〜♬ 我ながら暑苦しい1970年代のヒーローの変身前の髪型をバッサリ切りました。1ヶ月程は前髪なしの見込みで、美容室の床が黒・茶・白とまだらに染まりました!


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天気お天気実況中継のことを語る

奈良盆地は只今豪雨に見舞われていますが、見事にピンポイントなゲリラ模様。空が怒っているみたいですね。

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政治のことを語る

亡くなられた安倍晋三氏に対し、心からのお悔やみを申し上げます。安倍氏に対する犯罪・テロ行為は断固許されるものではなく、政治的立場を超えて強く非難します。また、犯行が行われたのは私の住む奈良県であり、安倍氏が亡くなられた病院は私の住む自治体にあります。民主主義の基礎となる選挙中の犯行であり、私の暮らす地域であったことも犯行を許せない理由です。犯罪に萎縮することなく、有権者の権利であり義務でもある選挙の一票を行使するつもりです。