眠気が取れない　Ah～　それは今～

すぐ溶けるだろうけど雪降り～
今となっちゃ笑い話だけど、GW真っ最中に降ったこともあるのだ。　
なつよ、これが十勝だ（←昨日の朝ドラタイトル）

草刈正雄ってこうして見ると、わりと洋風の顔だったんだなぁ……ウエスターン

次の免許更新は西暦で何年だっけ？　と思って免許証をみながら思った。　
2023年……未来からドラえもんが来ちゃうじゃん！　と。
ググってみたら2123年だった。　100年抜けてた。

私の子供の頃、大人たちに君たちが大人になるころには汽車の代わりにリニアモーターカーが走っているだろうと言われたのに…すまふぉなんかに半導体使うからもうリニアモーターカーなんて夢のまた夢。　すまふぉより、リニアが良かった。
普通に全国にリニア走っていて、札幌まで1時間足らずで行ける未来が良かった。　わしはこんなに歳をとりとぅなかったんじゃ……

新しい元号が発表された日の昼、お昼ご飯を食べながら95になる祖母がボソッと「なんだか冷たい感じがして好きじゃない」と言ったんだけど、けっこう世間の声で似た意見を言う人が多いとわかって驚いた。　私はそんなに気にならないけどねぇ。

お風呂でふっと『謝謝!』が頭に浮かんで、ぼそぼそ歌っていたら、
「あ～　この曲ってなんとなくメロディがめでたい雰囲気だから、横浜中華街で年越ししたみたいなイメージだったけど、門出の歌でもあるんだな」と思いました。

やり直しても良いのです　今度は一人ぼっちでも　記号化されたこの部屋から　ついに旅立っていくんです

っていうところでそう思ったの。

祖母を老人会に送迎して、帰ってくるとまた表の換気扇にスズメに巣作りされかかっていた。
換気扇を回すと巣作りを諦めてくれるので、慌てて回す。　
きょとんしとした顔で出てきて、抗議するように鳴くスズメ。
毎年これを2回はやってるんだけど、舌切り雀のいじわるなおばあさんになった気分になる(´・ω・`)

予報通り雪が降って来たので、取り急ぎ祖母を回収。
私、もう夏タイヤだから危ない。
一刻も早く、車庫に、車をしまいたいのに
父に農業用パレットをしまわせるから、それまで待ってくれと……

私の車は、前の買ったときより安い中古ので、
替えて早々、フロントガラスにヒビが入って、泣く泣く修理してもらったところ
「中がサビまくって枠が脆くなってヤバイ、これはあまり洗車も水かけてしないほうが良いレベル」
といつも見てもらっている整備工場にカラーコピーした写真まで持ってこられた。

だから…一刻も早く！　車を雪の当たらないところに入れたいのに！　はよせな！

なんか……久しぶりにものすごく疲れるハチャメチャな悪夢を3回目続けてみた。
普段の夢はわりと現実に近い色彩なのだけど、やたら暗いところで、おまけに部分的にサイケデリックに光っていて、見たこともない老婆の集団に追いかけられたりしていた。　途中で二回も起きたのにすぐに悪夢に引き戻されたので、一度電気をつけて気持ちを整理しようとしてここにきた。
外の風が強いせいか、屋根裏に吹き込んでくる隙間風が響いているのか、へんな音がするなぁ。　この音のせいかなぁ。

おはよ～
たいした積雪じゃなくって良かった。

「陽だまりの縁側で…」のコーナーで写り込んだ小道具の、おたふくさんの顔が描かれた湯呑がすごーく可愛い。
あれがとても欲しいんだけど、番組サイドにメールしたらどこで買えるか教えてもらえないかなぁ。　忙しくて無理かなぁ。

ちょっと遅いおやつ。
今日は玄米茶にしてみた。　濁り。

しょーがない久しぶりにファンデすっか→うわー鼻の毛穴すごく目立つ……ファンデのばか！　もう知らない！

いつもの緑茶を飲みながら前飲んで美味しかった凍頂烏龍茶と、どんな味か気になったトワイニングのレディグレイをポチり、そして今　「あっ、久しぶりに抹茶も飲みたいな、注文すればよかった」　と思う。　　我ながら異常だと思う。

ﾈﾑｩｲ

朝は良かったんだけど、まだまだ風が強くて、とても冷えたから、紅茶～　
プチマドレーヌは母が分けてくれた。
髪も切りに行けないで、似合わないまとめ髪を余儀なくされている。　ぐぬぬ。

ちっちゃいアイコン付きましたね！　はりきってらっしゃるなぁ。

セブンネットショッピングのバナーが、私に次から次へとコウペンちゃんグッズを勧めてくる。
打首獄門同好会のCD買ったせいかな……いや、かわいいよねコウペンちゃん。

いかにも！　に一言添えるの好きなんですが、あんまり長々やるとスマホでは読みにくいですか(´・ω・`)

トワイニングのレディグレイが届いたので、さっそく淹れてみたよ。

ポットに注いだ瞬間の花の芳香がすごい。 香りが写真では伝わらないのがもどかしい。
少し冷めてからでないと柑橘の皮の風味が感じないぐらい。
矢車菊の雑草魂を見た。　玄米茶にヨモギ混ぜたらものすごく主張してきた時の、あの感じ。

（青いのが矢車菊だと思う）