「オッサンになると、筋肉疲労は翌々日にやってくるんだ」と身を持って体感。12Kgの荷物を背負って崖を登り降りする、流速8〜10km/hの激流を必死で漕ぐ、流されて必死で再乗船する、流速8〜10kmの流れを受けつつ5kgのパックラフトを担いで帰ってくる。その全部が非日常的な動きなので、全身疲労がハンパない。もっと日常的にトレーニングをしないといけないなあと思ったのでした。

日曜日　快晴
おはようございます。

すきだねえ

ボンヂーア
『レディ・ムラサキのティーパーティ』をようやく読み終えた。著者らはラジオ番組で確か3時間で読めますって言ってたけどそんなことはなかったね！内容の物珍しさ華やかさでうっとりしつつ絶えず教養で上品にタコ殴りされているような稀有な読書体験であった。

眠いので日付が変わる前に寝ます
おやすみなさいませませ～

ブログ日記です。
2024年9月7日　土曜日　晴れ時々くもり　読書と阪神など
https://talkiyanhoninjai.net/archives/13407

天高くチョコモナカジャンボぱりぱり、秋。

こんにちは☀
無駄にバタバタしていた。
気ばっかり焦って実りがない。
きよし師匠ではないが「小さいことからコツコツと」だ。

よい１日を。

仕事帰りに、いつか川下りしたい本流のいくつかのポイントを見て周った。濁りはないものの、川は約0.5〜1m増水していて、川幅は100m、深さは0.6〜3m、水温20度以上だった。しかし、昨日の経験から「流速」という概念を覚えて、流速8〜10km/h（歩行速度の2倍）と計算して震えた。ぼくのパックラフトは世界最速と言われるモデルだけど、静水での最高スピードは5km/hで、流速4kmでも風のように速くなる。世界水泳の最高スピードでも8.9km/hなので、流速8〜10kmがいかほどのものか分かるだろう。たぶん太ももまで入ると、流されると思った。ただ3m近くある葦の林道を抜けて、辿りついた川は原野そのもので気持ちよかった。直近の150年を除けば、人類の歴史の大半はこういう原野のそばで営まれてきたのだった。

やっぱり3日ほど経つとしんどくなってきた。
胃のムカつきと倦怠感が出てきた。
眠たくって眠たくって1日中寝てる。
リハビリも休んだ。

暑さが戻ったからか、朝から救急車のサイレンが絶えない。
そういえば今年の夏は、人が多い経路で通勤するようになったせいもあるかもしれないが、
駅のベンチで倒れ込んでいる女性を何人か目撃した。
男性は見ていないなあ。
性別によって頑丈さに違いがあるということか。

土曜日　晴れ
おはようございます。
朝から暑いです…。

ボンヂーア
高橋源一郎の飛ぶ教室で紹介された本とか作家の本とか、買いがち。今朝も『サンショウウオの四十九日』をぽちってしまった。

さて、そろそろお布団に移動します。
寝ます～
おやすみなさいませませ～

曇りや雨の日が多いわりに温度の高いこの夏場であった。十年前は半袖無しでも過ごせるかと思うほどの地域だったのだ。

おやつというよりハイボールのお供にしてる。これうまい。