日頃お世話になっている方がSNSをいつになく頻繁に更新するようになって、その内容にちょっとショックを受けています。とてもやさしく、弱者へのいたわりにあふれる人なのに…
もしかしたら、その人の心の奥深くに残っている恐怖の記憶が、こういうときに、ことばや行動として出てくるのかな? そうだとしたら、SNSに悪口雑言を書き散らす人や、トイレットペーパーを買いだめする人のこと、責められないなあ。
こんなことを考えて、もしも感情的になったときは、自分の心をなだめて落ち着かせてあげる努力をするのが必須なんだなと思いました。おわり。備忘です。
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COVID-19のことを語る
食事昼ごはんのことを語る
おみくじのことを語る
先日のこと。知り合いのちょっと素敵な男性が「あなた結婚していないの?なんで結婚しないの?」と問われる場面に遭遇しました。おお!と耳をダンボにしていたら、少しの間のあと「予定がないわけではないんですよ。でも今はまず仕事…」ですって。
そっかー、彼女いたんだ。ちぇーっ。
悠長なこと言ってるとふられちゃうよ?…と石を蹴り蹴り(という気分で)通りがかった神社で御神籤をひくと、
「恋愛 あきらめよ」。…ハイ、神様。そうですか。
続いて眺めたほかの項目が、これまたタイムリー。
「旅立 病に気を付けよ」
「相場 荒れに荒れる」
時事的でものすごい説得力でした。そして、
「縁談 ふたつありて迷う」
ってのはなんだろう。来るなら来い、と思っています。
仕事のことを語る
トラブル対応中。やりとりは心外なことばかりで、乗り越えることができるんだろうかと、遠い目…。ここだけの話、私は相手のことを信用できていなかったんだなあとがっくりしています。外出を控えていたりすると、良くも悪くも自分の心と向き合う時間が増えません?
夜おやすみのことを語る
お風呂入って寝まーす。明日は7時から稼働!みなさまよい夢を。
朝おはようのことを語る
おはようございます。
花を買いにいきましょう。
今日は家族のお祝いごとです。
日常のことを語る
「行ったつもりカンパ」をしたお店さんからその後まだ音沙汰なくて、気を揉んでいます。私の頭ときたら気がかりなあまり、結局行く手立てを考え始めていますよ。
3.11のことを語る
当時のハイクまとめを読んで、ああ、想像を絶する日だったなと思い出しました。あの時のことを思えば、いまのウイルスなんて(さいわい健康な私には)ぜんぜんこわくないです。大丈夫です。
音楽今聴いている音楽のことを語る
この曲がラブラブな歌なんかじゃないって、どのくらいの人が気付いているのかな。
孤独のどん底で歌う、いつかやってくるラブリーな日。
どんな絶望のときでも希望は存在しているって、歌っているんだと思う。
COVID-19のことを語る
食事の約束をしていた友人から、感染したかもしれないから無理って連絡が…。帰国者・接触者相談センターはパンク状態、いざというときには、かかりつけ医に電話相談するようにとのこと。
約束がどんどん減って寂しいです。とくに都市にお住まいのみなさん、心はおおらかに、行動は用心して生きていきましょうね。
COVID-19のことを語る
なんと、弟の勤めている会社の近隣で感染者が出たとのこと。ビル一棟封鎖中だそうです。
地元自治体の記者発表を毎日チェックしているのですが、近隣の自治体に比べて情報がものすごくざっくりです。わりと人口の多いところなので、知らないうちに拡がってしまうのではないかと心配になります。父が、洟が出るとか言ってるし。
朝おはようのことを語る
おはようございます。午前中、おしごとです!
仕事のことを語る
オンラインの仕事、最低限の準備完了。
もうひとがんばり。
COVID-19のことを語る
仲良くしてもらっている飲食店さんの売り上げが危機的状況とのこと。なかなか応援に行くことができないので、商品を通信販売という格好で注文させていただきました。
夜が、深く長い時を超えて、また楽しい時間を過ごすことができますように。
夢のことを語る
遠くはるか記憶の彼方に忘れ去っていた、小学校の同級生とおつきあいをはじめるという夢をみました。ふわふわととても楽しかったのですが、朝が近づくにつれ、彼との合わないだろうところが次々出てくるんです。これは夢だよとでもいうように。
そうしてなんとも興ざめな目覚めを迎えたわけですが、もう二十年以上会わないどころか、思い出しさえしなかった人をリアルに呼び起こしてくる脳ってすごいなと思いました。Mくん、元気かなあ。
仕事のことを語る
日曜日にいよいよオンラインのお仕事のトライアルをするのですが、準備が!準備が追いついてない!うおーー……
日常のことを語る
(承前)
これまでの国内の例からすると、家庭内感染がいちばん多そうですね。外出を控えても、家族が持ち帰るリスクがある。まだまだ蔓延しているわけではなさそうだけど、感染しても発症しないように、免疫力を高めるための対策が怠れないですね。
日常のことを語る
休校要請から一週間。厳戒態勢で過ごしていた年配のお客さま方が、
「そうはいっても、身の回りに罹った人いないわよね」「そうよね」
と目が覚めたように語り合っていました。
計算してみると国内の感染者数は、クルーズ船を含めても10万人に一人。県内だと30万人に一人になる。これをどう考えるかは勉強する必要があるけれど、こうやって不要不急の外出を控えている方々は、たぶん大丈夫なんじゃないかと思いました。
見出し、「日常」にしてしまった…
日常のことを語る
学生生徒のいない午後の電車、ガラッガラです。(マスクいらない。横になれそう)
COVID-19のことを語る
海外の友人から質問がありました。
友「ハロー、東京はいまどんな感じ?仕事できてる?」
私「キャンセルになったのもあるし、続けてるのもあるよ」
友「日本に出張にいこうと思ってるんだけど、母が心配するんだよね。東京のオフィスに問い合わせたら、ふつうに仕事してるっていうんだけど」
私「お母さまにご心配かけないほうがいいんじゃない?政府の対応は混乱してるし、病人は日に日に増えてるよ。検査待ちの人もいっぱいいるらしい。あなたの国も渡航制限し始めたじゃない」
友「そんな状況だったら、ここ(友の国の首都)ならおそろしいカオスになるよ」(以上、和訳)
私「That is Japanese 」
友「そうですね…」(原文ママ)
そんなわけで、渡航を来月に延ばすことを決めたそうです。