(承前)念願叶って、逢えることになりました!恋愛って、本当に命がけだなって思いました。精一杯、彼女が楽しい時間を過ごせるように、自分も後の人生で後悔しないように、あと1ヶ月後に死んでもいいように、全力で人生を生きたいと思います。
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自分(id:happysweet55)のことを語る
自分(id:happysweet55)のことを語る
破れかぶれで、2年間、想い続けてきた人に「会いたい」と言ってしまった。劇的な出会いからすぐにデートを約束するも、オミクロンの激増で接触ができず(彼女は医療従事者なのだ)、そのまま地球の裏側に留学してしまい、1日だけ引っ越しの時に再会して、彼女は遠くへ行ってしまったのだった。もう待てないし、こんなに大切に想える人はそうそう現れないし、ぼくの人生は彼女からの答えなしに一歩も前に進まないのだった。
日常のことを語る
日本はどんどん不自由で、不寛容で、不機嫌な国になっていないか。ぼくは国家であれ他人から管理統制されることを好まない。自由、寛容、ご機嫌、自主独立、対等主義みたいな理念を掲げて、ヘラヘラしながら戦う時にはトコトン戦う的な生き方を追求していきたい。
仕事のことを語る
創業から3年間、その前を合わせるとほぼ5年間、働き詰めに働いてきたので、9月は思い切って休もうと思って休んだ。さらに、ものすごく視野の狭い人間になっている可能性があるので、新しいことを学ぼうと資格講座と試験を受けた。また、色んな人に会いに行こう、その時に最低限恥ずかしくない服を着るようにしようとスーツと清潔な普段着を買った。その結果、売上は過去最低、カード請求額は過去最高額を更新してしまいました。ただ出会った人も受注額も過去最大だったので、よしとしたい。働くだけ、貯めるだけではダメだと気づいた1ヶ月でした。
日常のことを語る
人から「永遠に生れるのなら何をしたい?」と訊かれて、ふと人類滅亡の戦争から逃げ出して、火の鳥から永遠の生命を貰った男の話(手塚治虫の『火の鳥』の確か「未来編」)を思い出した。話の結末がどうだったかは正確に思い出せないけれど、それはとてつもなく切なくて、悲しい話だった。しかし、最終的に永遠に生きるものは、おそらく短い時間を生きて死ぬものを慈しみ、幸せを祈るようになるはずだと今日は直感的に思った。宇宙の歴史は無常だけれど、本質は常なるものは無いのではなく愛や祈りではないかと根拠はないけれど思いました。
日常のことを語る
入院していた祖母が高熱状態から脱した。しかし、一気に認知症が進んでしまい、現実の理解が難しくなってしまった。入院中に、ずっと差し入れをしていたぼくのことも全く分からないらしい。仕方がないことだけれど悲しい。全介護が必要なため、病院に併設されたグループホームへ近日中に移されるようで、それも悲しい。
COVID-19のことを語る
ワクチン6回目接種から48時間経過。今回はファイザー社のコミナティ筋注だったからかもしれませんが、これといった副作用がまったく出ずありがたかったです。医療従事者の方に感謝。
日常のことを語る
色々あって12年ぶりくらいにXに登録して利用してみた。これから25日間くらい勉強で使用しなければならないんだけど、辛いなと思った。ぼくはデジタルデトックスをするために家の柱とiPhoneの両方にスマホリングをつけて、タイマー式の南京錠で固定しているのですが、今日は朝宿題を済ませると迷わず12時間ロックしました。ぼくは静かに自分の半径5メートルくらいのことに興味を持って暮らしたい人なのです。
日常のことを語る
2年前から思い続けている人がいた。とあるイベントの入り口で視界に入った瞬間から彼女の周りには桃色のオーラが見えて、絶対この人と仲よくなろうと決めた。毎日メッセージを交換する仲になったけど、とある事情でぼくたちはリアルで会えないまま、彼女は地球の裏側へ行くことになった。その間も、ぼくは彼女を待ち続け、昨年1年越しにデートを果たした。けれども、また彼女は遠いところへ行くことになり、先月念願が叶って会いに行く日に、彼女は入院することになってしまった。待って待って待っての関係だけれど、それでもぼくはいいとさっき決めた。
COVID-19のことを語る
ワクチン6回目接種から24時間が経過。
今までで一番副作用が軽く、やや微熱な程度。
ここから36時間までが毎回一番辛いので用心して過ごします。
COVID-19のことを語る
春に打つはずだったワクチンは副作用が怖くて、回避した。それでも今日打ったワクチンは6回目だった。ぼくはお客さんの会社へ行く時には一応マスクをしているけれど、それ以外はノーマスク生活なので、打っておいたほうがいいという判断でした。
COVID-19のことを語る
約1年間ワクチンを打っていないので抗体がほぼないため、今日五回目の新型コロナワクチン接種に行く。で、この3年間の状況(2023年4月時点)を調べてみると、感染者数7.6億人、死亡者数700万人というデータがあった。超大雑把だけど、世界の10人に一人がかかって、1000人に一人が亡くなったのでした。ちなみにスペイン風邪の死者数は世界で2,000~4,500万人、日本で38~45万人と推計されている。mRNAワクチンに関する副作用については、どこかで十分な検証が必要ではないかと思うほうですが、死亡率の高かった初期の株から弱毒性の株へとウィルスが変異していく間、人類は必死で頑張ったのではないかと色々と思うのでした。ちなみに、ぼくはこう書きながらも、ワクチンを打つのが嫌な人です。
https://www.forth.go.jp/topics/20230424_00001.html
日常のことを語る
祖母が入院して6日経った。色んな病気が併発して、毎晩熱が下がらないのだ。入院する前日に祖母を背負って病院まで連れて行けたこと、眠れずに朝方まで様子を見れたのがせめてものの救い。コロナで病室まで行けないけれど、毎日差し入れを届けに行く日々。なんで、あの時に、もっと優しくしなかったんだろう。もっと一緒にいれなかったんだろう、と後悔ばっかりだ。
仕事のことを語る
昨日は資格試験だったんだけど、朝3時に起きて、19時まで猛烈に勉強して一発で合格しました。短期間で、猛烈に勉強するのは、わりと得意です。
テレビのことを語る
今日は朝ドラ『らんまん』の最終回でした。このドラマは日本の植物学の父、牧野富太郎を知るという喜びや面白さもあったのですが、初登場シーンから浜辺美波さんが演じる寿恵子がひたすら素敵だったという話でもありました。二人の大冒険が美しく完結して、本当によかった!!
日常のことを語る
まだ観ていないけれど、YouTubeで古今東西の哲学や歴史を語ってるぴよぴーよ速報さんが「もし基本的人権の売買が可能だったら」という動画を出していて、世の中に対する最上級の皮肉だよなと思った。3億円出されても、ぼくは「自分の基本的人権は売り渡したくない!」「誰かの言いなりになって生きたくない!」と思うんだけれど、長い歴史をかけて人類が獲得した3億円以上の価値があるものを随分といい加減に扱ってるんだなあと猛省した。一人の人生には3億円以上の価値があるのだ。この人生とは、基本的人権を誰かに売り渡さない戦いなのだ。
テレビのことを語る
前期の朝ドラ『舞いあがれ』に続き、今期の『らんまん』もすごくいい内容でよかった。ただ、ぼくにとっては『カムカムエブリバディ』がいまだに記憶に残る傑作でAIの「アルデバラン」が流れると、安子、るい、ひなたの物語がフラッシュバックしてウルウルしてしまうのであった。
仕事のことを語る
これから色んな会社を回って頑張るのだとスーツを注文したのも束の間、大きな売上を期待していた案件が消えた。というよりも、徹底的に案件を調べ尽くして、これには関わらないほうがいいと自分で決めたのだ。消えたのではなく、自分で「やらない」と判断した。小さな違いだけれど、ずっと他人の人生を生きてきたぼくにとっては大きな一歩。自分を誇りたい。こういう時に、ぼくは致命的な判断ミスから自分を守ってくれて、自分を成長させようとしてくれる「大いなる何か」の存在を感じます。導きに従って、もうとにかく前進あるのみだ!と思いました。
買い物のことを語る
人生で初めてセミオーダーで三揃いのスーツを2着購入した。またネクタイもボロボロになっていたので、ブラウンのスーツに合う黒っぽい紺とネイビーのスーツに似合う柔らかい緑色のネクタイも買った。さらにポケットチーフもネクタイと同じ色のものを注文した。独立前の2019年からスーツはおろかワイシャツさえ買わなかったので、本当に嬉しい。この秋と冬は金融機関や大きな企業への訪問が相次ぐと思うので、最低限の装備を固めました。ここ一週間くらいなりたい自分について真剣に自問自答したので、あとはやるだけ!頑張ります。
日常のことを語る
ふとカレンダーに、lundi(月)、mardi(火)、mercredi(水)、jeudi(木)、vendredi(金)、samedi(土)、dimanche(主の日=日曜日)というフランス語の「曜日」が書いてあるのを見て、もともと「曜日」とは太陽系の惑星のLune、Mars、Mercure、Jupiter、Vénus、Saturneから来たんだなあと思って感動した。ただ惑星の並び方は、これとは違うので、どこで何を根拠にこうしたのかについて知りたくなってしまったのでした。