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今日の夢のことを語る

何らかの組織(表向きは堅気のビヅネスによって利益を出す企業らしい)に関わっている私は、組織内での不正あるいは権力争いの気配を察知する。
近所の戸建住宅に住む外国人家族は通訳としてその組織に関わっており、主にA(重役)の通訳を担当しているが、B(別の重役)からの突然の命令で転居を強いられることになったという。引っ越し作業中にそのような話を聞いていると、隣に別の通訳家族が引っ越してくる。怪しいので要調査。
場面変わって組織の本拠地ビルディング内、事務所に入る前のエレベーターホールのような場所。総勢20名はいそうな組織の面々に混じって、扉が開く…[全文を見る]

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住宅街。おそらくタモリ倶楽部の収録に居合わせる。お題は最新のアイデア商品らしい。森田のほか、漫才コンビと、進行係と思われる一人がいたが、森田以外は知らない人たちだ。
収録が始まり、最初の商品が紹介されると、森田は「何これつまんねえ」などと言って帰ってしまい、撮影中断。漫才コンビと進行係は「ネタ用意してきたのに困ります」と訴えるが敢えなく終了。
仕方なく、打ち上げの場所を探して深夜になった住宅街を移動する3人(についていく私)。住宅街に飲み屋らしき店があったので入る。コの字のカウンター席だけの狭い店。入店すると正面がコの底辺部分で、左…[全文を見る]

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故郷の家と思われる(が、現実の10倍くらいでかい)建物で夕刻を迎える。屋外は、日が暮れると活動を始めるゾンビが世界。動きは遅く、ガラス窓でもきちんと施錠していれば侵入はしてこないという折目正しいゾンビだが、建物がでかいので戸締まりがたいへんだ。さらに親戚やら近所の人やらが頻繁に出入りするので地下から屋上まで行ったり来たり。

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山荘のような建物の最上階の窓から外を見ている。眼下では、仲間の数名が建物からの脱出を図るが、手違いから互いを銃撃して失敗。「自分が画策した濡れ衣を着せられる」と焦った私は、窓から外に飛び出して脱走。上着に風をはらんで滑空し、表通りに降り立つ。通りの上でも数秒滑空していたが、その間路上に電気釜などが落ちているのが目に入り、「あとで帰ってきて写真を撮ろう」と思う。

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現在の知識を持ったまま20年前または40年前といった過去に一時的に移動する。故郷の裏の狭い道に、有料道路料金所の土台のようなサイズのコンクリート製船型が道路を塞ぐよう斜めに設置されている。そういえば、この道路には船型の残骸のようなものがあった。ここは私道で、車両の通り抜けを徹底的に拒んでいたのだなと思う。

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都市部にあるコンクリート製の大きな宿泊施設にいる。30畳はあろうかという部屋に滞在中。自分の他に見知った数人が同室。長期旅行中でわりと大荷物だ。ベランダの外は草むした急斜面で、その下には住宅街の裏路地。ベランダから空を見上げると、ミサイル様のものが上空で急旋回して自分がいる建物に向かうのが見えたので、その場から同宿の人たちに警告を発したあと、慌てて斜面を駆け下りる。靴も履いていない。財布だけは持っている。路地まで下りて突き当りまで走ったあたりで後方から爆発の気配。某国の仕業か。同宿者は無事か。振り返らずに走り続けて鉄道駅に到着す…[全文を見る]

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山間の温泉宿、2階か3階の今日泊まる狭い部屋にいて、自分で布団を敷いている。内装は白木の板張り。網戸もない窓の外には通路を挟んで隣に古びた2階建ての木造建築が見える。おそらく隣の自炊棟だろう、洗濯物が干してある部屋も散見される。
自室で布団を敷きながら、この温泉を題材にした映画か小説かを思い出す。
*
母屋にある内風呂も立派なのだが、母屋から階段を下った先にある別棟には、雰囲気の良い洞窟風呂が2つある。宿泊客が洞窟風呂に入りたいというと、主人が拒む場面。
「今日は洞窟風呂の入浴をお断りしています」
「洞窟風呂が楽しみで来たんだ」
「急遽テ…[全文を見る]

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寝苦しく、途中起き出して作業したあと明け方に再度横になったせいか、短い睡眠が何度も悪夢で中断された。ほぼ似たような傾向で、知らない場所、知っている人、予想外の行動や化物が登場するというもの。10回くらい目が覚めたが、それも夢だったかもしれない。
おぼえている内容をいくつか
・川べりに引っ越した人に10人ほどが招待されている。荷物搬入前だが、壁につくり付けで隠し戸棚のようなものを見つける。過去の入居者のものと思われる、なにか禍々しいものが出てきた。
・エンジン付きのボートで川を下る。蛇に翼が生えたようなやつか飛んでいたり、水中から巨獣が…[全文を見る]

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わりと大きなホールで何らかの芸能舞台に出演する予定のわたくしは、別の演目に出演するらしい梅沢富美男の楽屋にいた。和室。梅沢富美男はわたくしの演技を評価していて、きみはこれから成功するといった調子で褒めてくれる。悪い気はしなかったが、解放されて舞台に移動しようとすると、通路の雰囲気で、自分の演目はすでに始まっていると知れるのだった。

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路地に面した家の庭に出入りするカワセミとルリビタキを観察している場面。変わって海辺に近いちょっとした丘から、海の方に広がるちょっとした(とはいっても線路が通っている)平地を見下ろしている。次はバイクで丘を降りて平野を走る。先行する自転車か何かに追従するが、ハンドル幅より狭い杭が立ててあったりしてそのままの道は通れない。また場面変わって故郷に似た風景。小学生くらいのキッヅ数名を徒歩で護送するおっさん数名の一人がおれ。追跡者に捕まるとどこかに連れていかれる。路上のオブジェクトや己の拳などを用いて追跡者を遠ざける。白茶けた路地に入り、狭い階段などをずんずん進む。

最近の話題(鳥、バイクで移動したい、海辺は北海道の記憶に近かった、連行・粛清、午後ロードで見た「アルティメット」)由来と思われる要素が満載でした。

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斜面の上を整地して建てられた4階建てコンクリート建造物の周囲に金属の足場が組んであり、そのてっぺんを数人で歩いている。斜面のほうを向いて足を投げ出して座っている複数の女学生(高いのに、ようやる)がいるセクションを過ぎると、足場に継ぎ目がある。先に進みたいが、女学生が途絶えたこと、継ぎ目のフックが外れかかっていることが気にかかる。それでも先に進むと、案の定、フックが外れて足場が斜面のほうに倒れ始めた。手を振り回して留まろうとするが叶わず。一瞬の浮遊感のあと、斜面に叩きつけられると思いきや、足場本体は斜面上の平地に留まり、投げ出された我々は斜面とその下の平地の際の茂みに落ちて無傷。際には下の平地でくつろぐ人たちもいたが、衝突は起きず全員無事だった。

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翌日の健康診断のため、夜通し母親が運転する車で会場の病院に向かっている。私は運転席の後ろ。姉が助手席に座っていた。
オレンジ色の照明に照らされた山間の街を通り抜ける。深夜のためか、人気はない。
街の中心を抜け、山を下る坂道の途中の駐車場に入って仮眠。2階建て構造の1階部分で、天井は低い。何十台か止められそうだが、ほとんど車は止まっていない。母親が運転席から集中ドアロックで全てのドアに施錠するが、きちんと動いているのか怪しい。自分の隣のドアが施錠できているか、ドアハンドルをガチャガチャやって確かめる。
眠ろうとしたとき、駐車場の隅の方…[全文を見る]

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南、西、北の三方に窓がある二階の自室。南の窓に何かが当たる鈍い音に気づいて外を覗くと、建物の敷地内駐車場から野球ボール大の球を投げ上げる若い女がいた。白いワンピースに黒い長髪。顔は明るく笑っており、私はそこに狂気を感じる。跳ね返り落ちるボールを拾ってはまた投げ上げる。女は私のことを知っていて、こちらに呼びかける言葉(表情と同じく明るいが、呪詛にもとれる)を発しているようだが、心当たりはない。呼びかけ。どすん。呼びかけ。どすん。
私は大きな声で「やめないと警察を呼ぶぞ」と警告。女は「どうぞ」といった言葉を返し、ボールを投げ続ける。携…[全文を見る]

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小さな島々をめぐる旅行をしている。温泉あり、展望地ありで楽しい。古い付き合いの知人の庭先を通ったりしながら本土に戻る。港には旅客鉄道もあり、車内に備え付けられた表書きと一緒に不要な紙ごみを置いておくと回収してくれるらしい。島々を含めた一帯では、人の生死に関わる不穏な事件が起きているようで、地元有志と総勢10名ほどで本土の港を調べに行く。今は使われていないコンクリートの地上3階、地下複数階の建物に入って手がかりを探す。これといったものは見つからないが、建物の奥で折り返してからは、一人また一人と消えていく。外に出て集落に戻る。畑より2メートルほど高くなっている土手に差し掛かったとき、地元の若手が長老格に聞く。
「○○さんはいまどうなっているのか」
「○○とは誰だ」
「忘れたのか、某所で行き倒れているのが見つかった○○さんだ」
「ああ、○○はお前が立っている畑の土手の斜面に埋めたよ」

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>「祭」と書かれた馬鹿でかい提灯が現れ、なんだろうと思って立ち寄った。
>するとそこは寒い外でコタツに入りながら食事するというファミレスだった…

「いろり山賊」ですか!
おれギャルじゃないけどまた行きましょう!

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目が覚めると疲労がたまっているが、今日は土曜日で休みだ

というところで覚醒。前半は正夢だった

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勤務先の人が出社してこないので、住まいに様子を見に行く。
向かったのは2部屋ずつが2階あるような一戸建て。どうやら陰惨な事件が起きた現場らしく、立入禁止の表示があって入ってはいけない雰囲気だが、勤務先の人が入って行ってしまうので後に続く。窓から日の光は入ってくるが、照明は灯っておらず、薄暗い。
ただならぬ雰囲気にぎゃあぎゃあわめきながら建物の奥に進む人を「嫌なら入るなよ」と思いながら追う。見てはいけないと思いつつ、2階に続く階段脇の部屋のふすまを開けてみると、部屋の奥に血を流してうずくまる老人の死体が。なんだこれ現場片付いていないの…[全文を見る]

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暴力組織と対立。遊園地の観覧車や古民家保存地区のような場所で、追手から逃れたり、相手の様子をうかがったりする。
ホテルのような場所で組織の会合があって、隙を見て逃げだす。これで助かったが、このあと前方から組織の飛行物体がやってきてバッドエンドなんだよなあと思っていたらそのとおりの展開になる。
という夢を2回みた。

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海べりの崖を行く峠道の途中、崖上に張り出した土地に建つ山小屋で宿泊。
室内は上下二段の簡易寝台が壁の両側に配置されている。私の場所は崖側の上段。何か嫌な気配があって眠れず、電話機でハイクを眺めていると、「怖い写真」とかいうお題に、いかにもネタを持っていそうなハイカーの投稿があった。画像は海を背にした山道のもので、一見するとただ美しい風景だ。画像をタップして拡大表示すると、道路脇、海上、樹木の中、道端の建物の屋根など、いたるところに人型の顔が写っている。
この風景、見たことがあるぞ…この建物はいまいる山小屋だ!

というところで覚醒。今日も嫌な目覚めです!

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仕事の取材のため、相棒と2人、郊外にある2階建てのショッピングモールにいる。開店時間内で通っているのだが、すでに3日か4日は経過しているのに、仕事は遅々として進まない。
ときおり気分転換にモール内を歩き回る。トイレの前でベビーカーに子供を乗せた旧知の女性と久しぶりに再会し、なぜか子守を引き受け、女性が戻ってくる前に通りかかった別の知り合いに子守を引き継ぎ、持ち場に戻ると、相棒がいない。ああこの仕事終わったというか終わらんというか。
閉店を告げる音楽が流れると同時にエスカレーターが止まり、乗っていた客が騷ぎだす。私は相棒を探しているう…[全文を見る]