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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
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NHKプラスで見ました!演奏シーン、素晴らしくて繰り返して見てしまいました。目元がランちゃん似なのもオバハン胸熱ポイントでした。

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献身的なお世話に頭が下がります。おむつの装着は難しいのでしょうか。

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好きな歌手の8cmシングルを揃えたくて、100円の中古のために何軒もハシゴした経験があります。見つけた達成感は検索では得られないですし、買うまでのプロセスにも意味があると思います。

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仕事の毎日。有難いことに去年の11月から仕事のない日がないというくらい忙しくて、2月末まで仕事が入ってる。そんな毎日の支えが心から好きな人とのたわいもない話で、この2週間なんか様子がおかしいと思ってたら医療現場はオミクロンで火事のようになっていたことが分かった。会える日がまた1ヶ月伸びたけど、絶対に諦めないと決意。夜明け前が一番暗いのだ!

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Windows、Adobe、セキュリティソフトのアップデートで、PCが固まりまくって、仕事が全くできない一日だった。色んなストレスと不安で吐き気が酷かったので、思い切ってホームセンターに行った。分厚く硬い断熱材を買ってきて、犬小屋の寸法を測り、金属のサシでカットして、スクリューネジで隙間風の入る犬小屋に内側から貼りつけた。ぼくはほぼ抽象的なことばかり考えているので、工作をするとめちゃくちゃ癒されるのだ。また今日の夜から本格的に冷えるので、老犬が温かく眠れるようになると考えると、自分自身への自信も取り戻せた。現実・現物・現場なら何とかするチカラが自分にはあるのだと。DIYは最高だ。

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今年最後の講演会への登壇が済んだ。大勢の人を前に話すことには慣れてるし、反応も上々だったし、自分的にも満足だったのですが、ここ一、二年の疲れがどっと出て寝込んでいた。
で、夢の中で、初めて付き合って、一緒に暮らしていた女性の夢を見た。妙に生々しい夢で、頭を胸に押しつけて、ぎゅーとして!と甘えてくるところがリアルだなと思った。本当に人を好きになると人間は無防備になるし、こうやって人に甘えられるのはいつぶりだろうと冷静に考える自分がいた。
起きたらもう夜で、お腹がペコペコだった。ひたすら眠りに眠っていたのだ。死ぬくらい疲れてたんだなと思った。ただ夢から醒めても、ぎゅーっとして甘えてくる彼女の姿が消えない。誰かをぎゅーっと抱きしめるために強く生きなきゃなと思った。そして、ぼくはファミチキとおにぎりを3個買ってきて、熱いお茶を淹れて、復活したのであった。生きなきゃいけない。

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東大卒・ゴールドマンサックス・MITスローンのMBAという超絶エリートな起業家の「(それでも)既存の組織の中ではトップになれないと思ったから、起業したんです」という言葉を読んで、心を激しく動かされた。ぼくは見事な落ちこぼれ人生を歩んできたけれど、ずっと社会に違和感を感じていた。ずっとはみ出しものだった。会社員になっても「なぜ会社の言うことを聞かねばならないのか?そもそもの考え方が間違っているじゃないか?」とずっと思っていた。で、ぼくはつねにピラミッド型組織に組み入れられないポジションで「人のやらないこと」「先行者がいないこと」を「人…[全文を見る]

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思春期からずっと戦争について考えていて、たぶん歴史で一番興味があるのが1920年代から1940年代だ(文学的にも、内外問わず、この時代の作家をたぶん一番読んでいる)。
で、ここ10年ぐらい折に触れて理解に努めてるのが日支事変(日中戦争)で、今日やっていた「太平洋戦争」で知った「NHKアーカイブス戦争証言の年表」や「証言記録 兵士たちの戦争」がすごくよかった(特に、後者の日中戦争に関わる証言記録はめっちゃ重く、貴重なので、興味がある人は見てほしい)。
ぼくが分かってるのは、日本が自らを太平洋戦争へと追い込んだ日中戦争(爺ちゃんも派兵されていた)について、自分がただあまりにも知らなさ過ぎるということだけだ。
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/smart/search/nenpyo/#_194112-02

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1936年7月の「盧溝橋事件」に端を発する「日支事変(当時の中国は中華民国と中国共産党で争っており蒋介石が第三国からの武器援助を受けるために国際的に日中戦争は紛争扱いにされていた)」から「太平洋戦争」に至るまでの経緯を眺めていたら、「トラウトマン和平工作」が大きな歴史の分かれ目であったように思えた。
この時の首相は近衛文麿で、歴史の教科書では「近衛声明」として一瞬出てくるだけの人だけれども、「国家総動員法」や「新体制運動」などの全体主義を推し進め、事実上「太平洋戦争」を招いた最大の責任者ではないかと思った(ぼくの爺ちゃんはこの近衛文…[全文を見る]

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Wikipediaで読む歴史というのが、山川用語集が大好きだったぼくには堪らなく面白くて、今日は満州国成立から日清戦争までを遡って読んでしまった。ちなみに、この辺りはぼくが高校生だった時はひたすら暗記の世界で、それぞれの意味や前後関係及び関係国の状況や背景が詳細に分かるのがひたすら面白い。
また歴史の中には個性的な人が一杯いて、今日は、
・小村寿太郎(日英同盟やポーツマス条約、関税自主権の完全回復等をした外務大臣)
・張作霖、張学良(ともに満州あたりで力を持っていた北洋軍閥の軍人)
の記述が興味深かった。
これらの人は、教科書で出てくるのは一瞬だった。けど、それぞれに、個性があり、人生があったんだと思い知った。歴史は面白い。

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太平洋戦争への道のりについてWikipediaをひたすら辿って、また記事を読んでいた。やはり問題は、盧溝橋事件からの「日支事変」であり、関東軍の存在であり、満州国の設立であり、満州鉄道であると、大元の原因は日露戦争まで遡るように思われた。
しかし、歴史の恐ろしい話で、直接の原因となったハルノートに書かれている「日本軍の全中国からの撤退」に関して「満州国は中国に含まれるかどうか」は明確な記載はなく、当事者間でも認識をよく確かめていなかったのだ。
満州含む中国からの撤退であれば、「日本の近代史は全部否定・やり直しなので、戦争やむなし状態」は分…[全文を見る]

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絶対に約束を守る人なので、徹夜して仕事をやり遂げた。しかし、1ヶ月前から約束をしていた相手が軽い感じで約束を反故にしてきたので、電話で不義理をしっかりと諌めた。大人の対応だ。ただ仕事でLINEを使ってる経営者は本当にダメな人が多い。「表通りを歩ける社長は、ちゃんとFacebookMessengerかメールを使ってる」が、ぼくの中ではかなりハッキリした基準になりつつある。

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土鍋について調べていたら、学生時代に付き合っていた女性が毎日のように鍋や色んな料理を作ってくれていたのを思い出した。芸術的な高みを目指すためには、もっと人生経験を積まないといけない、そのためにはこんな風にぬくぬくと生きていてはいけないんだ!と、ぼくはその彼女と別れてしまったのだけれど、いま考えてもあのくらい完璧な女性はいなかった。もし、これからの人生で、もう一回だけそういう人と巡り会えるチャンスがあれば、ぼくはどんなことがあっても死ぬまで添い遂げ守れる男になりたい。仕事も、試験勉強も、大変だけれど、いま自分の前にある壁や困難は、ぼくが一人前の男になるための試練だと思って乗り越えたい。そして、いつか平凡でも、美味しいねとお鍋をつつける伴侶を持ちたい。もちろん、その時はぼくがお鍋の準備をするのだ。頑張ろう。過去も、未来も、変えられないけど、「いまここ」の自分の行動は変えられる。

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あらゆる努力や取り組みは、指数関数的にしか伸びない!インプットとアウトプットは正比例しない!「いろんな物事は、ずーっと低空飛行で、もうダメだーと諦めそうになるぐらいまで続けた時に、揚力が働いて、びっくりするくらい上達するのである」と努力を嫌がる自分に向けて書いておきたい。はじめから、できないと諦めんな!迷ったら、やりはじめるんだ。やりはじめないかぎり、好きにもなれないし、道は拓けていけないんだ!

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昨日は、今年いちばん大変な商談を何とかまとめてきた。あとは自分次第の状況になった。ずっと働いていたので、午後からは潮風を浴びに海へ行った。静かな秋の太陽と海を存分に眺めた。
で、ふと思い立って、そこからすぐそばにある墓地まで行って、自分の先祖のお墓を探した。30数年以上前に行ったことがあるだけで、お墓の場所が分からないのだ。なので、住職さんに訊いて、ぼくは名前さえ知らなかった自分のひいじいちゃんのお墓を見つけることができた。墓石を見たら、急に涙が溢れた。ぼくが産まれて、2年もしないうちに死んでいたのだ。ちょうど、その頃、自分を抱っこしている曽祖父の写真がある。
そういうことだったんだ。と住職さんに色々話を聞いて、100年くらい前までの自分たちの暮らしを理解した。一人の人間が生きているということはなかなかすごいことなのだ。

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無印良品で、新しく買ったカーディガンを下ろした。3年ほど着ていたので、虫喰い穴が沢山空いており、去年の冬からずっと購入を迷っていたのだ。しかし、ニットものって断然着古したもののほうが落ち着くのだ。だから、ぼくはその穴が空いて、コーヒーをこぼしたシミや色んなものがついたカーディガンを、いつも家では画家のように羽織っていた。
今回買った無印良品のカーディガンは前買ったものと全く同じものだ。鮮やかな「ライトグレー」。そうか、こんな色をしていて、こんなに毛糸も緻密に縫われていたのだなと感心する。着古したものは、もはやダークグレーに近い色になり、毛糸もゆるゆるになっていたのだ。

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大事なことがある前には、不思議なことに色んなことが起こる。心を落ち着かせて、覚悟を決めて生きるしかない。精一杯、自分の人生を生きる。

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五輪開催は、やはり正と負の両面があったと痛感する。よかった点は、困難の中、努力し続けてきた世界中の選手たちの姿や笑顔を見れたことだ。また、この7年間、一定の経済浮上効果があったことも否めないかもしれない。一方で、悪かった点は、見えるところ・見えないところで、それを上回るほどあったのではないかという疑問が残る。何よりもIOCや放映権やスポンサーシップを持つ企業によって、「延期・中止」の意思を持った多くの国民の主権を侵害された感があったり(少なくともぼくはそうだ)、政府への信頼感をなくしてしまったことが最大の問題ではないかと思う。ぼく…[全文を見る]

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YUKIさんが提供した「永遠は嫌い」の頃から、上白石萌音ちゃんの歌のファンなんですが、先月発売されたこのアルバムの仕上がりがよくて、たまに聴くといいなあと思う。
一方で、このアルバムがカバーしている70-80年代、90年代の楽曲を聴いてると、今の日本の音楽にはない楽観さや余裕や平和な空気があって羨ましい。
00年代以降に社会に出たぼくは、人生の大半を不況の中で過ごしてきた。100年に一度の経済的危機とか大災害とか産業構造・社会構造の変化とかパンデミックとか色々あり過ぎる。
でも、いつかお爺ちゃんになる頃には、いま起こってることを穏やかに眺められる日が来るかも知れない。たぶん、人生はいつ生まれたとしても、なかなか大変なものなのだろう。

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オリンピック/東京2020のことを語る

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知り合いから「本当は開会式でこれをやるはずだったんだよ」と送られてきてましたよ。
「着物プロジェクト」でちらっとYouTube見てみてください。こんな思いの詰まったものを
チャラにしてしまうのは惜しいので。
日本の職人さんって本当に素晴らしい〜