今日で試験まであと3ヶ月になるものの、あまりにやる気が出てこないので、かなり激しい筋トレをしました。サボったら、腕立て・腹筋30回と決めておくと、いろいろ効率がいいかもしれない。
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生活のことを語る
日常のことを語る
長年、「なぜ女性はハンドバッグやポーチ、サコッシュやエコバッグなどのあらゆるバッグ類に執着するのだろうか?」ということが本当に謎だったのですが、「男性のように着るものにポケットが沢山ついていないから、入れるものが必要なのだ」ということにハタと気づいた。どうでもいいんですが、だいたい手ぶらのぼくがつき合う女性はだいたい大きめのバッグを持っていて、本当に一杯何かを詰めている人が多かったです。なんか相関関係とかあるのかなー。
朝おはようのことを語る
今日もシェアオフィスへ。雨の日なので、バッハをかけよう。さあ、いろいろ始めよう!
夜おやすみのことを語る
やたらと分からない日本語や漢字、言い回しの多い記事と出会ってしまい、その感動を伝えようとしたんだけれども、「思想と言葉は切り離せない」と思って止めた。ぼく自身だけが問題かもしれないけれども、最近、語彙が乏しくなったと感じる。なんかね、大学生の時に読んでた文庫とか新書は、普通に分からない漢字や言葉が多かった気がするのは気のせいだろうか。なので、なんかトキめいたのでした。ぼくはITやAI分野での起業準備をしてるんですが、時候の挨拶が入った手書き手紙を営業で多用したいと思っています。ギャップが大事なのだ。なので日本語の勉強は死ぬまでしたい。おやすみなさい⭐
COVID-19のことを語る
昨日までの統計だけれども、入院者数、重症者数がともに一気に伸びた。国は陽性者数の増加を無視しているのだろうか?とも思う。一方で、不思議なことに実効再生産数は全国レベルで見ると横ばい。ただし都道府県レベルになると、急激に増えているので、注意が必要だと感じました。自宅からは以上です。
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
生活今日もお疲れさま!のことを語る
日常のことを語る
椅子が届いた。見た目からは、想像できないくらい重いです。長時間座っても疲れない、重くて、動かない椅子が欲しかったので、大当たりです。もう頑張るしかない。頑張ろう!
日常のことを語る
シェアオフィスを自分で開錠して、電気をつけて、窓を開けて、扇風機を回して、空気を入れ替える。ぼくはとても時間及び約束に律儀なんですが、わりと学生時代には恋人宅や友人宅へアポなしで、よく行ってた。今じゃ考えられないけれども、インフォバーやiPhoneが出るまで「折りたたみ携帯は果てしなくダサい」と理由で、携帯電話を使うことを拒否していたのだった。昔から反権力・反体制が徹底していた。そんなわけで、ぼくは時間に正確で律儀だけれど、アポなしの訪問を喜んだり、受け入れられる人でありたいと心のどこかで思っている。
生活のことを語る
寝つきの悪さ、眠りの浅さ、途中覚醒の多さをどう解消すればいいのか?と悩んでいたのですが、①寝つきの悪さは「朝散歩(起きたら15分以内に太陽の光を浴びて、体内時計をリセットして、夜メラトニンに変わるセロトニン量を増やす)」、②眠りの浅さ、途中覚醒の多さは「モーツアルトをかけながら寝る(なぜかは不明)」と大体解決できることが分かってきた。というわけで、寝るために歩いてきます。おはよう。今日も一日よい日を!
音楽のことを語る
「布施明声量検証チャンネル」というのがあるくらい「声量のすごさ」がネタになっている布施明さんですが、代表曲のオリジナル版を聴いたことがなかった。近年ではお決まりでしょうというようなコテコテなオーケストラバンドなのですが、1979年時点では何気に和製スティービー・ワンダーっぽい感じでカッコよかった。ぼくは荒井由実さんのバック演奏(ティンパンアレーが担当)が大好きなんですが、そんな感じだった。ギターの音が一本入るだけで、こんなに印象が変わるんだなあ!オススメです。
夜おやすみのことを語る
22時までに寝て、朝6時に起きて、8時前から19時まで勉強する生活がスタート。司法試験の学生のように、とにかく試験に受かることを第一優先に考えて、3ヶ月間生きます。ぼくはわりと大学の卒業試験から、無理・無謀な入社試験や資格試験を沢山受けて来たけれど、基本全部正面突破してきた。できると思えばできるし、できないと思ったらできない。ので、毎日「できるできる」と自分を鼓舞していきたいです。
生活のことを語る
COVID-19のことを語る
「なぜ、政府は思い切った第2波対策をやらないのか」と思って、昨日この統計グラフを見ていたんだけれども、第2波は第1波を超える規模で陽性者数が伸びているにも関わらず、重症者数が少ないのだ。危険基準がどうであるかの知識もないんだけれども、実行再生産数も横ばいである。というわけで、これをどう評価するかで様々な立場で考えて悩んでいるんだろうなと思う。ただ、おそらく言えるのはこのままだと陽性者数は連日増えていき、またメガクラスターが発生したり、医療ひっ迫が起こるだろうということ。もう元の生活じゃない新しい時代に即した考え方で生きるべきだと個人的には思っています(素人考えなので、詳細を知りたい人は一次または二次の統計データなどを集めてチェックしてください)。
◾️国内感染数の推移(東洋経済から)
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
夜おやすみのことを語る
21時から22時40分までZoomで予備校の先生に人生相談に乗って貰った。この半年に最低3回心の骨が折れるようなことがあって、正直死んだほうがマシだと何回も思って来た。けど、そのたびに「人生、何か大きなものに導かれている」「人生で起きること、何か大きなものが自分を成長させようとしている」と捉え直して、生き延びてきた。で、まったく同じような言葉を言う先生、人生の師匠に出会えて、心の底からよかったと思った。ぼくは骨折しているロッキーだ。明日からシェアオフィスというジムに通い、もう一度リングの上に立てるように努力する。寝よう。おやすみ⭐一日一日が新しい世界で、新しい人生だ!
生活のことを語る
一日6000歩以上歩くと、思考が前向きになる。去年の平均歩数は一日4000歩だった。目標は一日8000歩である。歩くこと、動くことはとても重要だと、再認識します。歩こう、動こう。
日常のことを語る
頑張ると不安になるので、今日は履くたびに足が臭くなるスピングルムーブを洗った。このスニーカーは、建築家の愛用度が高いイメージがあって、洗練されていて、デザインが変わらないので愛用している。ただ一つだけ問題点があって、カンガルーの皮でできていて、基本洗うことを想定していない。また天気が悪い時期に洗うと、しっかり乾くまでに何日間かかかるのだ。というわけで、今日みたいな超暑い真夏日は絶好のチャンスで、ピカピカになるまで洗って、10時間くらい干した。結果、すごくいい具合に乾燥できた。と同時に、勉強のほうも動かない山がようやく動き出した。たぶん、ずーっとカンガルーの呪いが靴にかかっていたんじゃないかと疑うくらい何かが取れた気がする。平地の気圧に慣れてきた影響もたぶんある。
生活のことを語る
行政手続きをする時に、マイナポイントの設定もして貰った。5000円分のポイントが8月以降使った分に貰えるのは大きい(ぼくは起業に向けて、日常の支払いをほぼキャッシュレス化し、ネット銀行の残高も可視化できるようにした)。さらに、8000円の椅子も、楽天銀行+楽天カード+5と0のつく日+楽天セールを狙って買ったので、ポイント15倍1200円分のポイントバックがある。つまり、ぼくはいい椅子を実質1800円で手に入れたのだ、と褒めてあげたい。キャッシュレスの罠に嵌っている可能性も否定できないけれども、マイナポイント制度はいい。楽天ユーザーには絶対にオススメ。
ニュースのことを語る
毎日新聞の小国綾子さんの記事がいつものように素晴らしい(有料なのでリンク貼りませんが)。この人の記事を読むだけのために、新聞取ってもいいくらい読みごたえがあり、テーマの選出も、まなざしが温かく素晴らしい。調べていたら、こんな言葉を過去に残していた。
「迷うのは、自分で
選ぼうとしている証拠。
自分の頭で
考えている人だけが
得られる「勲章」
みたいなものだ。」
こんな言葉を、持っている人が書いた文章ならば、間違いないだろう。「迷う」ということは、自分の頭で考えている証拠なのだ。同じく「悩む」ということも、生きている証だ!
生活のことを語る
行政、金融関係の手続きを済ませて帰ってきたら、鉄脚が届いていたので、シェアオフィスに持ち込む机を仮組みしてみた。縦横を間違えて、組んでしまったけれども、入念に検討した通り、縦サイズも、横サイズも、高さもジャストフィットで、安定感もあります(天板を持っていたので4000円で作れた)。ピッタリあった椅子も届く予定。これでひと安心。シェアオフィス申し込みの手続きをしよう。今日はお金周りの整理をしたり、車のオイル交換をしたりしながら、将来の夢についてもう一度考え直していました。進もう、俺。
本のことを語る
眠れないので、手塚治虫さんのドキュメンタリーとWikipediaを読破してしまった。こんなに長い人物説明は、初めてかも知れないレベルで長かった。手塚治虫さんから衝撃を受けることも山ほどあったのですが、手塚に才能を見出された『三国志』『徳川家康』などの歴史漫画家・横山光輝が『鉄人28号』、『魔法使いサリー』の漫画家でもあったことに一番衝撃を受けた。本当に漫画家というのは、すごいんだなと心の底から思った。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/手塚治虫