鴨川シーワールドのシャチの「ラビーちゃん」が可愛い。かつものすごく頭がいい。別動画で観ると分かるんだけれども、シャチとトレーナーさんの関係が良すぎて癒やされる。人間は動物と分かり合えるんだなあと、こういうのを観ると、とても思います。
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YouTube/エガちゃんねるのことを語る
台風のことを語る
伊勢湾台風から60年。ぼくの母親は最激甚災害地域のサバイバーで、当時の悲惨な状態を一族で共有している。こんな感じで75年前の太平洋戦争、83年前の日中戦争、88年前の上海事変くらいまでの出来事は「家族の記憶」として刻まれているのだけれども、子供の代になったら消えるんだろうなと思う。ぼくも墓標を見て、当時の歴史的な情景や土地に伝わる話を思い浮かべるだけだ。ガルシア・マルケスの『百年の孤独』に、こんなことが書かれているのだけれども、100年以上前の出来事は本当に霧の向こうの出来事に感じられるのだ。ただ、そうした出来事を生き残った人たちの生命の端に、自分がいるのだと感謝の念とともに感じたのでした。
買い物のことを語る
写真にすると、結構くたびれているけれども、楽天のヒオリエというお店で買ったモミザ色のホテルタオルがとてもいい。タオルとしての機能もさることながら、ふわふわ、もふもふしたものが身の回りにあると、癒やされるのです。ぼくはこういうタオルを見つけると、わけもなく買ってしまう癖があります。これだけでなく色んな生地に興味があるのです。
自分(id:happysweet55)のことを語る
10日かけて、最難箇所の勉強をひと通り終えた。8割の時間は心の底から恐怖を感じて、何もできない時間だった。よく考えると、この一年間はずっとそんな感じだった。でも、こういう絶望や挫折感は、去年までにも何度も何度も味わっていて、そのたびに乗り越えてきた自分がいる。側から見たら、「終わった」と思われるような人生であっても、ぼくにすれば「それしかない最善の選択と努力の積み重ね」なのだと思う。進むしかないし、現実を変えられるのは「いまここ」だけだ。自分と時間を信じて、無心で進もう。
天気のことを語る
ここ最近、寒暖差がものすごく激しい気がする。着過ぎても暑いし、気を抜くと寒くなるので、「極力薄着で、膝かけをする」というスタイルに落ち着いた。温かい格好さえしていれば、寒くなっていく季節は、それはそれで美しく、かけがえのない日々だと感じる時もあるのです。
朝おはようのことを語る
「てがきはてなブログ」の登場で、いっとく上でも、かつてのはてなハイク感が出てきましたねえ。絵が描ける人はすごいなあ。今日も頑張ります。よい一日を!
朝おはようのことを語る
体力回復。無心で頑張ります。
天気が悪いけど、よい一日を!
夜おやすみのことを語る
22時台に寝る生活へ。おやすみなさい?
夜おやすみのことを語る
江頭さんがジャニーズの歌詞を作詞して、映画の主題歌にもなっているという。さらに、その歌詞が、涙が出るほどいい。本当にいい。江頭さんの優しさや男らしさがにじみ出てます。ぼくの今年の最大の出会いは「エガちゃんねる」。今日も癒されて、励まされた。おやすみ。頭のおかしいヤツらは観てあげてください!
生活今日もお疲れさま!のことを語る
寒くなって来たので、衣替えをして、オフィスへ行って来ました。色々考えて、沢山の資料が入る学会・講演・出張用のカバンをやめて、無印良品のヌメ革の持ち手の帆布トートに変えました。膝かけやおにぎり入れ、水筒、電卓なんかを入れるので、パンパンですが、すごく楽なので気に入っています。
音楽のことを語る
台湾の人気歌手、レイニー・ヤンの新しいEPがとてもよい。台湾音楽は、生楽器の音を大事にしている、ストリングスやホーンアレンジが効いている、エレキギターもサンプリング音も基本オルタナティブ・ロックっぽいという理由で、好きだ。
夜おやすみのことを語る
人生最低レベルに落ち込んでいたのだけれど、たぶん一番ドン底についた。自分のことを救えるのは自分だけだ。明日から試験日までシェアオフィスでの学習計画を立て直した。死んでも一度決めたことは、最後までやり通そう。もう諦めない。どんな状況になっても、最後まで戦います!おやすみなさい。
音楽のことを語る
今さらだけど、京都市交響楽団の星野源コラボがとてもよかった。すごくブラジル音楽っぽいアレンジだ。オーケストラの編成には、人それぞれ好みがあるんだろうけれど、ぼくは弦楽器より吹奏楽器が気持ち強いのが好み。いずれにしても、オーケストラはいいなあと思った次第です。
朝おはようのことを語る
おはよう。久しぶりにぐっすり眠れました。
朝起きた時に、5分くらい目を開けながら、一日のイメージを描くというトレーニングをやってみました。今日は頑張れそう。机に向かいます。よい一日を!
旅行のことを語る
ずっと冬のヨーロッパの景色が頭に浮かんでは消える半日だった。オランダ=ドイツをまたぐ高速鉄道の車窓から見る雪原、雨の中を走るチェコ行きのバス、丘の上から見た夕焼けのプラハの赤いレンガの街並み、スメタナの描いたブルタバ川(現地語ではモルダウはこういうのだ)。運がいいことに、ぼくは30歳そこそこで大きな仕事に成功していて、生活も安定していた。なので今しかないと思って、社長に直接談判して、青春時代の自分を連れて、ヨーロッパへ小説を書きに行ったのだった。でも、ぼくは彼と一緒には、チェコの峠を越えることができなかったのである。ドレスデンのホ…[全文を見る]
旅行のことを語る
冬のプラハとウィーン。すごく不思議なんだけれども、旅先で会う人って、大体同じくらいの歳や感性の持ち主になる。角田光代さんの何かのエッセイに書いてあったように、ゲストハウスのドミトリーとちゃんとしたホテルの個室では出会う人が違うのだ。2枚目の写真を撮った日、ぼくは朝まで韓国の女の子と飲んでいたんだけれど、「将来のあてはないけど、とりあえずポーランドに住む姉のところまで行く」と言ってたし、ぼくはザルツブルグに行くか、チェコに戻るか迷っていた。結局、ぼくはチェコに戻ったんだけれども、地図で見ると、ものすごいルートでドイツの空港まで戻っていた。「とりあえず何とかなる」というギリギリのところで、みんな旅をしてたんだなと懐かしく思う。たぶん、今はそんな旅はもう無理だと思う。
旅行のことを語る
バウハウス大学。フォトライフを見てたら、昔の写真が出てきた。自分たちの時代の夢と挫折、喪失と再生に関する小説を書くために、10年前にヨーロッパへ行った時の写真だ。デザインが好きな人には夢のような場所かもしれない。ただ、ぼくはこの写真撮影の後、待っても待っても電車が来ない駅で吹雪に襲われて凍死しそうになってるので、もう冬のベルリン=ドレスデンの間は近づきたくない。というか、いま地図を見たら、ぼくは基本ドイツの都市名も位置関係もよく知らずに、その場その場の判断で、極寒の東欧を旅していたことが分かった。この後、ぼくは近いという理由で、バスで山を越えて、チェコへ入ったのだ。若さって、すごいなと思う。本当に無計画だったのだ。
夜おやすみのことを語る
遅々として、色んなことが進まないけど、0時までの就寝を目指して、再度頑張ろうと思う。今日は友人の仕事振りを見て、どうやったら世の中で自分を幸せに売り出せれるかを考えていました。「世の中がいま求めていること」と「自分が得意なこと」を整理してたら、「旗印」というか、「このことなら、あの人に相談したり、任せたらいいよね」という明確な立ち位置を三つ見つけられました。いろいろ何とかなる!最大の課題は、今してる勉強だ!という感じで、頑張ります。おやすみなさい⭐
日常のことを語る
自分が充分に立ち向かえない状況にあって、大きな仕事を信頼して任せた友人がお客さんのところへ行って、あれこれしてくれていて感動。人間って、あんまりあれこれ言わなくても分かるものなのかもしれない。ぼくはどちらかと言うと、「これをこの日までに、このようにやろうと、穴埋めのフォーマットを作って渡し、細かくフォローを入れ、鬼のように添削をして完璧を目指す」タイプなんだけれども、友人は真逆でその場で細かいことを言わずに大事なことを汲み取り、形にしてしまうタイプだ。両方あっていいと思うけれど、いつも彼を前にすると、心から羨ましいなあと思う。
サウナのことを語る
週末のどこかでサウナに行こうと思う。とりあえず午後からも机に向かうぞー。おー!