最終日に駆け込んできました。
「永遠のソール・ライター」展!
NY、美しくないものもたくさんあるだろう都市で、ありふれた光、ありふれた色、ありふれた群衆の中の美しさにまなざしを向ける、その心を、今の時代にもっていたいと思いました。
印刷が綺麗なのを気に入って、こちらの本を買いました。
会場も渋谷も、人が少なくて快適でした。
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最終日に駆け込んできました。
「永遠のソール・ライター」展!
NY、美しくないものもたくさんあるだろう都市で、ありふれた光、ありふれた色、ありふれた群衆の中の美しさにまなざしを向ける、その心を、今の時代にもっていたいと思いました。
印刷が綺麗なのを気に入って、こちらの本を買いました。
会場も渋谷も、人が少なくて快適でした。
おはようございます。南関東、晴れてる?
×自家焙煎……豆腐
○自家焙煎珈琲 豆
言い訳すると、縦書きで、毛筆っぽい書体で、シャッターが開く前の店先の、のぼりいっぱいに書いてあったのですよ。
豆腐?自家焙煎?と上から一つずつ見直したら、こういうことでありました。まあ、そうですよね。
地元のターミナル駅近くのホテルのロビーは、休日ともなればこざっぱりとめかしたお見合いの男女でいっぱいになります。じつは先日、私もその一員となりました。どのテーブルのカップルも、みんなマスク取ってお茶していて、ほー、と思いました。
結果、成るご縁ではなかったのですが、間に入ってくださった方の「男の人って、お見合いになると頭が高くなるのよ」という言葉に、とても複雑な気持ちになりました。
×けえらん
○けえろう
「けえらん」は、知る人ぞ知る九州銘菓。今日あたりは敬老のお祝いや手土産に喜ばれていることでしょう。
「けいらん」ではなく「けえらん」と書くと知った、小学生の日の衝撃と不思議は忘れられません。
はーい、連日研修の上に仕事もやっちゃう私が通りますよ〜。
クローゼットの中のいちばんのお気に入りは、Sans•Arcidet Collection Parisというブランドのかごバックです。銀座にあったセレクトショップで買って、かれこれ15年ほどの愛用しています。お店はいつのまにかなくなっていました。
限界が近い…寝る支度しなきゃ…おやす…み…
>> id:riverwom
「明後日のジョー」は、よくいえば謎めいていて、「明後日は明後日の風が吹く」なんてのは、『天才バカボン』の台詞に出てきそうだわと思いました。
おはようございます。秋晴れのまぶしい空。
雨の合間を縫ってお出かけしました。帰りの電車を待つプラットフォーム、進行方向の空に黒い雲。あちらのほうから風がびゅうびゅう吹いてくる。わっ、冷たい!横なぶりの雨…!
今日中の応募書類をなんとか完成、送付しました。
さあ、どうなるでしょう。
(承前)
見知らぬ人からDMがくる話。
あちらさんのアカウントには何一つ投稿がない。
そうですねとはいえるけど、決して共感してはいけないよと思う。得体の知れぬ、まるで幽霊と対話してるみたいなのだ。
あちらの世界の何者かとうっかり仲良くなって、画面の向こうの世界に連れ込まれちゃうホラー映画がなかったっけ。くわばらくわばら…。
某人気SNSに細々ともっているアカウントに、見知らぬ人からDMが来ている。「トモ(仮名)です」と名乗った上で、料理上手ですねとか、カメラは何使ってるんですか、みたいなメッセージがよこされる。お返事を間遠にしてるのにもかかわらず、何日もかけて続いている。ちょっとよくわからない。言葉は礼儀正しいけれど、なんでしょう、この乗り込まれ感は…。
「お湯でかんたんオフ」のマスカラが、水洗いでするする落ちますわ。
すごい雨。街を高圧洗浄してるみたいでした。
ややおさまってから急いで帰ってきたけど、頭から水が滴るほどのずぶ濡れ。久々の雨。
扇風機が温風機になりはじめました。
『里の秋』。倍賞千恵子さんの歌唱で。
歌詞の舞台は昭和20年、南洋から復員する父さんを待っている歌だということを、わりと最近知りました。
いまや話題の「75年前の人の日記をもとにしたツイート」を見ていて、ふと。
お盆を挟んで休みをとった仕事先に「明日からよろしくお願いします」と挨拶メールをしたら、「承知しました」とお返事が。
承知していてほしかったな。いや、忙しいんだろうな…。
ハイクの日、おめでとう。
シュークリームと綾鷹は明日いただきます☆