お話しするにはログインしてください。

|

Tips:「話題」には本文が「何について」言っているのかを提示する語句を入力する。
id:happysweet55
日常のことを語る

ここ1ヶ月ニュースは見るのも嫌なので、ウェザーニュースばかり観ていました。「ぶっ飛びお姉さん」こと檜山沙耶キャスター、「ゆいちゃん」こと駒木結衣キャスター、「ぐっさん」こと山口予報士(地震や天気に超詳しい)をはじめとした出演者のトークや掛け合いが面白く、心が和みます。
今年は週間予報がことごとく当てにならない梅雨だけれど、ウェザーニュースを見てると毎日の暮らしが楽しくなりますよ。24時間放送なので、オススメです。
https://youtube.com/user/weathernews

id:happysweet55
おやすみのことを語る

長い一週間が終わった。明日はこれからのことを紙に書き出して、サウナへ行って休みます。おやすみなさい。

id:happysweet55
仕事のことを語る

大仕事に、通夜、お葬式を経て、ようやく日常に戻った。もうこの機会に仕事の内容も仕方も全て見直そうと思って、昨日注文して届いた最新のLet’s Noteにデータを移行して、周辺機器設定もクラウドサービスも一日がかりで全部見直した。
起業してから、ずっと個人のHDD駆動の小さなノートPCを前に、背中を丸くして仕事をしていたので、何をするにもストレスになっていたのだった。
結果、最近、通信環境も30倍速くしていたので、体感で10倍くらい速くなった気がする。特に顔認証でノートを開けるだけで、すぐ使える状態になるのがいい。
とりあえず環境は整えた。次は毎日の仕事の内容と進め方を整えたい。ぼくは自分の想いと愛が生きる仕事をしていくのだ。

id:happysweet55
自分(id:happysweet55)のことを語る

3日前に、祖母が亡くなった。家族を失った時に、いつもぼくが感じることについて、ひそひそで書きました。人の肉体はいつか消えてなくなるけれど、想いや愛は関わった人の中で生き続けるのだ。ぼくらの存在の本質は、肉体や思考ではなく、広がっては消える宇宙と同じような波動、「想い」や「愛」じゃないかという実感をまた深めました。
https://pulpdust.org/i/entry.php?id=1925498

id:happysweet55
音楽のことを語る

ちょっと前の山下達郎さんのYahoo!JAPANの記事がすごくよかった。あそこまで明確にサブスクサービスが音楽を味気ないものにしてる言ってる人は少ないんじゃないかなと思う。
かく言う自分も「クラシックを聴く」ために、6、7年AppleMusicを愛用してるんだけれども(じゃないと年間数十万お金がかかるのだ)、よほど気に入ったアーティストやアルバム、楽曲以外は記憶に残っていない。少なくともぼくはラジオで聴いたりCD屋さんの試聴機で知って、音楽を買ってた時代のほうが、はるかに一生懸命音楽を聞いていた気がする。

id:happysweet55
自分(id:happysweet55)のことを語る

人生でトップ10に入るくらい精神的にキツい一週間がようやく終わった。思い返すとぼくは社会人として「人生終わった」という最悪な瞬間に何度も遭遇してきたし、またそういう経験からいつも神経を張り巡らせて、殺気を漂わせていたんだけれど、そういう生き方(安心を得るために、不安や心配にひたすら備える)はもう限界だと思った。ぼくの心の中に映っている世界像が過酷だから、過酷なことが現実として出現してしまうのだ。
大きな事故や病気に遭ったり、凄惨な仕事を通して思うのは、いつも「生きている。それだけで意味がある」ということだ。不安や不足、怒りや心配、罰ではなく、愛と感謝と赦しを、これからの自分の原動力にしたい。お前はつねに最善を尽くしてきたし、よく生き延びてきた。でも、あまり幸せじゃないので、そうじゃない生き方をしてみようと、ちょっと思うのです。おやすみなさい?

id:happysweet55
日常のことを語る

どうしても結合処理と圧縮処理が必要なPDFと買ったばかりなのに壊れたスキャナと戦う3時間だった。
PDFについては海外のクラウドサービスが一杯ある。またお金を払えばAcrobat Standardがいい仕事をしてくれるのも分かっている。しかし、個人情報を含むものを無料海外サイトでは処理できず、かつ絶対にAdobeCCは入れたくないぼくはJUST PDFを選んだ。結果、やはりジャストシステムは神だと思った。
で、買ったばかりなのに壊れたスキャナはドライバーを再インストールしたら一発で直った!やっぱりプリンタとスキャナとカメラは安心のCanon製だと思った。
最高のUXとかCXというのは、こういう安心感だと思う。PDFはAdobe専売のファイル形式ではないのだ!!

id:happysweet55
自分(id:happysweet55)のことを語る

三度の飯より、考えることが好き、調べることが好き、書くことが好き。で、それで起業して、350日くらい働いて、何とか死なないくらいの収入はある。でも、毎日の多くが不安や恐怖に染まっていて、ずっと怖くて、しょっちゅう心も折れてて、今日ふとぼくは大好きな仕事よりも「三度の飯」のほうが好きなことに気づいた。その食事の時でさえ、ぼくはうわの空で仕事のことを考えていることが多い。何が足りないのだろうと今日友人と話していて、それは「魂」だと気づけた。ぼくは「思考」ではなく、「魂」で生きてきた人なのだ。もっと魂がワクワクするような人生を送ろうと人生の中でも一、二を争うキツい日の中で思った。ちょっとずつ人生を軌道修正していくのだ。おやすみなさい。

id:happysweet55
ドラマのことを語る

朝ドラ『カムカムエヴリバディ』があまりにもいい作品だったので、「美味しいものが食べたーい!」と叫ぶ沖縄の少女の話、『ちむどんどん』は最初まったく受け容れられませんでした。しかし気がつくと、ねえねえ(良子)がめっちゃキレイな人に思えたり、上白石萌歌さんが演じる末っ子の歌子、にいにいの行く先を心配している自分がいる。一体この話はどこへ向かうのだろうかと、何となくこの先の話が気になり出してきた今日この頃です。

id:happysweet55
日常のことを語る

最近、YouTubeでなぜか養老孟司さんの動画がやたらオススメされるので、「世界からこういう含蓄のある人がいっぱい亡くなっていくなあ。悲しいなあ」と思って調べてみたら、まだご存命だった。失礼しました。こういう何をやってるか分からないけれども、哲学的なことをさらりっと話す人が昔からぼくは好きである。

id:happysweet55
おやすみのことを語る

1週間かかるタフな仕事を、時間感覚ゼロの最強モードで一気に仕上げて、ベッドへ。目覚ましを10時にセットして、radikoを開いた。するとユーミン50thキャンペーンというのがやっていて、人生初のラジオリクエストをしたくなった。ぼくは90年発表の『DAWN PURPLE』の「Happy Birthday to You」が一番好きだな。荒井由実時代の作品も好きだけれど、ぼくは『天国のドア』〜『Tears and Reasons』というミリオンアルバムを連続して出していた頃の彼女も好きだ。彼女の曲には日本が平和だった頃の時代の匂いがたっぷり詰まってる気がするのだ。ぼくらの世界はどこへ行くのだろう。おやすみなさい⭐

id:happysweet55
おやすみのことを語る

普段の自分を100とすると、20から30の力しか出せない状態が続いているので、昨日は着ない衣服をすべて捨て、冬物をクリーニングに出し、冬の毛布とシーツをコインランドリーで洗ってしまって、部屋を夏の仕様に変えた。今日は勉強をすることにしていて一単元進められた。昼から甥っ子が来たので、一緒に遊んだ。いちばん嬉しかったのは、ぼくの家の前で寝ている犬を甥っ子が心配そうに撫でてくれたことだ。小さい頃、一緒に住んでいたので、犬は甥っ子たちを「家族」として認識しているのだった。なんて可愛いやつなんだと思った。不調は頭を休めろというサインなので、よく休んだし、癒された。明日からもゆっくりと無理せず仕事をしていこう。おやすみなさい⭐

id:happysweet55
自分(id:happysweet55)のことを語る

思い切って人間関係を断捨離した。便りをくれない好きな人をすっぱり諦め、マトモに生きてる人を馬鹿にするような金遣いをしている輩とは完全断交し、GW中に散々自分を振り回した顧客にもう仕事はしないという意思を示した。
とは言え、ぼくは断絶が好きではない。心と身体が千切れるような思いだった。しかし、生きていくためには、色々捨てたり、片づけるしかないのだ。特に、男性は好きになった相手をいつまでも忘れることができないので、心の底から諦めるしかないのだ。おやすみなさい⭐

id:happysweet55
自分(id:happysweet55)のことを語る

昨日書いていた海外の起業家との仕事をお客さんに提案したところ、「こいつとは仕事はできない。こいつと繋がりのあるお前も信用できない」とGW返上で練り上げてきたプロジェクトがゼロになってしまった。お金については痛くも痒くもない。ただ、アホな生活を送っている起業家と、とんでもない労力と時間をかけて考え抜いたことをLINE一本で「なかったことに」と言ってくる無神経さに怒りが止まらなかった。突発性難聴になりそうだったので、サウナへ行って、とにかく整えた。人生のすべてには何かしらの意味があるのだ。すると普段まったく見ないテレビで親しい人のドキュ…[全文を見る]

id:happysweet55
日常のことを語る

自分の周りには起業家が結構いて、今日もその中の一人と話した。ちなみにやりたいことの一部はぼくと同じである。しかし、ぼくが現実・現物・現場の塊のような男であるのに対して、真逆のような人で一貫して雲を掴むようなふわふわしたことを話していた。どちらがいいのか分からないけれども、物事を真剣に考えている人間というのは言葉の端々に腹に堪える何かを持っているものだと思う。人の何倍も傷ついた経験やとことん考えることなしに、いい仕事ってできるものなのかなと最近よく思う。ぼくがただ頑固で不器用なだけかもしれないけれど。

id:happysweet55
自分(id:happysweet55)のことを語る

前回の投稿から10日間。その間に何があったのか、まったく思い出せない。ただ今年やるべき仕事として、全力で頑張っていた案件が突然目の前からほぼ消えてしまったのだった。それだけではなく、毎日全力でアタックしていた好きな人が海外へ行ってしまい音信が完全に途絶えてしまったのだ。
この4月は自分の存在って何なのか?と問いかけ続けた1ヶ月間だった。ひたすら孤独で、無力な自分を思い知らされた。それから10日間。ぼくはほぼ毎日のように沢山の人に会い続けた。また自分の仕事をもう一度見直し、スキルも磨き直した。殆ど記憶がないくらい目の前のことを夢中でやり続けた。
そして、気がついたら、6月末までの予定が埋まり、9月や10月までの予定を気にしている自分にふと気がついたのだった。なんかすごい。ライフ・イズ・ミラクル!

id:happysweet55
日常のことを語る

経営者として、頭がクラクラと来る残念なお知らせ、命を助けられたというお知らせ、人生捨てたものじゃないというお知らせ、これはかなりマズイんじゃないかというお知らせを全部受け止めて、今日を終えます!
もうこっちは一日一日、ひと行動やっている間は安心だし充分という気で生きてるので、当分の間、お金や仕事のことで、いちいち傷つかない・焦らない・落ち込まない。生きてたら、もうそれでいい!!!という状態は無敵なのだ。
と、ちょうどいま、大好きな人から世界の裏側からお便りが届きました!何という一日なんだ!おやすみなさい?

id:happysweet55
日常のことを語る

1週間、最低限の仕事はこなしつつ、休むことにした。タスクを手帳に書かず、一つの行動が終わったら、何をしたいのかを一行ずつ書いて、過ごしてみる。
毎日5000歩散歩しているけれど、若葉が美しい季節。毎朝、少し早く起きて、太陽と空を見上げてみよう。ぼくも、もう一回死んだつもりで(よく死にかけてるが)、どうしたら自分を楽に、自由にする生き方ができるかを考えてみよう。
おやすみなさい⭐

id:happysweet55
映画のことを語る

ミッドウェー海戦に興味があったので、ディザスター映画の巨匠・ローランド・エミリッヒ監督の『ミッドウェー』をアマプラで観た。歴史考証に問題点は数多くあるんだろうけど、何本も「地球を滅ぼす映画」を作ってきた駄作王に一体何があったんだろう?というバランス感覚の取れたマトモな作品だった。
戦争初期のアメリカにとって日本がいかに怖い存在だったかはデール・カーネギーの愛読書によく出てくるし、赤城・加賀・蒼龍・飛龍に乗っていた当時の若い日本人がどんなだったかは長野の「無言館」へ行くとよく分かります。
「戦わなければいいのだ」と頭では分かってるんだけれども、戦わざるを得なかった戦争の一面がよく分かる作品でした。80年前の戦いについてもよく分からない。いま起こってる戦争について、ぼくが理解できるのはいつなんだろうか?

id:happysweet55
日常のことを語る

毎日、朝起きると、
熱いコーヒーを淹れて、
手帳に一日のタスクをすべて書き出していた。
自業自縛で、今日という一日は、
いつの間にか、自分が自分に課したものを
ただ消し込んでいく毎日になっていた。
自分が自分に課した罰あるいは呪いみたいに、
「できない自分」に、とても傷ついていた。
小学3年生みたいに、ワクワクして生きたい。
ぼくの手帳は、計画を立てるものではなく、
生きた記録を残すものにすることにした。
未来は、今日一日のことでさえ、
分からないものだから。