近くでホルモンスンドゥブチゲを食べられるお店を探したら、コスパ的にも、品質的にも「韓丼」チェーンがよさそうだという結論に達した。ぼくは絶対に近く焼きカルビ丼とスンドゥブを食べるのだ。ところで、この「韓丼」のお店は関西と東海地域のチェーン店だと思っていたのですが、いつの間にか全国規模になっていました。調べたら、会社名は「やる気」だった。ぼくが好きな串カツと肉バルも展開しているようなので、追々実店舗を調査していきたい。
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食事のことを語る
仕事のことを語る
連日、昼夜逆転していて、7時、8時に寝て、お昼に起きるありさま。しかし、どうにか今日の24時までに完成させなければいけない原稿があるのだ。ラストスパート。頑張ります。
日常のことを語る
何年かぶりに、ツイッターならぬ「X」にログインしたんだけれど、唯一フォローしていた志茂田景樹さんがご存命で、ますます豊かで深い人の生に関するつぶやきをされていて、すごいなあと思った。83歳で、車椅子生活で、指一本でしかPCを打てない状況でも、「人生、今が一番」と言い切る思想について、もっと深く知りたいと思った。心のあり方で、人生はいかようにも見えるんだなと改めて思ったのでした。
自分(id:happysweet55)のことを語る
ふと気になって、ユーラシア大陸で主食がお米と小麦が変わる境界線ってどこだろうと思って調べたら、インドは北部が小麦で、南部が米が主食だった。で、パキスタンが両方を主食としていて、アフガニスタン以西の国の主食が小麦に変わるんだなと知った。スペインにもお米を使った料理があるけれど、パエリアにパンがついてたりするので、小麦の国なのだそうだ。ぼくはこの境界線が変わるところをちょっと見てみたいなと思う。特に肉食を多くしない土地で食べてるナンが「どれくらい重いものなのか」に興味がある。ネパール料理店のチーズバターナンとかは本当に丸一日何も食べなくてもいいくらいヘビーな食べものなのです。
ニュースのことを語る
今日のNHKのクローズアップ現代の特集が「韓国のイエスジャパン現象」で、やっぱり世間から離れてても時代の匂いは感じられるんだよなあと思った。ちなみに、ぼくは去年の夏、ホルモンスンドゥブチゲに激ハマりしてて、韓国のアサリスープだけは間違いないと確信しています。色々と問題はあるけど、お互いに醤油を愛する国として、ぼくは食べものを通して理解を図りたい。
旅行のことを語る
わりと最近、韓国の人たちが日本文化を体験するというYouTubeを楽しく見てるんですが、わざわざ福島まで行って、かつ魚介類を堪能して、海へ行って、遊んで、海水を飲んでいる映像にめちゃめちゃ感動しました。日本人は負けちゃダメだと思う。ぼくも福島の海へ行って、常磐沖で採れた魚をまた堪能したい。
日常のことを語る
深夜仕事で小さい音で聴いていた今夜のNHkラジオ深夜便は神回だった。ラジオ文学館、ストーンズ特集、研なお子特集。
特に、大人になってから初めて「研なお子」の歌をまともに聴いたんだけれど、どれもが絵に描いたような歌謡曲で惚れました。早速Apple Musicでダウンロードしたくらいによかった!
食事のことを語る
メヒカリが無性に食べたいと思ってたら、母親が生協で頼んでいたらしく、メヒカリを堪能することができた。
メヒカリは三河でも結構取れるので、そんなに珍しいものではないんですが(ぼくはほうぼうとかメヒカリみたいな魚が好きだ)、雪が舞う季節に茨城県や福島県の常磐沖で獲れたメヒカリはなんだか美味しさの次元が違った気がする。
北関東から宮城あたりまでの太平洋側で採れた魚というのは、基本的に間違いがないのだと個人的には思っています。
日常のことを語る
何気なくはじめたDuolingoがもう2週間連続して続いています。この面倒くさい鳥ヤローめ(Duolingoのキャラはウザ可愛い鳥なのだ)!と思わないこともないのですが、語学学習アプリとしては非常によくできています。嫌味じゃない程度に他の人と競わせて、経験値を上げさせたり、無課金だとHPが5の状態でいかに多くのレッスンをクリアするかが試されます。とりあえず英語をクリアしたら、スペイン語にも挑戦してみようかと思わさせるほど、本当によくできています。
旅行のことを語る
マレー半島、トルコ=ギリシア、アメリカの北中部と並んで、いきたい場所がブエノスアイレスなんだけれども、タイが3〜5万円、イスタンブールとアメリカが20万円に対して、最安期を狙えばアルゼンチンは10万円で行けることに気づいてしまった。
尤も38時間とか、よく分からない時間がかかるんですが、すごいなと。ただ、アルゼンチンは治安が悪いこと、ぼくは全然スペイン語が話せないことが問題だなと思った。しかし、なんか航空券というのはバグってて面白いと思う。地球の裏まで10万で行けちゃうとは!
映画のことを語る
今週末こそ『TAR/ター』を必ず観る。あと、この夏はインディ・ジョーンズとミッション・インポシブルと君たちはどう生きるのかを観るのだ!
仕事のことを語る
生成系AIを使った新しいサービスが沢山リリースされているけれど、「うん、これはむしろチャンスだよな」と思うことにした。言葉は悪いけれど、「もともと頭をそんなに使っていない人はそういう使い方」、「もともと頭を沢山使ってる人はそういう使い方」をするので、同一条件下では「差は変わらない。むしろ頭を使わない、想像力がない、様々なことに挑戦や努力をする気がないのであれば、もっと差がつく」事態になる気がする。色々あるけれど、ぼくは生成系AIができない、苦手とすることを、ひたすら頑張るのですだよ!
映画のことを語る
ニューヨークのタイムズスクエアへ行った時に、「ババガンプ」というエビ料理の専門店があって、「お、フォレスト・ガンプじゃん!」と思って、ロブスターとエビをオイル煮したのをたらふく食べたのですが(土臭い味がした)、週末『フォレスト・ガンプ』を観ていて、エビ料理専門店「ババガンプ」はリアルが先なのか、映画が先なのか?を調べたら、映画インスパイアなお店なのでした。というか今ではワールドワイドな店になってるそう。
ちなみに、ロブスターとオマールエビは呼び名が違うだけで一緒のものなんだけど、ぼくはロブスターをちゃんと食べたのは、そのババガンプでの一回きりなのでした。お腹いっぱいエビもしくはカニが食べたいなー!!
日常のことを語る
Duolingoが何となく面白いので、英語の勉強をぽちぽちと続けている。日常会話レベルなんだけれど、三人称でdoesn’tが入ると、その後の動詞はsがつかない。漠然とお茶を飲みたい人は?とか聞く時には、aとかtheとかの冠詞をつけないなど、非常に勉強になる。発音も単語レベルではネイティブ並みにいいと思っていたんだけれど、例文になるとボロボロで泣ける。というわけでDuolingoはなかなかオススメです。ゼルダの伝説的にハートがなくなると、進めなくなるのもスリリングで好きだ。
買い物のことを語る
毎年夏になると眠れないので、ついにエアーウェーブに似た構造のアイリスオーヤマの「Airy」という網構造のマットレスを買った。ぼくはブレインスリープという高級な枕も持っているんだけれど、耐久性がたぶん2年くらいしかないので、より密度の高そうな「Airy」に期待。「寝る」ことにはこだわるのだ!
仕事のことを語る
「一体この人は何を考えているんだろうか?」的な経営者がまわりに結構いるんですが、ぼくは最近、自分の使命や志を明文化して、はじめに相手に伝えるようにした。経営理念の力はハンパなくて、自分の使命や志にそぐわない人を寄せつけない力を持っている。今日も印籠のように、その経営理念を使ったんだけれど、はじめは「オレはお前に隷属しない。オレはお前の言うことは絶対に聞かない」という印象を持たれたのだけれど、ある時点からのお互いに対する理解の度合いがハンパなかった。ちなみに、ぼくの経営理念は「お前がお前のお客さんと世の中を幸せにしないかぎり、お前には幸せはない」的なヤツで、この真実を理解できない会社とは絶対に仕事をしないのである。
仕事のことを語る
数百人の聴衆を前に、3時間ほど話す仕事が完了。世の中的には、ぼくは超有能・高収入・将来有望なイメージで仕事をバリバリこなしてるですが、超低能・超低時給・前途多難な自営業で死ねる。で、あまりのハードワークな仕事で死にそうなってるぼくを見かねた人から、今日、木箱入りの高級和牛ステーキ肉を頂いて、心から泣きそうになりました。ぼくは、ここにはほぼ本当のことは書いていないのですが、わりと「え、こんなことして貰っていいのか?」の連続で、いつも生きている気がします。借りは必ず返そうと思うには、疲れ切ってるので、寝ます。
映画のことを語る
リチャード・リンクレーター監督の昔の映画『スクール・オブ・ロック』がめちゃめちゃ良作だったので、主演のジャック・ブラックが出ている『愛しのローズマリー』という映画を観た。意図してか意図していないか分からないけれども、この映画は自分が見た中で最もルッキズム批判な内容で、ファットスーツを着て体重130kgになったグウィネス・パルトローと普通のグウィネス・パルトローが出てきたのでした。内容も最高でした。
ぼくはなぜか90年代後半から2000年代前半の映画を全く見ていないので、グウィネス・パルトローさんがすごく懐かしい。『恋に落ちたシェイクスピア』『大いなる遺産』『エマ』と気になる古典文芸作品への出演が多いので、まとめて観てみようと思う。
音楽のことを語る
東海道新幹線の「会いにいこう」というCMがなかなか好きなんだけれど、あの曲を歌っているのが、UAであるとは気づかなかった。今日AppleMusicのおすすめプレイリストに出てきて知ったんだけれど、どう聴いても90年代キッズのぼくにはUAに聴こえない!悲しみジョニー!
日常のことを語る
父の日だったので、地元の老舗の鰻屋で、長焼きを2本買ってきた。毎年、酸っぱい葡萄で、「鰻の旬は初冬の12月。土用の丑の日は、鰻が痩せて不味い時期なのだ」と唱えて来たのですが、猛暑日に食べる鰻は沁みるように美味しかった。しかも、お店で食べる特上サイズを半額で食べられたのだった。こうやって、みんながバラバラな時期の特別な日に鰻を食べるようになればいいなあと思う。