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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
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ログインしました。私は仮面貴族 id:lieutar です。そんなこと言ったって言っとこう。

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ハイク終わる瞬間を逃したわー

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一部の右翼ゴッコに国民を挙げて付き合う必要の無い世の中を昨日と変らず祈り続けるのみ。

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本当にみんなこれで何かが変わるとか思ってるわけでもなさそうなのに、恰も何か凄いことが起きているかのように振る舞うのは、なんとなく同調圧力であったり、あるいは視聴率やページビューの安易な獲得方法であったりと言った幾つかの力学で動いている感じで、むしろ白けて見せることに何か反発があるのならば、実は白けている自分と力学に従う自分とのずれをひたすら同調によってのみ解決しようとする人々によるものではないかと思え、しかしそこには何ら誇るべきものはないだろう。
これは二代目三代目ばかりの新宗教の中に入ったときに感じた感覚に似ている。

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「言祝ぐ」ことそのものが嫌いになりそうだが坊主袈裟的誤認の可能性に警戒する。

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新元号に内閣支持率上昇って、まぁこれは想定範囲内ではあるので呆れるべきことではあるが驚きはしない。
呆れるよりもやはり、呆れる側が考えるような政治に対しあるべき関心の持ちかたなどの態度の普及がいまひとつなことを素直に反省すべきなのだ。
自己責任論は、社会における問題を当事者に押し付けることではなく、自らが当事者意識をもって引き受けようってものであってはじめて称えるべき精神性たりえる。
それはさておき、新元号発表後のメディアの見かけ上の狂乱も落ち着いてきたなか、まだNHKの朝の番組がそれを続けているのを見てげんなりするなど。

これは、…[全文を見る]

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一旦空にしたはてなブログも再開するかな…とも思うんだがな…。

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ひそひそ

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これについて「不都合な真実」とかいう種類の言葉の自身にとってではなく「お前らにとってどうだ不都合だろう」という形で扱うこと自体が、「不都合な真実」について全く真摯な受け止めすら出来なかったことを示すことなのだろうなとも思う。
まぁ余程恵まれた生活でもしていたのかなとも思うけれど、でも大方は自らの惨めさを否認し続けた結果と考えるのが妥当だろう。
つーか、恵まれた生活をしていた奴らってのも、ある程度の世代以降はメディア状況の変化以降可視化された地獄に「劣化ダー!」とか改めて悲鳴上げたりしていて、それなりに危機感持ってるんじゃないのって思う。ずれてると思うけどさそれ。

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ぷよぷよの大会での司会をされているし、なんとなーく年齢が近いらしく、ゲーム大好きとかで話とかが共感しやすい某アイドル(というかMCタレント?)の人がYoutubeチャンネルを始めたそうで、で、だらだらと長時間どうでもいいことをくっちゃべってる系の配信なんで、BGMとして流している。
んで、数週間前のだらだら系放送で新紙幣の話題。とは言ってもやはりと言うか、通常数年前に発表するはずのものを5年も前に、ろくにデザインの固まらないひどいものを発表したとか、それが安倍麻生道路問題に被せるように出てきたことなどを問題視するようなものでもなく、単に紙幣をネ…[全文を見る]

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ディテールを描かない描き様についてもっと研究が必要だなー。
あと耕すのに黒に頼りすぎに見えてしまうところの克服とか。
町並みってそういうのの見極めに使えるとは思うんだが。

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MMTって「こんなに(借)金が増えてもデフレなんだから」って日本を例にして、どんどん借金膨らましても大丈夫だよって言うんだけど、最近思うのこの状況でインフレが起きないのはそうやって作られた金が実体経済に流れてこず、ただ格差を拡大するだけのものになった結果なんじゃないのかなって思うわけで。
だからMMTを取り入れて格差の拡大を防ぐようなまともな政治なんてやってしまうと、それこそ金なんて簡単に手に入るものになってしまって、でそうなったときのインフレが本当に単に蛇口を閉めたら抑えられるかなんて本当に実証されているかどうか怪しく危ないと思ってい…[全文を見る]

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白い巨塔の再放送をぼけーっと眺めつつ、財前の東教授への「あいかわらず建前で生きてらっしゃる」ってセリフに、「んー?それのどこが悪いのかにゃー」とか思いつつ、しかし建前絶対許さないマンを相手にするにはどうすればいいのかにゃーとか。

とりあえず建前ってのがどういうものかを考えるのならば、それが動機のところに用いられるのならば、公共的効能であり、対置される本音と言うのは私的効能であると。
で、本来問題なのは本音しかない…すなわち私的効能だけを見て公共的な影響を省みないはずのことで、ある行為に公共的効能の面から説明がつくのならば、その行…[全文を見る]

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(承前)
そういえば、素朴すぎる公共観の中で建前というものがどのように見えるのかっていうと、あえて本音を語らないという"隠蔽"よりも、公共を前提として語ることに「格好をつける」という"嘘"として見えるんだよなと。
で、「おなじ格好をつけるのならば、隠しながら嘘の格好つけをするよりは、明け透けに振る舞う方が余程潔くかっこいい」と格好つけマウンティングの形で建前絶対許さないマン化してしまうんだな。
んー、だから公共観が素朴というよりは「意識のなかに公共が存在しない」と言う方がより適切で、まぁでも理性が無いわけではないから…[全文を見る]

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政府の振舞いはあいかわらずひどいんだけれど、最近はそういったひどさにあまり怒りが沸かなくなってきた。
もちろん個々の事象は酷いし肯定できないんだけど、たとえば「桜を見る会」問題にしたってあの手の悪事は山ほど報告されてきたわけで、もしかしてこれで止めを刺せるのかもしれないけどだとして今更すぎてな。
もちろん落とし前はきっちりつけてもらわなきゃならんのだけど、首をすげかえたところで社会構造が変わるわけでなし、「来年は中止」で無かったことにしようとするように、安倍政権が倒れて無かったことにならないようにってのね。そこはあくまでスタート…[全文を見る]

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(承前)
結局、かつて人々は「バカなこと」を言うときと言うのはそれが何者にも権威づけされえず、せいぜい身の回り数メートル以内で承認され得るに過ぎないことを知っていて、それが何者かに権威づけられることでメディアで流通する言説と相対化されることで、「ああ、オレはバカなことを考えるのでせいいっぱいなんだなぁ」って思っていたことが、どんなに愚かな言説であっても、場合によっては愚かであればあるほど顔を把握できる人数の何十倍もの承認され得ることを知ってしまった。

あるいは多くの人々にとっては承認され得ることと真実性のあることの間に差がないのかもしれず、その峻別の普及と言うのはひとつ重要な戦線なんかもしれん。

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Movie plus でレオンやってるのを途中まで見るなど。
やっぱり面白いなぁって思うんだけど、リュック・ベッソン監督はどちらかと言えばB級指向で、周囲のスタッフにいろいろとやりたいことを止められたりしたときにうっかり名画を撮ってしまうタイプとか聞いて、フランス人だしミラキュラスに出てくるキャラっぽい人だよなとか思ったりしてる。
ちょうど同じ時間に日本映画チャンネルで「恋は雨上がりのように」もやってるけど大人と子供の恋愛ものって結局何如に抑制的に描くかってところが肝だよなと思う。いや、本当にレオンはベッドシーンが撮られなくてよかった。

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「表現の自由戦士」問題、これももはや彼らが何如に間違っているのかということについての解説を続けても、まぁ勿論新たにそこに落ち込む人を作るのを防ぐ為には良いんだけれど、でもやっぱり既にこじらせてしまった人々には全く有効ではないよなと思う次第。
とはいえこういった人々が、まるで一部の性の形の持ち主や一部のサブカルチャーの愛好家の代表のように振る舞うことが、その当事者にとってはむしろ迷惑なんだけど、でもこれって「オレこそが当事者だ。オレにとっては迷惑じゃない」とかって勿論聞く耳持つわけなくて、どんどんジリ貧になって行く感が辛い。

それ…[全文を見る]

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「政治的に右でも左でもない」とか言う人がだいたいネトウヨなのは、この手の発言の意図はだいたい政治的な語らいへの嫌悪でしかなく、その嫌悪は結局のところ現状追認主義でしかないから。
そしてこの種の人々が述べる政治的意見は、ただ周囲の政治的な声について自身や、おせっかいなことに「うっかり聞いてしまう」人々の耳を塞ぐためにのみ発しているという自覚しかなく、その内容の政治性については驚くほど無自覚であり、しかもその指摘に対してはただ否認するのみ。

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最近、イキリオタク問題ってのがあるよなって思っていて、もちろんオタクとしてイキることそのものが悪いってわけでもないんだけれど、行儀の悪いイキリオタクがいる結果、未だオタク差別を再燃させたいと考える奴らに餌を与えているよなとか思うわけで、で、しばしばそのあたりと言うのがネトウヨだったり「表現の自由戦士」だったりする。
結局のところ「イキリ」と言う行為が帰属欲求に基くものだったりするわけだけど、そういうものは個人としての自我が確立していないほどに、それを埋めるように依存を強めてしまうものだから、まぁネトウヨだったり「表現の自由戦士」…[全文を見る]