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テレビのことを語る

昨日、吉田拓郎さんの年内引退のニュースを見て、ふと自分は本当におじさんになったんだなと感慨深く思った(←ずっと世の中に巻き込まれないように生きてるので年齢の実感がない人)。あと『LOVE LOVEあいしてる』開始当時50歳だった吉田拓郎さんが、その後の25年間、KinKiKidsと篠原ともえとのずっと交流を続けていて、その関係に影響を受け、支えられて、創作活動を行っていたという話にもウルウル来た。
まだまだこの番組には一杯思い出があるけれど、最終回は絶対観たいです!

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自分(id:happysweet55)のことを語る

参議院選が近いので、自治体のHPなどで小選挙区と各政党の政策案をぜんぶ読む。ぼくが一番共感したのは「バラマキではなく、自助努力による繁栄を」というスローガンで、そろそろ「低福祉・低負担な小さな政府を目指す!」という選択肢が出てきてもいいはずというぼくの心を見事に捉えました。主張してたのは幸福実現党だったけれども、この超高齢化社会で高福祉と減税・成長は両立できるものなのか?という疑問を持ちつつ、効果的な一票をどこに投じるべきかを最後まで思案する次第です。。

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音楽のことを語る

ジョン・メイヤーとヴァネッサ・カールトンのプレイリストを作って、車で少し遠くの町のサウナまで行ってきた。両アーティストともに、いかにもアメリカのシンガーソングライターって感じの曲が多くて、初夏の夜のドライブにすごく合う。ヴァネッサ・カールトンは「ア・サウザンド・マイルズ」という曲が有名でイントロを聴くと、これテレビのBGMじゃなかったんだ!と驚く曲です。アメリカのポップスっていいなあと思った一日でした。
https://music.apple.com/jp/album/a-thousand-miles/1440865939?i=1440865959

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日常のことを語る

5月はじめに出して忘れていた冬物のクリーニングを取ってきたので、ついでにと思ってクローゼットに入ってる要らない服を捨てた。祖母の代から使ってるクローゼットひとつに入る分の服しか持たないと決めているのだ。取っておく基準はサイズ的にいま着れるどうかと手に持った時にトキメクかどうかの2点。ずいぶんスッキリした。これで快適に夏を過ごせそうな気がしてきた。要らないものは捨てるに限るし、ネットで安い服や物は買ってはいけないと痛感したのでした。

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買い物のことを語る

15年ぶりに夏のスーツの上下を揃えた。明るい涼しげな青の生地で、ネクタイも細い青線で水色に見えるものを買った。ぼくはお客さんのところへ上下揃いのスーツで訪問したい人なのです。逆に、サラリーマン時代、ぼくはメーカー勤務だったので、黒のチノパンに半袖というラフな出立ちが多かったのです。
これはメーカーの人にしか分からないのですが、製造業でお客さんから見て一番信頼できるのはスーツではなく、「作業着を羽織っていることだ」と何人もの優れた経営者を見て、感じていたのでした。さらに言うと、製造業で普段から作業着を着ずスーツばかり着てる社長は「製…[全文を見る]

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日常のことを語る

世の中の一部でサイゼリアは貧しさの象徴か否かの議論が起こっているようだけれど、ミラノドリア(300円)&ペペロンチーノ(300円)のセット(計600円)はともかく、小エビのサラダ(300円)&青豆の温サラダ(200円)&ラム肉のラグーソースパスタ(600円)&アンチョビのピザ(500円)&ティラミス(300円)みたいな頼み方をすると、お金は結構かかるわりに(計1900円)、心の飢餓感がハンパないなと以前思った。同じ金額で屋台ずしなら寿司下駄に載った握りセットと生ビールが飲めるし、お好み焼き屋さんなら豚玉を焼きつつ生ビールを2杯飲めるはずだ。かくいうサイゼリア…[全文を見る]

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日常のことを語る

ここ1ヶ月ニュースは見るのも嫌なので、ウェザーニュースばかり観ていました。「ぶっ飛びお姉さん」こと檜山沙耶キャスター、「ゆいちゃん」こと駒木結衣キャスター、「ぐっさん」こと山口予報士(地震や天気に超詳しい)をはじめとした出演者のトークや掛け合いが面白く、心が和みます。
今年は週間予報がことごとく当てにならない梅雨だけれど、ウェザーニュースを見てると毎日の暮らしが楽しくなりますよ。24時間放送なので、オススメです。
https://youtube.com/user/weathernews

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おやすみのことを語る

長い一週間が終わった。明日はこれからのことを紙に書き出して、サウナへ行って休みます。おやすみなさい。

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仕事のことを語る

大仕事に、通夜、お葬式を経て、ようやく日常に戻った。もうこの機会に仕事の内容も仕方も全て見直そうと思って、昨日注文して届いた最新のLet’s Noteにデータを移行して、周辺機器設定もクラウドサービスも一日がかりで全部見直した。
起業してから、ずっと個人のHDD駆動の小さなノートPCを前に、背中を丸くして仕事をしていたので、何をするにもストレスになっていたのだった。
結果、最近、通信環境も30倍速くしていたので、体感で10倍くらい速くなった気がする。特に顔認証でノートを開けるだけで、すぐ使える状態になるのがいい。
とりあえず環境は整えた。次は毎日の仕事の内容と進め方を整えたい。ぼくは自分の想いと愛が生きる仕事をしていくのだ。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

3日前に、祖母が亡くなった。家族を失った時に、いつもぼくが感じることについて、ひそひそで書きました。人の肉体はいつか消えてなくなるけれど、想いや愛は関わった人の中で生き続けるのだ。ぼくらの存在の本質は、肉体や思考ではなく、広がっては消える宇宙と同じような波動、「想い」や「愛」じゃないかという実感をまた深めました。
https://pulpdust.org/i/entry.php?id=1925498

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音楽のことを語る

ちょっと前の山下達郎さんのYahoo!JAPANの記事がすごくよかった。あそこまで明確にサブスクサービスが音楽を味気ないものにしてる言ってる人は少ないんじゃないかなと思う。
かく言う自分も「クラシックを聴く」ために、6、7年AppleMusicを愛用してるんだけれども(じゃないと年間数十万お金がかかるのだ)、よほど気に入ったアーティストやアルバム、楽曲以外は記憶に残っていない。少なくともぼくはラジオで聴いたりCD屋さんの試聴機で知って、音楽を買ってた時代のほうが、はるかに一生懸命音楽を聞いていた気がする。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

人生でトップ10に入るくらい精神的にキツい一週間がようやく終わった。思い返すとぼくは社会人として「人生終わった」という最悪な瞬間に何度も遭遇してきたし、またそういう経験からいつも神経を張り巡らせて、殺気を漂わせていたんだけれど、そういう生き方(安心を得るために、不安や心配にひたすら備える)はもう限界だと思った。ぼくの心の中に映っている世界像が過酷だから、過酷なことが現実として出現してしまうのだ。
大きな事故や病気に遭ったり、凄惨な仕事を通して思うのは、いつも「生きている。それだけで意味がある」ということだ。不安や不足、怒りや心配、罰ではなく、愛と感謝と赦しを、これからの自分の原動力にしたい。お前はつねに最善を尽くしてきたし、よく生き延びてきた。でも、あまり幸せじゃないので、そうじゃない生き方をしてみようと、ちょっと思うのです。おやすみなさい?

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日常のことを語る

どうしても結合処理と圧縮処理が必要なPDFと買ったばかりなのに壊れたスキャナと戦う3時間だった。
PDFについては海外のクラウドサービスが一杯ある。またお金を払えばAcrobat Standardがいい仕事をしてくれるのも分かっている。しかし、個人情報を含むものを無料海外サイトでは処理できず、かつ絶対にAdobeCCは入れたくないぼくはJUST PDFを選んだ。結果、やはりジャストシステムは神だと思った。
で、買ったばかりなのに壊れたスキャナはドライバーを再インストールしたら一発で直った!やっぱりプリンタとスキャナとカメラは安心のCanon製だと思った。
最高のUXとかCXというのは、こういう安心感だと思う。PDFはAdobe専売のファイル形式ではないのだ!!

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自分(id:happysweet55)のことを語る

三度の飯より、考えることが好き、調べることが好き、書くことが好き。で、それで起業して、350日くらい働いて、何とか死なないくらいの収入はある。でも、毎日の多くが不安や恐怖に染まっていて、ずっと怖くて、しょっちゅう心も折れてて、今日ふとぼくは大好きな仕事よりも「三度の飯」のほうが好きなことに気づいた。その食事の時でさえ、ぼくはうわの空で仕事のことを考えていることが多い。何が足りないのだろうと今日友人と話していて、それは「魂」だと気づけた。ぼくは「思考」ではなく、「魂」で生きてきた人なのだ。もっと魂がワクワクするような人生を送ろうと人生の中でも一、二を争うキツい日の中で思った。ちょっとずつ人生を軌道修正していくのだ。おやすみなさい。

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ドラマのことを語る

朝ドラ『カムカムエヴリバディ』があまりにもいい作品だったので、「美味しいものが食べたーい!」と叫ぶ沖縄の少女の話、『ちむどんどん』は最初まったく受け容れられませんでした。しかし気がつくと、ねえねえ(良子)がめっちゃキレイな人に思えたり、上白石萌歌さんが演じる末っ子の歌子、にいにいの行く先を心配している自分がいる。一体この話はどこへ向かうのだろうかと、何となくこの先の話が気になり出してきた今日この頃です。

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日常のことを語る

最近、YouTubeでなぜか養老孟司さんの動画がやたらオススメされるので、「世界からこういう含蓄のある人がいっぱい亡くなっていくなあ。悲しいなあ」と思って調べてみたら、まだご存命だった。失礼しました。こういう何をやってるか分からないけれども、哲学的なことをさらりっと話す人が昔からぼくは好きである。

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おやすみのことを語る

1週間かかるタフな仕事を、時間感覚ゼロの最強モードで一気に仕上げて、ベッドへ。目覚ましを10時にセットして、radikoを開いた。するとユーミン50thキャンペーンというのがやっていて、人生初のラジオリクエストをしたくなった。ぼくは90年発表の『DAWN PURPLE』の「Happy Birthday to You」が一番好きだな。荒井由実時代の作品も好きだけれど、ぼくは『天国のドア』〜『Tears and Reasons』というミリオンアルバムを連続して出していた頃の彼女も好きだ。彼女の曲には日本が平和だった頃の時代の匂いがたっぷり詰まってる気がするのだ。ぼくらの世界はどこへ行くのだろう。おやすみなさい⭐

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おやすみのことを語る

普段の自分を100とすると、20から30の力しか出せない状態が続いているので、昨日は着ない衣服をすべて捨て、冬物をクリーニングに出し、冬の毛布とシーツをコインランドリーで洗ってしまって、部屋を夏の仕様に変えた。今日は勉強をすることにしていて一単元進められた。昼から甥っ子が来たので、一緒に遊んだ。いちばん嬉しかったのは、ぼくの家の前で寝ている犬を甥っ子が心配そうに撫でてくれたことだ。小さい頃、一緒に住んでいたので、犬は甥っ子たちを「家族」として認識しているのだった。なんて可愛いやつなんだと思った。不調は頭を休めろというサインなので、よく休んだし、癒された。明日からもゆっくりと無理せず仕事をしていこう。おやすみなさい⭐

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思い切って人間関係を断捨離した。便りをくれない好きな人をすっぱり諦め、マトモに生きてる人を馬鹿にするような金遣いをしている輩とは完全断交し、GW中に散々自分を振り回した顧客にもう仕事はしないという意思を示した。
とは言え、ぼくは断絶が好きではない。心と身体が千切れるような思いだった。しかし、生きていくためには、色々捨てたり、片づけるしかないのだ。特に、男性は好きになった相手をいつまでも忘れることができないので、心の底から諦めるしかないのだ。おやすみなさい⭐

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昨日書いていた海外の起業家との仕事をお客さんに提案したところ、「こいつとは仕事はできない。こいつと繋がりのあるお前も信用できない」とGW返上で練り上げてきたプロジェクトがゼロになってしまった。お金については痛くも痒くもない。ただ、アホな生活を送っている起業家と、とんでもない労力と時間をかけて考え抜いたことをLINE一本で「なかったことに」と言ってくる無神経さに怒りが止まらなかった。突発性難聴になりそうだったので、サウナへ行って、とにかく整えた。人生のすべてには何かしらの意味があるのだ。すると普段まったく見ないテレビで親しい人のドキュ…[全文を見る]