British Library of Political and Economic Science
(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス図書館)
ノーマン・フォスター設計、2001年
「世界最大の社会科学専門図書館で、2002年現在、蔵書数は400万冊を超え増え続けている」
「BLPESは国連寄託図書館に指定されているが、他の国際機関や世界中の政府発行の統計資料も数多く揃えている。LSEの学生・研究者はこの図書館のコンピュータから20,000以上のジャーナルを購読可能。」
”As an example of a modern academic environment it offers a striking balance between print and electronic information resources, with 500 IT workstations ”
うへあ、500もワークステーションがあんの!?
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図書館のことを語る
言葉今日の名言のことを語る
♪父さんが くれた
熱い思い~
母さんが くれた
あの まなざし~
要するに何も金目なものは残してもらってないってことか
今直面している問題のことを語る
首筋が攣った(ノД`)
建物の写真のことを語る
北九州市立中央図書館(設計:磯崎新、1974年)
気になる本のことを語る
……『ブレイブハート』『エリザベス:ゴールデン・エイジ』『クィーン』……
アーサー王、ヘンリー二世からエリザベス二世まで、王室を題材にした映画22本を通して、イギリスの歴史や文化を豊富な図版とともに紹介。
映画でたどるイギリス王室の歴史。
目次
▼第1部 王権への道
序章 彼らは海を越えてやってきた
第1章 王と国土は一体……『エクスカリバー』(1981)
第2章 男の友情……『ベケット』(1964)
第3章 家族愛の夢と現実……『冬のライオン』(1968)
第4章 森にすむ正義のヒーロー……『ロビン・フッドの冒険』(1938…[全文を見る]
プロフェッショナル 仕事の流儀のことを語る
部下顔かわいー
頭でっかちな理系を発想力のリーダーが引っ張ってく
言葉今日の名言のことを語る
「死んだら花火を打ち上げて祝ってくれ」
by御木徳一(PL教団初代教祖)
五十嵐太郎『新宗教と巨大建築』p199
ひとりごとのことを語る
「家族」という枠組みにしろ、「ジェンダー」という枠組みにしろ、
それらの枠組みを守るために、自分の大切なものを犠牲にするというのは、
目的と手段が倒置している。
それらの枠組みというのは、人間がずっと昔から社会や個人の利益になることだろうとして
絶えず変化しながら継続してきたものだ。
だから、「個人」であることを大切にしたい人間にとっては、枠組みが大切なんじゃなくて、
枠組みによって得られること・損なわれることが大切。
自分が大切にしたいことに対しては、新しい枠組みを作ったり、枠組みを離れたりしてもかまわない。
ただその「新しい枠組みを作ったり、枠組みを離れたり」することが、「既存の枠組みの中にいること」より安全とは限らないということもあるけど。
ステファン・ランビエールのことを語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6786008:movie
ステファンー!! 俺だー! 結婚してくれー!!
この人は動き一つ一つがすべてえろくてかっこいい。
衣装いいな。
テレビ今見てるテレビからのことを語る
おお!
ノベライズ、メルヴィン・バージェスか!!(イギリス炭鉱町出身の作家)
ちょっと読みたい…
テレビ今見てるテレビからのことを語る
かわええとか言ってる場合じゃなかった・・・
彼は私より(ちょっとだけ)年上だった
テレビ今見てるテレビからのことを語る
『リトルダンサー』観てる
何度か観てるけど
主演の男の子かわええー
80年代のサッチャー政権下のイギリス。
こしゃまくれた女の子とゲイの男の子と三角関係の描き方がもう良くてねえ。
nyny
フィギュアスケートのことを語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5399884:movie
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5401490:movie
男女逆。
一番目は最後担いで帰るところがよいと思う。
フィギュアスケートのことを語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1871379:movie
;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォ
この映画が好きだ!のことを語る
あ、ピーター・オトゥールもすげえいいよ!没落しかかった王者(冬のライオン)たる彼の演技もすばらしい。すれきったおっさんなのに、時折少年のようなきらきらした目をするんですよ。
父権の没落と家族の崩壊、それでも各人は自分の人生を生きていく…
彼の息子たち三兄弟は、キャスティングが合いすぎ。
アンソニー・ホプキンス(リチャード)とティモシー・ダルトン(フランス王フィリップ)はできてます。
この映画が好きだ!のことを語る
『冬のライオン』(アンソニー・ハーヴェイ監督、1968)
当時61歳のキャサリン・ヘプバーン(エレノア。アリエノル・ダキテーヌ)が異様に美しい。いやまじで。ものすごく。
当時36歳のピーター・オトゥールが旦那(ヘンリ2世)役。(史実でも61歳と50歳ですが、いやでも25歳差て)
ほかに若きアンソニー・ホプキンス、若きティモシー・ダルトン(美しい!! 今は見る影もないお姿ですが…)など、キャスティングが神。
王家のドロドロした愛憎劇(心理描写が見事)なのですが、俳優陣みなの濃い演技、特にキャサリン・ヘプバーンがすばらしいのです。
アンジュー帝国の女…[全文を見る]
最近観た映画のことを語る
『四分間のピアニスト』
エゴむき出しの人間同士のぶつかり合いが面白かった。
年齢も社会的地位もかけ離れた二人が、ピアノという同じ土俵だからこそぶつかり合えた。
アマゾンのレビューを見たら賛否両論。
ラストシーンの意味づけがみんなばらばら。
ネタバレ
1なぜジェニーはあんな演奏をしたのか。
→先生への反逆なのか、自分のスタイルを貫いただけなのか。
2先生はワインを飲んだのか。
→弟子の演奏への賛辞として飲んだのか、「飲まなきゃやってられねえ」と思ったのか。
私は1も2も後者だと思ったんだけど。人間はわかる部分と譲れない部分両方ある。
ジェニ…[全文を見る]
フィギュアスケートのことを語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9222996:movie
こういうのいいな。
メジャーなコンテンツとして消費されることはないんだろうけど。
もっと多様なフィギュアを見たい。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『snatch』
トロ様がかっこよいことを発見した。
正直いまいちだが、映像・音楽がスタイリッシュなのはわかる。
ていうかトロ様そんな早く退場??
かがみのことを語る