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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
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ブラタモリのことを語る

>> id:Yoshiya
ありがとうございます!!!上方歌舞伎も松竹の喜劇も疎いので興味深く拝見しました。
外郎売とか曾我兄弟のエピソードは今でも歌舞伎の題材にあるのですが、曾我廼家五郎十郎はまさしく曾我兄弟の名前からとってるものと推察します。べっぴんさんにでてた曾我廼家文童さんの名前は存じ上げてたのですが、曾我廼家の名前が歌舞伎につながるわけですね。
文中に出てくる滑稽勧進帳とか、観てみたいなあ…でも歌舞伎でも松竹新喜劇でもやらないだろうなあ…

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ブラタモリのことを語る

〇ミナミ編を録画したのを視聴した
〇道頓堀、なんばHATCHのあたりから川幅広がるのか。そういやあのあたり湊町ともいうよなあ…
〇劇場街があって、その芝居の広告として人形看板があり、フグやカニの動く立体看板になる、というのはなるほどなあ。
〇千日前に処刑場があったというのは聞いたことがあるんだけど(くびったけ、という意味で千日前というシャレを聞いたことがある)、火葬場があったとは知らなかった。墓地がうつってて、墓がみっしり隙間なく並んでなんだかピラミッドぽくなってるのを奈良でも見たことがあるんだけど、なんであんなふうになってるのか気になった。
〇博多にわかの紹介に、にわかせんべいのお面が。ああ、あれをかぶってやってたのか…
〇今の喜劇につながるのに歌舞伎役者が絡んでる、というのがさらっと流れてたけど、いったい誰なんだろう

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竹やぶで失くしたカラーコーンがあんなところにwのことを語る


東大本郷キャンパス

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風俗のことを語る

2017年ごろかなあ。はてなハイクで台北や高雄とか新竹の男性向け風俗のスパムがあった。全裸の若い女性の胸をつつく写真を載せててなんだかなあと思っていたので、夜帰宅してからハイクを開いて見かけるたびにそれらを通報していた。そのうちハイクには投稿しなくなってて、その記憶はすっかり忘れていた。
私ははてなブログを細々とやってて、☆をつけてくれた人のブログを見にいって、そこではてなブログにMyお題というシステムがあるのをさっきはじめて知った(細々とやってるのでそこらへん疎い)。へええと思って見に行くと、もちろん☆をくれた人ではないんだけど、台北や高雄や新竹あたりの風俗のスパムとおぼしきアカウントがMyお題に投稿していてさすがに吹いた。あんたたちここにおったんか、と。
風俗関係者がブログを開設していいのかどうかは知らない。はてなはそういうのを排除できないのかな。

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生活今日もお疲れさま!のことを語る

4月半ばにぽしゃったとおもっていた5月になって話が復活してて、信頼されてありがたいと言えばありがたいんだけど、いつもだったら軽々とあがる階段じゃなくてエスカレータに乗る程度に疲労度と肩こりがいくらか増してます。夏バテか、肩に地縛霊が乗ってるのか(途中から理屈がオカルトチックになる)

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雑な生活のことを語る

生姜焼きを作ろうとして、玉ねぎを加えたらよいのではないかと思い立ち、玉ねぎを加えてやってみたのだけど玉ねぎの加熱時間が長かったのか玉ねぎが焦げてしまったことがある。しょうが焼きは砂糖も入るし焦げぬためには火加減が命のはずなんだけど、雑ゆえにその加減を間違ったときやはり敗北感があった。雑な性格というおのれに起因することが引き金になったとはいえ、慣れた料理で冒険して失敗するとダメージでかくないですかね(異論は認める)

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のことを語る

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」というアニメをMXで春先までやっていて途中から終わりまで続けて視聴していた。原作があるのは知っていて、6月半ばから映画もはじまるのでそれまでに本を読んでおきたいのだが表紙がいわゆるラノベで、人がいるとなんとなくレジへ持って行きにくい。10代の頃エロ本を買っていた勇気がいつのまにかなくなってるのだなあとつくづく思う。歳をとると恥じらいは無くなるというけどおれは恥じらいを覚えてしまったのかってそんなことはともかく。
覚悟を決めてそのうち買う予定なのですが本屋で「青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない」等挙動不審なラノベ数冊を持ったおっさんがいたら見かけても見て見ぬふりをお願い申し上げます。

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敗北感を感じる時のことを語る

帰宅途中にコーヒー粉を買い、以前ヨーカドーでくれたコーヒー粉一袋40円引きのクーポンを帰宅してからみつけて、うわあ40円損した、と思っちまったのだけど、40円の損であれこれ考えているおのれの器の小ささに、なぜか敗北感がいまあります。おれはなにに敗北してるのだろう。

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地獄へ行く質問のことを語る

プライバシーってなにか、っていったら典型例は「一般人の感覚として公開されたら不安を覚えそうな、私生活の事実(事実らしいと受け取られかねない場合を含む)など他人に知られたくない情報を秘密にする権利」です。わたしは私生活で秘密にしたいことがあるので、相当慎重に行動していますっててめえのことはともかく。
許諾があったとはいえ読売テレビの番組で行われていた性別がわからない人に対して恋人の有無やセクシュアリティについて公開の場で尋ねるという行為は、そもそも誰に対してもやるべきではない性質のものです(プライバシーの観点からその質問をして困る…[全文を見る]

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雑な生活のことを語る

から揚げを自作したけどカリッとしないでべちゃべちゃになってしまったことがある。ザンギと唐揚げの区別も知らないもののから揚げを甘酢にくくらせて食べたい欲はあったりします。でも作るのはどうも苦手。
なんだろ、おそらく雑なのかもしれないとおもうのだけど、揚げ物がしっぱいするとダメージ大きくないですかね(異論は認める)

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ああ、私、おっさんだな、と、感じる、時のことを語る

乱視は老眼にならない、というのを耳学問で聞いていた、ので、わたしは老眼にはならないのではないか、と思っていた。
のだけど、連休明けいくらかハードだった火曜の午後遅くからかすみ目の症状がでて、ついに来たかと思ったのだけど、これは疲れ目かもしれぬと思ってマツキヨて点眼薬を買ったら、水木と乗り切れた。試しに点眼薬を止めてみて再びかすみ目が続くようだと眼科へ行くべきかと考えつつ、疲れ目でも老眼でも、うむ、もう若くはないのだな、と妙に腑に落ちた

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同質性のことを語る

博多華丸大吉師匠の漫才で、華丸師匠が一番でも内川、二番でも今宮、って歌う根多があるんだけど(わかるのはホークスファンだけ)それを大吉師匠が福岡以外では通じないよとたしなめるのだけど、人ってえてして「誰に伝えるのか」「相手がわかるかどうか」ということを考えないで発言してしまうし、華大師匠の漫才は通じるか通じないかを含めてたまにそこらへんを意識してるものがあってとても好きです。
って漫才のはなしではなくて。
で、同質性がある人同士なら短い文章でもいいんだけど、わたしは他人と同質性があるとはあんまり思えない人間なので・同質性があるとは限らんだろうという意識があるので、「誰に伝えるのか」「相手がわかるかどうか」とか考えてわたしは文章が長くなってしまうところがあります。なので長い説明が許容される設計はありがたいのです。なんだかすいません。↓昨日書いたことの補足というか。

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苦手なことのことを語る

きっと繰り返して話すことになると思うのだけど。博多華丸大吉師匠の漫才に、スピーチとスカートは短いほうが良い、というのがあるのだけど、短い文章で意図が通じるのは発話者と聴いてる方に同質性があるときだけだと思ってて、同質性がないとてんでちんぷんかんぷんになると思ってる。ハイク時代もそのことに苦しめられてて、発話者が自明の理と思ってることを私は頭が悪いせいもあって理解できなくて、なにをいってるのかちんぷんかんぷんだったことが何度かあった。
いまは無いはてなハイクでもit-talkでも幸いなことに長い説明が許容されれてるので正直ありがたい。
ここまで書いたことと無関係なことを書くと、一番苦手なのはカレーパンの中に入ってるゆで卵です。あれだけはどうしても苦手。なんであんなものをカレーパンに入れるのだ(40代・東京都・会社員)

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生サクラエビのことを語る

数年前、清水で生サクラエビを買って帰京してからしょうが醤油で食べておいしかった。ので、沼津へ行ったのを奇貨として、この時期旬のはずの生サクラエビを買おうとしたら、佃煮はあったけど見当たらなかった。訊いたらどうも駿河湾では桜海老が不漁らしく、獲れないことはないけどあっても高値取引なのだそうで。自然相手のことなのでいかんともしがたいのだけど、ちょっと悲しい。
でも代わりに買ったキンメの干物は美味かったです。

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のことを語る


(沼津市)

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雑な生活のことを語る

先日笹かまに叩ききゅうりをプラスしてキムチと和えた。つくづく思うのだけと、茹でたタコともあうし、もやしと竹輪とで炒めてもいいし、豚キムなんてのもある。わたしは隣国の歴史ある食材に敬意を払うものであるのだけど、おおきな声ではいえないけどなんでも受け入れるキムチはほんとは料理のレパートリーを増やすことに熱心ではない雑な人間に向いている食材なのではあるまいか(異論は認める)

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焼酎のことを語る

もう20年位前の話なんだけど、父が死んだあと親身になってくれた人が焼酎党で、でも焼酎はよくわからない、ので三越の人に相談して、百年の孤独というのを贈った。ガルシア・マルケスの小説にもあったよな、というのもあって、面白いと思ったのもある。で、後日なんとなく親しい人にガルシア・マルケスの小説と同じ名前の焼酎があるみたいだよ、となんの気なしにしゃべったら、それは皇太子=今上天皇が愛飲してるらしいことをぼそっと教えてもらった。と同時になぜもう一本余分に買っておかなかったんだ、って怒られたんだけどそれはともかく。
いまでものんでいるのかなあ。焼酎。ニュースを見て漠然とそんなことを思い出した

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空耳のことを語る

〇祝賀パレード
×ちくわパレード

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お寿司のことを語る

〇握りずしはなんとなくいまでも敷居が高い
〇財布の中の資金に余裕があっても貧乏性が抜けず食べたいものより腹いっぱいになりそうな単価の安いものを頼みたくなる誘惑に負けそうになる。
〇外で売ってるものを買って持って帰る帰途は足どりが慎重になる
〇恵方巻は、恵方に向かって笑ってから食べるのか、恵方に向かって無言で食べるのか、ただしいのはどっちやねん
〇太巻きを食べてる途中で崩壊させてから、あれはどうやって食べるのがベストなのだろうと考えると謎

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八重洲のことを語る


八重洲にて。特に用は無いからべつにかわまわないんだけど、なんだろ、野暮を承知で書くと新天皇即位を祝うことと休業の関係にかすかな違和感が。なんだろ、世の中すごい不思議な空気というか、祝わねばならぬ空気というか、ぬるっとひとつの方向へ動いてる気味の悪さがなんとなくある。杞憂ならいいんだけど。