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季節のことを語る
買い物のことを語る
Tシャツ買いました。
かわいい。とても気に入って即購入を決定。元々二割引だったところに、レジでさらに謎の「ここからもう一割引きます」という営みがあり、元の値段の痕跡がほぼ消えてしまいましたので、雨夫さんは思わずカードではなく、現金で払ったということです。
映画のことを語る
どうしてもこの映画が見たくて見たくてたまりませんので、無理矢理雨夫さんを誘って見に行くことにしました。チケットを取ったときから「ねえ、ほんとにおもしろいの〜?」「ほんとに〜?」と繰り返し尋ねられています。
そんなの、見てみなきゃわからないではありませんか。
自分(id:poolame)のことを語る
今飲んでいる日本酒の注意書きが趣深かったので写真撮っといた。
暑い。
二本の扇風機から風を浴びるざべす。エアコンをつけるべきだろうか。
とりあえず、アイスカフェオレ。
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季節のことを語る
♪水たまり映った空に波打つドクロの影(キリンジ「あの世で罰を受けるほど」より)
という歌がぴったりの、逃げ場のない夏です。
暑いねえ。
アニメのことを語る
今週の『赤毛のアン』二話目は、原作第 30 章前半部分。原作ではストーブの前でマリラとアンの会話のみで進む部分を、アニメではじっくり、マリラ以外の人たちとの関係にも焦点を当てて映し出しました。ステイシー先生による 13 歳以上の女の子たち(ティーンズ)への訓話→その話を聞いて将来について考えるアン(一生結婚せず、ダイアナとともに暮らすことを願っている)とダイアナ(もう妖精のことは想像できないし、お化けや妖精のことを考えるのはやめ、結婚について考え出さなければと思っている)の喧嘩→アン、「りんご」を食べ、ジェリー・ブートにそれは毒入りだと…[全文を見る]
食事のことを語る
昨日のおやつはローソンのかすたーどもも大福。とろりとしておいしかった。
今日の朝ごはんは肉まんとあんまん。中華街みやげよ。
今はアイスカフェオレ中。
アニメのことを語る
今週の『赤毛のアン』では、ジョゼフィーンおばさんがダイアナとアンをシャーロットタウンの品評展覧会に招待してくださいました。
せっかく何度もアニメで観ているのだから、今週から松本侑子訳・注『赤毛のアン』も平行して読んでみることにしました。そうしてみると、高畑勲監督が原作に忠実に忠実に描いたことがわかり、とてもおもしろいのです。
今週、原作とすこし違ったのは、品評会でダイアナが「日曜学校の校長先生が養豚で一位なんておかしいわ」と言って笑ったくだり。原作ではその何がおもしろいかわからなかったアンのマリラへの報告というかたちを取っている…[全文を見る]
食事のことを語る
きのうのおやつ。レモンケーキ。しっとりしてすっぱくておいしかった。
今朝のブルーベリー丼。無心で食べました。
そして今はアイスコーヒー中です。
音楽のことを語る
食事昼ごはんのことを語る
朝おはようのことを語る
昼寝のことを語る
花のことを語る
朝おはようのことを語る
朝ですね。
今、ホロヴィッツの『シャーロック・ホームズ 絹の家』を読んでいるのですが、遅々として進みません。寝しなに読んでいるせいです。どうも最近、ふとんに寝転がって数分で寝入っているらしく、毎晩ちょっとずつしか読めないのです。特に最近は、ホームズが罠にはまって裁判にかけられるシーンで、口裏を合わせている証人達による退屈な証言が延々続くくだりだったので、昨夜はそこを脱出できてほんとうによかったです。そしてものすごくひさしぶりに「キャサリン」という登場人物が出てきて、「……だれ!?」と思ったのですが、ワトスンも彼女をぱっと思い出せなかったので、まあ、私たち気が合うこと、と思いました。
写真のアイスコーヒーはメキシコ産です。豆が払底してしまいました。
コーヒーのことを語る
公園のことを語る
定位置からこんにちは。
この公園に通って十数年。最も涼しい場所をついに特定しました。
この公園でいちばん涼しいところで、まずは前菜。
そしてメインのファミチキ。
日曜日のことを語る
ざべすが日曜日をおふとんから宣言しますわ!
ざべす、今日はまだおねむなの。
でも久しぶりのいいお天気だからうれしいです。
季節のことを語る
梅雨は去り、完全に暑苦しいことになってしまいました。
いつも通りに見えるぽーちゃんですが、
足を出して涼もうとしています。
\ あついですね /
音楽のことを語る
昨日買った CD に中山美穂の「WAKU WAKU させて」が入っていて、よく考えたら初めてスタジオ録音のこの曲を聴いたのだなあとしみじみしました。とにかく歌いっぷりがよくて聞き飽きない。それで今、昔の歌番組で披露したときの動画を貼ろうとしたのですが、あまりに破廉恥だったのでよしました。そのライブも歌いっぷりはよかったです。『新・風街図鑑』は寺尾聰のおもしろい歌や、藤井隆、畠山美由紀、オリジナルラブなど身近なんだけど手元に音源がなかったものなども入っていて、たいへん満足しました。松田聖子も中森明菜もど迫力でした。