星野源feat MC waka
ラジオ聴いたけど、歌の部分だけ切り取りしてあった。公式いい仕事してる。
昔は歌ヘタに出てたのにねぇ、若林。
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怪我でずっと休んでた次男と同い年のパーソナリティが復帰。まだ松葉杖ついてるそうだけど、とりあえず良かった。
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ポンツカにチャマが復帰してた!!
プライベートが取り沙汰されるなんてことは長らく求めちゃいなかったけれど、それがなければちゃまのやらかしたことは今でも相手を変えて繰り返されていたのかも知れないし、良い機会だったのだろうと思うこととする。4人でナンボなのよ。4人揃ってることがいちばん大事なことなの。
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久しぶりにNHK第一放送のラジオ深夜便を聴いた。前にも言ったことあるかも知れないけれど、古いロック、ジャズ、シンガーソングライター、作曲家が好きなぼくにとって、2時台の「ロマンチックコンサート」の選曲は神です。今日の特集は「夏に聴きたいイージーリスニング特集」。往年のジェットストリームやかつて都会にあった大きな喫茶店で流れていたようなイージーリスニング全開で大感動。もわーっとした音楽が流れている都会の大きな喫茶店ってどこ行っちゃったんだろうな(主に名駅前の名古屋喫茶と中日ビルの下にあった喫茶店と、京都のからふねや珈琲店のことだけれども)。
ラジオ/ホームラジオのことを語る
パナソニック FM/MW/SW ラジオ RF-562DD2 評価編
それは、松下アナログ受信機最後の逸品‥‥じゃ、なかった?
(承前)現地時間6月24日に米アマゾンのメリーランド倉庫を出発した荷物は、同日中にカリフォルニアまで運送され、27日に国際輸送路に乗って、日本時間の7月4日に到着した。
荷物は Amazon.com のロゴが入った段ボール箱に入ってい‥‥なかった。
驚いたことに、商品の箱そのものに荷札が貼られた状態なのであった。素材は段ボールなどではなく、割と薄めのへなへなの厚紙である。少しひしゃげていた。噂では、中国から何か買う…[全文を見る]
ラジオ/ホームラジオのことを語る
パナソニック FM/MW/SW ラジオ RF-562DD2 購入編
中波 AM 受信を存分に楽しむための最後のラジオとは
先日、国内の民間中波 AM ラジオ放送局47局中44局が、2028年秋までに FM 放送を本業とする局への転換を目指すという発表があった。中波帯の電波は、夜になると遠くへ飛ぶが、FM 放送が使う超短波帯では、基本的に地元局しか受信できない。するとラジオ放送の遠距離受信という趣味は、非常に限定されたものになってしまうのだ。
そこで後数年間、AM 放送を存分に楽しむための最後のラジオ受信機について考えた。結論…[全文を見る]
ラジオ/オードリーのANNのことを語る
クミさん、唄った!
ラジオのことを語る
今夜のオードリーのANNのゲストクミさん(春日の嫁さん)だから楽しみ〜♪
ラジオ/ホームラジオのことを語る
東芝エルイー、FM/AM ステレオラジオ TY-SR66 と TY-AR66 を発売
東芝エルイートレーディングは、FM/AM ステレオラジオ TY-SR66 と TY-AR66 を発表しています。
従来機種 TY-SR55/TY-AR55 の後継機種のようです。ヨドバシ・ドット・コムによると、SR66 は6月18日に発売されていて、AR66 は7月上旬に予定されています。
両機はステレオスピーカー搭載のホームラジオという、意外と希少な従来機種の特徴はそのままに、周波数の文字を大型化、非常時を想定した LED ライト、音声入力端子、就寝時に便利な自動終了機能などを新たに搭載しています。
注意したいのが FM の対応周波数で、76〜95MHz と従来機種より狭くなっています。95〜108MHz は FM 放送帯に追加されそうな流れになっているので、将来的には不便を感じるかもしれません。とはいえまだ検討段階なので、基本性能が従来どおりなら、価格に対して十分役に立つでしょう。
ラジオのことを語る
中波 AM ラジオ放送局の FM 転換について
「ワイドFM(FM補完放送)対応端末普及を目指す連絡会」幹事局が、民放の中波 AM ラジオ47局のうち44局が、2028年秋までに FM 局となることを目指すとする段取りを発表したと報じられています。
民放AMラジオ44局が2028年秋までにFM化へ、在京3局はAM停波も目指す | 日経クロステック(xTECH)
この場合の「FM 局となる」とは、FM 放送を本業とする局に転換するという意味で、AM 放送を補完的なものとして継続する場合もあることが想定されているようですが、東京三局は'28年時点で AM を停波する計画だとしています。
中…[全文を見る]
ラジオ/防災ラジオのことを語る
東芝 TY-JKR6 5月21日発売
東芝エルイートレーディングは、手回し充電ラジオの新機種 TY-JKR6 を5月21日に発売します。
従来機種の TY-JKR5 と比べると、単四形乾電池採用で比較的小型、手回し充電用には長期間放置しても劣化しにくいコンデンサ内蔵、IP54 相当の防塵防水性能といった特徴を受け継いでいます。
違いはアナログ操作/アナログ表示だった所がデジタル化、サイレンを搭載、「ソフトモード」の LED が追加。中波(AM)の受信範囲の上限が 1620 kHz から 1710kHz に広がっていますが、日本ではこの部分にラジオ放送はありません。FM は逆に上限が 108MHz から…[全文を見る]
ラジオ/広帯域受信機のことを語る
(承前) VR-160 のための周辺製品
ミヨシ ADA-T45
本体に付属する 6V の AC アダプタは、充電専用とされている通り、ノイズが大きくて運用に耐えません。
ミヨシの ADA-T45 はノイズの少ないトランス式で 4.5V の AC アダプタです。付属品より電圧が低いものの動作可能範囲には収まり、充電は出来ないので、中途半端な接ぎ足し充電を避けつつ、家で長時間待ち受けするときだけ外部電源、という使い方が出来ます。
サンワサプライ DG-BG33BKN
小型デジタルカメラ向けのソフトケースです。VR-160 を入れると側面の操作のために指を入れたり、イヤホンをねじ込んだり出…[全文を見る]
ラジオ/広帯域受信機のことを語る
八重洲無線 スタンダード VR-160
VR-160 は2009年に発売され現在も販売されている超小型のアナログ広帯域受信機です。100kHz から 1299.900MHz までの AM/FM 型式の音声に対応する広帯域受信回路の他に、ラジオ放送受信用回路を搭載し、放送を聞きながら通信の入感を待ち受けるといった使い方が出来ます。
アナログ無線はかなり減ってしまった現在ですが、エアーバンド(航空無線)や FM か DSB モードのアマチュア無線、一部の鉄道や船舶無線、さらには不法無線など、まだまだ聞けるものがあります。
去る3月に駿河屋通販で、新品実勢価格の半額以下という出物を見付け…[全文を見る]
ラジオ/防災ラジオのことを語る
ソニー ICF-B09 の FM 受信能力を改善する方法
ICF-B09 は、発電効率、省電力性、中波(AM)受信能力に優れた防災向けラジオ受信機ですが、ロッドアンテナが短く、FM 受信能力が低いという弱点があります。
受信能力を改善する簡単な方法として、ワイヤーアンテナを本機のロッドアンテナに誘導結合させるという方法があります。ワイヤーアンテナと言っても特別なものは必要なく、基本的に中に銅線が入っているケーブルであれば良いわけです。具体的には、イヤホンなどの延長に使うケーブルを窓際に張り、端をロッドに絡み付けるようにするだけ…[全文を見る]
ラジオ/ラジカセのことを語る
XHDATA D-318BT 携帯 FM ラジオ/レコーダー
D-318BT は XHDATA ブランドで販売されている、携帯ラジオの形をした多機能なメモリーカードレコーダーです。日本国内では Amazon マーケットプレイスに xhdata JP(東莞市信懐徳電子商務有限公司)の出品により、8GB または 16GB の microSD カード付属、または付属なしで購入することができます。Bluetooth 機能に関しては技適の表示が無いためここでは言及しません。
マーケットプレイスで購入したものは、USB ケーブルと音声ケーブル、説明書は日本語版が入っていました。
ラジオのことを語る
3月11日サンドウィッチマンがオールナイトニッポンをやるらしい
私は311の直後聞いたオードリーのオールナイトニッポンを生涯忘れないだろうな
お笑い万歳!∩^ω^∩
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今日は一日○○三昧が5年2ケ月ぶりに「今日は一日HR・HM三昧」とのことなので聴いているのだが、ハイクが消滅してから一緒に実況出来る人が居なくて心なしか寂しい…。元ハイカーの方でもこのジャンルから離れてしまった方もおられるので…(´ー`)
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東芝 CDラジカセ TY-CDV1
TY-CDV1 は東芝エルイートレーディングのCDラジカセです。新たにカセットプレイヤーを確保するべく検討中、どうやら終売になったのか品薄傾向で、昨年末にコジマネットのアウトレットを逃し、年明けに Amazon アウトレットの中古扱い未使用品をつかみました。
まあ旧いものを引きずっていると無駄っぽい消費をすることになるという例です。
本機はCDラジカセとしては珍しく奥行きがなく置き場所を確保しやすい形状で、音声入力端子があってステレオスピーカーとしても使えるという付加価値を持っています。
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バリコン式のラジオ受信機(2021年1月現在)
ラジオ放送はアナログのままでも、受信機のデジタル化は進んでいて、旧来のバリコン(可変蓄電器)で同調を取る純粋なアナログラジオは少なくなりました。代表的な現行製品をまとめておきます。
ソニー
ICF-P36
『ラジオマニア2020』の記事でバリコンを確認できます。製品情報に「分かりやすいアナログチューナー」の記載あり。アルカリ乾電池(単三形2本)で約100/110時間(FM/AM)持続するとしています。
同時に発売(2015年10月)された ICF-P26 と ICF-306 も「分かりやすいア…[全文を見る]
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>> id:dominique1228
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=6324_01
聞き逃し放送やってますね