《第36回》
・畠山追討を企てた父上、三浦が従うのは面従腹背かと思いきや、和田と共に息子を討ってしまえば後へは引けぬ。
・義時が畠山追討の大将に、政子にも父上に対しての覚悟を求める。多勢に無勢でも畠山は覚悟を決める。中川大志なので覚悟出来なかった豊臣秀頼の捲土重来を果たした。
・自ら一騎打ちのサンドバックとなり畠山の誇りを守る義時。戦の原因を父の娘婿に押し付け、父の力を削いでゆく。
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鎌倉殿の13人のことを語る
生活今日もお疲れさま!のことを語る
お疲れさまです~
台風が接近していることもあり、明日明後日の万が一の停電に備え、仕事を前倒しで進行。
今日はここまで。明日も少し仕事します。
台風のことを語る
ヤバめな台風来てるのに仕事休みだったから日産スタジアムに来てみた。まぁ東海道新幹線は遅れてキックオフ間に合うか?みたいなだったけどねw結果?聞くな。
はてなブログのことを語る
30分の砂時計をたまに使ってます。
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2022/09/18/214500
天気のことを語る
(承前)
台風の所為よ。
ドラマのことを語る
【鎌倉殿の13人】
殴り合う戦のシーンって珍しいな。
映画のことを語る
「ヘルドックス」
岡田のアクションすごいわー。堪能しました。坂口さんのぶっとんだ役も松岡さんの情婦もMIYAVIさんも良かった。
やたら歌のうまいヤクザは「エール」の革職人の人だった。納得。大竹しのぶの感情を抑えた演技も素晴らしかった。その後が気になる。
この監督の映画はセリフが若干早めなので頭が理解に追いつかないうちにどんどん進んでいくのですが、今回は特に困ることはありませんでした。慣れか。
ログインのことを語る
ログインしました。私はエアセガ社員の id:neo_poke です。エーヴリシーン! 全ては、言っとこう。
鎌倉殿の13人のことを語る
日常のことを語る
連休はピアノの練習をしておる
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《第35回》
・時政とりくの息子政範が京の宴席で急死。平賀の陰謀を疑う畠山重保に対して、北条を掻き回さんとりくに畠山への怒りを焚きつける平賀。
・実朝が和田義盛に紹介された巫女、老婆なのに大竹しのぶの筋肉質の腕。雪の日に気を付けろと未来を予言しつつ、実朝の悩みに付き合う。お前一人の悩みではない、とは現代的な抱え方。初めて自分の時間を持てたな。
・息子娘の心配を他所に父上が暴走、実朝から畠山追討の花押をゲット。
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《第34回》
・頼朝の形見の仏像を義時から泰時へ。泰時は父に背負えと言うが… 義時が父と同じく三人目の妻のえを迎える。泰時の反発はあっても父と継母を見て躊躇うまではいかないか。
・実朝の英才教育に薙刀・弓矢・学問と来て“処世術”という女性との付き合い方指南(笑)
・比企亡き後の武蔵をちらつかせて畠山の官職を狙う時政(りく)。その娘婿の平賀に幕府執権への野心を煽る源仲章(上皇)。今回は火種を蒔く回。
朝おはようのことを語る
おはようございます~
10時半ごろまで寝てました。
季節のことを語る
今週は彼岸花が咲き始めたのが衝撃でした。
お彼岸シーズンにぴったりだから「衝撃」ってこともないのかと思い直したり。
銀杏も生っている。
朝おはようのことを語る
自分(id:gedan)のことを語る
らくがきをする
朝おはようのことを語る
あづい。。。(-_-;)
今日は休みだけど明日、明後日は仕事。
台風どうなるんだろか?
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《第33回》
・11歳の三代将軍に髑髏の踏み絵を踏ませ、先代は幽閉。三浦に怒りをぶつけるが、筒抜けになるのに脇が甘い。実朝を政から遠ざけたい政子が和歌を学ばせるが、それも源仲章から朝廷の駒とされる。
・頼家と朝廷の連携の気配にまたも鬼になる義時、止める泰時はかつての自分。後鳥羽上皇にとっては天皇の血筋に繋がる源氏と坂東武者の北条は違うと鬼になる理由に充分。
・刺客の善児が兄の敵と知ったが最早責められない義時、二代目のトウにとっても善児は敵? 誰かわからなかったが範頼の巻き添えにされた家人夫婦。(Wiki参照) 蒲殿も最期は修善寺だった因縁がつながる。
散歩お散歩部のことを語る