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id:kaalrabbi
日常のことを語る

明日の電力代が発表された。
少しお安いようなので嬉しい。
まとめて数日分決まっていれば計画も立てやすいが各日なので不便。
しかし文句は言わず明日のうちにお菓子も焼いておこう。パンも焼けたらいいな。

id:kaalrabbi
日常のことを語る

新聞購読デジタルサービスは夕刊も読めることを知って喜んでいる。
早速今日の分は読んでしまった。
国会、相変わらず。

id:pictures126
おはようのことを語る

おはよう御座います、いっとく的に
奈緒ちゃん石井アナ好きなんか
意外
働きます
皆様よい日をお過ごしください

id:kaalrabbi
日常のことを語る

おはよう!
図書館のデジタルサービスで各国の新聞が自宅で読めるのを知って検索したら日本の新聞は毎日新聞が入っていた。
とにかく何年振りにネットニュースではなくちゃんとした紙面を見られて感動。
本の広告等今何が流行っているのか知れて嬉しい。
新聞は毎日一社だけだが雑誌はLEEや色々読めるので嬉しい。
母との電話での会話にも役立ちそうだ。

曇っていて憂鬱な天気。
よい1日を。

id:maicou
食事いただきましたのことを語る

シールはってあるとつい買ってしまう…

id:gedan
自分(id:gedan)のことを語る

id:gedan
らくがきをする

id:Aki270
おはようのことを語る

火曜日 雨
おはようございます。

id:PlumAdmin
おはようのことを語る

ボンヂーア
先日発見した品質保持期限切れの非常食は「救難食糧ER」と缶入りのパン。昨日と今日の朝食にそれぞれ食べてみた。「救難食糧ER」はこういうものとしては薬くささが少なくて想像したよりも普通に食べられた。缶入りのパンも、開缶時こそ薬くさいが食べるときは気にならず美味しかった。こうして時々非常食を消化しつつ更新しているが前回消化したときよりも食べやすくなっていて業界の努力を感じる。ありがたし。

id:kaalrabbi
日常のことを語る

デンマークの料理番組に見入っていた。
いろいろ参考になって刺激を受ける。
掃除になると鬱々するが料理や食材を考えるとワクワクする。
北欧はフランスやドイツに比べると本当に牧歌的だ。ありのままに言えば垢抜けてないと思う。
でもそこが好きなんだ。

おやすみなさい。
今日も1日ありがとう。

id:Talkiyan_Honin_Jai
おやすみのことを語る

さて、布団で読書してから寝ます。
おやすみなさいませませ~

id:Talkiyan_Honin_Jai
ブログ更新しましたのことを語る
id:short_tall_sally
ラジオのことを語る

オードリーのANNでも岸くんの名前が出てた。
以前放送されてたでんじろう先生の実験番組の思い出話をしてて「岸くんも面白かったよね」って。

あと藤原ヒロシが岸くんの『Recipe』をリミックスしてる!
これちょっと凄いことよ!

id:kaalrabbi
日常のことを語る


昼ご飯食べて再始動。
掃除を頑張る。

id:screwflysolver
音楽のことを語る

Can you celebrate?はWill you celebrate with us?になるわけないよな
あの歌は全体としてずっと視点人物Iから結婚相手youへ語りかける内容じゃん
celebrateの第三者感に惑わされたとしても、そもそも歌詞の最終行がI can celebrateだよ?
紆余曲折あったけど、というか紆余曲折も含めて、今結婚を選ぶことを、あなたは心から喜んでくれる?私はできるよ、あなたも同じように幸せを感じてる?ってそういう歌じゃん
なんでyouを含まないus(we)が出てきちゃうのよ…

id:kaalrabbi
日常のことを語る

おはよう!
月曜日だ。

朝のコーヒーでしっかり目覚めよう。
外は真夜中2時くらいの本格的な真っ暗。

よい1日を。

id:nekoana
自分(id:nekoana)のことを語る

微出血がつづき、だるいのですが 動かないと体力も落ちる、、、それはいやだ

「無理をしない」の「無理」の範囲がめちゃくちゃむずかしいよ

id:gedan
自分(id:gedan)のことを語る

id:gedan
らくがきをする

id:PlumAdmin
おはようのことを語る

ボンヂーア
猛暑のころは何を読んでも眠くなってしまっていたが過ごしやすくなってきたのでようやく読書する気になってきてアニー・エルノー著『嫉妬/事件』を読み終えた。本文はおフランスのド文学なのでなんか大事なこと言ってる!と眠気が交互にやってくるのを気力で読み切った感じだったけど最後の解説でちょっと前から現在に至る世界の妊娠中絶規制について非常に興味深くまとめられていて急に眼が覚めた。こういうときは岩波文庫の『ルバイヤート』の解説のことを思い出す。本文に迫るボリュームで、読み物として面白くて驚き、喜んで読んでいたら韻の説明が始まってムリってなって(大学の教科書にもなるように書かれたんですかね)、忘れられない。ルバイヤートの解説のさいしょのほうおすすめです。