鰹のたたき土佐造り風、若竹煮、大根の炊いたん、豆腐のお吸い物、雑穀米、番茶。鰹はニンニクとショウガとネギの漬けダレに2時間漬けたもので、めちゃくちゃ美味しかったです。筍も完璧に炊けていて、感動。初物はやっぱり美味しいなあ。ちなみに、ぼくの家のキッチンはIHヒーターなので、煮物は全部電子レンジと無印良品の耐熱ポットで作っています。煮物は余熱で放置しておけば、できるのだ!と更に確信を深めた夜でした。
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料理自炊部のことを語る
映画のことを語る
(承前)ちなみに、このリチャード・カーティスの代表作は『アバウト・タイム』、『ラブ・アクチャリー』だけでなく、『フォーウェディング』や『ノッティングヒルの恋人』、『ブリジット・ジョーンズの日記』と英国ラブコメディー映画の代名詞的な作品が多い。ちなみに、ぼくがこの映画を知ったのは、クレイグ・アームストロングさんという作曲家のテーマ曲があまりに美しかったからです!冒頭の台詞からすごくいいんですが、一体誰がグラスゴーだったのか?と最後まで観ても、ぼくには分からなかったですw
映画のことを語る
『LOVE ACTUALLY』、メチャクチャよかったです。学生時代に公開されてた映画で、ウィーンに向かうバスの中で出会ったジョージア(旧国名:グルジア)出身の美しい心理療法士が「こういう映画で英語を覚えた」と言ってたの以来、気になっていたんですが、本当に素晴らしい群像恋愛劇でした。脚本は『アバウト・タイム〜愛しい時間について〜』の監督リチャード・カーティスだと知って、納得。ラブコメなんて映画カテゴリーなんてない。あるのは優れた監督であり脚本家、人間だ。この人の書いた映画を全部観たいと、かなり興奮して思いました!
買い物のことを語る
スチームアイロンを使い出して、3回目。洗濯したてのワイシャツならば、驚くほど、簡単かつそこそこに仕上げられるようになった。ポイントは、①加熱時間を十分に取ること。そうするとスチームがよく出る。②シャツの裏面に手を当てて、挟み込むようにかけること。そうするとシワがよく取れる。結果的に、T-falのものでなくて、東芝の先が尖っていて、金属部分を多く持つハンディスチームアイロンを買ってよかった。
日常のことを語る
週一の買い出しと洗濯が終了。深夜に目覚めた時におやつがないと、パスタを茹でかねないので、缶詰を買ってきました。一人暮らしを再開してから缶詰の利用が3倍くらい増えています。
今日の晩ごはんはカツオのたたきをニンニクとネギと生姜に漬け込んだやつにしようと思って、先ほど仕込みました。あと皮つきの竹の子が売っていたので、人生で初めて買って(いつもは水煮)、皮を剥ぎ、お米の研ぎ汁に浸けておきました(たしかそうするはず)。季節はもうじき5月になるんだなと食材に教えられます。
料理自炊部のことを語る
サバカレー、二十日大根の炊いたん、大根の葉っぱのピリ辛漬け、ブロッコリーのお味噌汁、番茶。
今までの一人暮らしでお茶を入れることがまずなかったのですが、「一人だからこそお茶を入れると、ホッと和める」ということに気がつきました。あと煮物は出汁があれば、わりとサクッとつくれます。お味噌汁も、具材は少しでいいし、少しのほうが美味しい(なので、お湯で溶いた味噌に、切って冷凍した具を入れて、熱い出汁をかけるだけで、毎食作れる)と時短調理方法の研究に余念がありません!
映画のことを語る
映画『Love Actually』って、“Love actually is all around.”(愛とは実際にいたるところに存在する)という意味だったんだな。愛の実際を描いたシニカルな英国のラブコメディだと想像していたのですが、オープニングで全然違う内容だと分かりました。”There is such a thing as society.”(社会というものは存在する)くらい英語は難しい。恐らく日本語もだけれど、ネイティブのbe動詞の用法って、パッと聴いて分からないものなんだなあと思う。それはともかくこれはたぶんいい映画です。
朝おはようのことを語る
久しぶりにぐっすり眠れました。医師の矢作さんの本を読んだからか、ずっと観たかった映画『LOVE Actually』をちょっと観たかったせいか、タマチャンショップのミライコウソを飲んだおかげか分からない。ベッドメイキング、プランク、プッシュアップをして、熱いコーヒーを入れて、机の前に座りました。おはよう。手帳を取り出して、一日を始めよう!
夜おやすみのことを語る
恐ろしく疲れているので、今日は何もしないと決めて、Amazonで電子書籍を買う。恐ろしいことに、ぼくは今年はまだ一冊も本を読んでいないことに気づく。どれだけ人生が過酷だったかが分かる。心がバリバリに乾いてる。コカコーラとバカにされてもいいので、気になった矢作直樹さんの本を買ってペラペラめくっています。「中今(なかいま)を生きる」「一生懸命になれるもの、それこそが天命」みたいな言葉に癒される。最近ぼくの周りでは「縄文思考」がブームで、なんかそれに繋がるものも感じる。内容は全然頭に残らないけれども、毎週日曜日の早朝にやってるキリスト教の宗教ラジオ番組の無慈悲・不条理極まる旧約聖書の解説と説教に「人類ってずーっと大変なんだな」と癒される感じに近い。という感じで、おやすみなさい⭐魂を整えてきます(バカにされてもいい)。
料理自炊部のことを語る
炊き込みごはん、野菜炒め、海老の天ぷら、ふきの煮もの、金時豆、お味噌汁、番茶。わりと歩いてると、人からやたら物を貰ってしまう人間で、お味噌汁と番茶以外は全部貰いもの。「お惣菜定食」です。やっぱり、ふだん粗食にしてるので、お惣菜を食べると、脳が幸せホルモンで満たされます!世の中は最悪な状況だけれども、小さな幸せを見つけて生きていきたいです。
朝おはようのことを語る
浅く長い眠りから起きる。ベッドメイキング、プランク、プッシュアップを経て、イットク。おはよう。今日もいい一日になる。「私は本当のことを何も知らない!」不安や妄想でエネルギーを消耗するのではなく、ただ目の前にある現実、掌の上にあることを一生懸命やり切る。今日は思ったことを実行できる最良の一日である!
夜おやすみのことを語る
またもや眠れないので、アルコール度数が高く、強靭なボディの日本酒に手を出してしまう。お酒に弱いので、アル中になることはまずないのですが、確実に日本酒めちゃくちゃ美味いー、サイコー??と思う自分ができつつある。もし酔っ払ったら、横になって眠っていい飲み会があるのならば、ぼくは速攻食って呑んで、ゴロンと眠ってしまうだろう。おやすみなさい?
夜おやすみのことを語る
週末に仕込んだ仕事が会心の一撃みたいな状況を創り出した。ただ詳しく書けないけれども、ぼくの仕事とは?ぼくの仕事のフィーとは何なのか?という深い問いも同時に生まれてしまった。すごく疲れた。でも、こんな厳しい状況でも環境でも、逆手に取って立ち向かえる方法があると証明できた。仕事の報酬とは、お金も大事だけれど、次の仕事なんだ。迷うな。「今ここで本気を出す」の繰り返しで生きよう。おやすみなさい⭐
料理自炊部のことを語る
サバカレー、雲呑スープ、芋の煮たの。ゆとりがない生活が続いてるけど、お茶だけ頑張って淹れた。番茶は美味しいなあ。
こういう世の中で、毎日献立を考えて、ひと手間かけたり、皿の数の多い料理を作っている女性の方をリスペクトしています。
朝おはようのことを語る
疲れているものの、ぐっすり眠れた。完璧にベッドメイキングもしたし、プランクもしたし、コーヒーも入れた。
「いまここ」に集中しよう。未来も、過去も、妄想だ。恐れや不安に、エネルギーを奪われないこと。フローに入る唯一の方法は、「ゆっくり丁寧に、目の前のことに、取り掛かること」だ。手帳を書こう!行ってきます!!
夜おやすみのことを語る
沢山の人に会って、とても強い不安や不満を受け止めて、上手く対応していかなくてはならない。なので重要でない仕事は一瞬かつその場で片付けるようにしてるんだけれども、あまりにぼくの仕事が早すぎるのをよく思っていない人もいる。でもステイクール。たぶんぼくは疲れているのだ。とにかく早く寝て、早く起きる。自分の生活のペースをつくり、何よりも体力を保つことが重要だ。おやすみなさい⭐
COVID-19のことを語る
しばらく見ていなかったけれども、世界的に見ると、指数関数的な増加傾向が止まらない。感染はグリーンランドまで広がっている。国内については、病床数を超える患者数が発生しているところが散見される。PCR検査数もどんどん増えていっている。
◾️新型コロナウイルスダッシュボード
https://www.stopcovid19.jp/#ja
◾️国内感染数の推移
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
◾️海外感染者の状況
◯Worldmeter Coronavirus
https://www.worldometers.info/coronavirus/
◯Tracking COVID-19 Coronavirus by Johns Hopkins University
https://www.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
朝おはようのことを語る
この地に来て、約4週間。このPat Methenyのアルバム『From this place』のジャケットの竜巻のような日々でした。でも、何とか頑張っています。最近、勉強してる時には、このアルバムばっかり聴いています。このタイトル曲は超泣けます。いつもこの場所から始めるしかない。君には頑張る力がある。今日も今ここで本気を出して生きよう!おはよう?行ってきます!
日本酒のことを語る
あまりに疲れすぎていて、夜中にまたもや途中覚醒する。お客さんから頂いた最高級の日本酒を冷蔵庫から出して、チビチビと飲む。ウイスキーの水割りくらいのアルコール度数があって、香りだけは優しいけれども、しっかりしたボディがあって、辛口淡麗な味わい。日本酒とは水のように美味いとは、逆の酒というのは酒なんだと説明の要らない美味しさがある。そして、ぼくはお酒にすごく弱いので、すぐに眠くなる。いい感じで、眠れそうだ。おやすみなさい⭐
夜おやすみのことを語る
昨晩1時半就寝、6時起き。6時半からひと仕事済ませて、走行距離160kmを駆けずり廻って、現場対応していました。さすがに疲れた。寝ます。おやすみなさい?