首が恐ろしく痛くなり、いつまでも治らなかったので、先週枕を買いに行った。
最初に行ったお店では、二万円台と四万円台の枕を試させてもらい、四万の方が使い心地が良かった。
しかし枕なんてしばらく使ってみなければ良さが分からないわけで、気に入れば四万出しても良いが、合わなかった場合に痛い。
別のお店に行ってみると一万六千円くらいの枕があった。
これまでより大分硬いのが気になったけれど、これまでと同じでは面白くないので、それを買ってみた。
この時点では、首の痛みが寝違えたせいだとは分かっていなかったけど、枕が柔らかいと寝違えやすいらしい。
それで約一週間使ってみた感想は、何だか所々痛いのだが、それが以前の寝違えのせいなのか、新たに寝違えたのか、分からない。
四万円台の枕ならどうだったのだろう。

今頑張って掃除中だがそろそろお開きにしたい。
すっかり疲れた。シャワー浴びてサッパリしてビール飲みたい、ワインでも良い!

ロバパンはフジパンと提携しています「ぶどうぱん」。牛乳で練られている。奇を衒った所のないふんわりした美味しさ。


袋の背……「富士」はもちろん、フジパンのこと、と言われても道民には何のことだか分からない。道民はフジパンなど知らないのだ＾＾；

熱量353kcal、蛋白質8.1g、脂質7.3g、炭水化物63.7g、食塩相当量0.76g。

夕方からカヤックの練習に適した場所を探しに、また無理くり車にロードバイクを入れて、現地調査をした。近代〜昭和初期まで川は材木や物品を運ぶ主要ルートだったのですが、令和の現代に川に近づく人はいなくて出発地点とゴール地点を見つけることが大変なのでした。ここぞという場所で駐車して、自転車で川沿いを走って観察することを繰り返して、何とか2河川5、6箇所の接岸ポイントを見つけた。どうでもいいんですが、間近に見る川はやっぱりド迫力で、かつその周辺の自然もむき出しの原野で、近世〜昭和につくられた治水構造物の上を歩いてると、まるでインディ・ジョーンズみたいだなと思いました。

ちょっと休憩。
本当はもっと掃除したい場所があるが今から決心して1番嫌だと思ってるところを片付ける。

決心を記さないとサボりそうなので書いておく。
頑張る😡

おはよう御座います、いっとく的に
朝、起きたら右のふくらはぎがガッチガチで攣りそうでした
うまく歩けず出勤できるかわからないから昼間から湯船につかりました
何とかなった
働きます
皆様よい日をお過ごしください

おはよう!
今日も大掃除は続く。
キリがない😞

よい１日を。

やきとりオンザキャベツ！
久々にやってみました！

日曜日　曇り
おそようです。

もうお昼ですがおはようございます。
今日は雨なので家でゆっくり休みます。

全身筋肉痛。というか、痛くないけれど、身体中の筋肉が張っている感じで、昨日の夜は眠れず、疲れを取るために3回お風呂に入りました。ふだん全く運動していない人が、2時間競歩で歩いたら全身疲労しちゃうのと同じく、2時間パドリングするとこんな風になるんだなと痛感した。

ボンヂーア
姉妹2代木曽川渡し船ツアーは無事終了しました。義兄が全面的に移動に協力してくれたので暑かったけど高齢の伯母と母も無理せず済みました。伯母はうなぎのお値打ちさに驚き、スマホで料理を撮影して次回来訪に向け息子にプレゼンするのだと決意を表していました。三角点も無事見つかったし満足です。

今日も掃除に明け暮れた。
途中で休憩がてらリサイクルに不要品を持って行った。
出しても出しても出てくる出てくる。
食器も使うものだけ残ればいいのだ。マットも出せて良かった。
クイックルワイパーもどきのウエットシートを買ってきた。
使い捨ては環境に申し訳ないがモップは水が大量に要るからまあ良いことにしている。気楽に掃除できたらよいと思っている。

明日も続く。
おやすみなさい。
今日も１日ありがとう。

そろそろお布団に移動します。
日曜日はゆっくり休んで読書します。
おやすみなさいませませ～

今年モデルのネッククーラー
付属バッテリーが、バッテリーのみのやつとファン一体型の２つがついてた。
バッテリー一体型のファンってもしかしてそのままファン単体での動作もできるんじゃない？って思って、買ったやつ。

案の定ファンのみで動作できるので、デスクに置いてファンを動作させるって使い方が出来そうなので、夏のオフィスが快適になりそう。

2020年モデルも持っているけど、バッテリーはUSB給電のタイプで、自宅用にだなー。

で、早速、用意していたバックパックに詰めて、琵琶湖に行って、2時間、4kmぐらいを漕いできた。世界最速の一人艇は風のように波を切って走った。と言いたいところなんだけれど、流れのないところのカヤックは時速MAX6kmの死ぬほど遅い乗り物だった（川に出るとたぶん時速10〜16kmくらいになると想像）。そして、腕だけでなく、腹筋、背筋、下半身の筋力を使う全身運動だった。当たり前だけれど、乗ってる人の筋力や技量で漕ぐスピードは全然違うんだなあと痛感した。とは言え、遥かな水平線を眺めながらカヤックを漕いだ時間は人生最高レベルに充実していました。上陸した時には手も足も震えるくらい疲れていたけれど、「海までの冒険の旅に耐えうる身体をつくる」という新たな目標に燃えている自分がいました。

念願の舟が届いた。12畳あるオフィスに持っていって組み立てると、想像より遥かにデカくて、日常の中にいきなり戦車が出現したみたいな感じがした。初印象は圧倒的にチカラに満ちたものだった。たとえて言うなら『葬送のフリーレン』の魔法や攻撃が尋常じゃないくらい強くて、「これなら魔王を倒せるな」と思える説得力があるように、これなら圧倒的にデカくて強い自然の中でも耐えうるし、これなら海まで続く大河を漕ぎ切れるなという説得力に満ちたものをいきなり手にしてしまったのであった。

ブログ日記です。
2024年5月15日～5月18日　日記4日分
https://talkiyanhoninjai.net/archives/12887