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朝おはようのことを語る
自分(id:happysweet55)のことを語る
お客さんの接待で急に美味しい店と2軒目に飲める店を探すことになった。ぼくは歩けば美味しい店にぶつかる人なので前者には困らない。ただ、ぼくはほぼ飲まない人なので「2軒目に相応しい店」をよく知らない。仲間うちで飲みに行く時の2軒目は「や台寿司」と決めているのだ(大人数で寿司桶に入った寿司を食べるのは絶対に美味しい)。というわけで、若い時に「お前、飲み会は時間の無駄だと思ってるだろ」と叱ってくれた上司のことを思い出す。そんなわけで「何でも苦労はしていくものだな」と年を取ってから思いつつ、その上司がよく通っていたおでん屋を探すのだった。ぼくにはそういう先人や先輩の苦労が起業するまで全く分からなかった。しかし、逆に言えば、ぼくはそういう有り難さや苦労を深く知る機会を得つつあるのだった。
夜おやすみのことを語る
ノンアルビールで晩酌してました。
眠たくなってきたので寝ます~
おやすみなさいませませ~
音楽のことを語る
AppleMusicで見つけた「アコースティック・ウィンター」というプレイリストが自分の好みにどストライクで一日仕事をしながら聴いていました。たぶん、今年の冬はずっとこれ聴いてそうと思うくらいフィットしていた。昨日、世の中の音楽はメロディすらないHip-Hopに流れてるんだなと感じたけど、ぼくはここ5年くらいパンチ・ブラザーズに代表されるようなマンドリンやバンジョーが鳴り響く「プログレッシブ・ブルーグラス」やグラミー賞を2回受賞しているジョイ・ウィリアムズさんやボン・イヴェールさんなど、ギター一本で聴かせる「オルタナティヴ・アメリカーナ」を聴いていて、「日常にバンジョーの音が鳴っていないと落ち着かない」になってるのだ。人よりバンジョー濃度が数千〜万倍も高いんだけど、どうしたらいいのだろうか?
ブログ更新しましたのことを語る
ブログ日記です。
2024年12月4日 火曜日 晴れ時々くもり 寝不足と読書
https://talkiyanhoninjai.net/archives/13678
スーパーマーケットのことを語る
味覚のことを語る
ようやくちょっと回復してきた。
味覚もちょっと戻ってきた。爪も切った。
土曜日からこんこんと眠り続けた。
朝おはようのことを語る
おはよう御座います、いっとく的
ヒビケアパッド使ってみた
キズパワーパッドより薄い感じ
ちょっとお高いんだよね
働きます
皆様よい日をお過ごしください
ログインのことを語る
ログインしました。私はハルク・ id:pictures126 です。悲しくったってコートの中では平気なら言っとこう。
平気ではないが
日常のことを語る
おはよう!
今日は電力代が今年1番の高騰。
こんな日のために先日おかずを多めに作って保存していた。
今日は最低限の調理や掃除であとは本当にゆっくりしたい。
よい1日を。
自分(id:gedan)のことを語る
らくがきをする
ゲームのことを語る
そういえば、スイカゲームって今年でしたっけ? 流行ったの。
Switch版はオンライン対戦とかできるようになって、オンラインできるアップデート版みたいのを入れないでいたらすごく読み込みが遅くなったため、観念してお金を払った(170円とかだっけ?) のに結局その後もネットに繋げる行程とかネットにスコア送るとかで起動・終了がものすごく重たくなり、そのせいでプレイしなくなった。
シンプルなゲームなんだから、ネットに繋ぐとかいらんのよ、気分転換的にサクっと遊べるのが良かったのに。
朝おはようのことを語る
ボンヂーア
ケーキソートというゲームで時間を溶かしがち。アプリのダウンロードさえせず広告画面だけでプレイしているというのに。いかん
朝おはようのことを語る
夜おやすみのことを語る
おやすみなさいませませ~
火曜日さん千枚筆ならしのことを語る
ニュースのことを語る
昨日だったか一昨日だったか、今年の流行語大賞が発表されていた。
昨年以前の流行語も挙げられていたので見たが、何年か前の「3密」は分かったけど、それより後の年に選ばれた流行語はどれも知らない言葉だった。
どこで流行していたのだろう。
日常のことを語る
掃除機が壊れたと思いがっかりしていたが夫が修理して元通り動くようになった。
予備の古い掃除機とクイック○ワイパー的なもので数日凌いだが思い通り掃除できず悲しかったのだ。
動いてくれて嬉しい。またしばらく頑張ってほしい。
音楽のことを語る
今年流行ったCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」という曲を一度も聴いたことがなくて、さっき聴いてみたんだけど、「なんか『ダンダダン』の主題歌みたいだな」と思ったら、まさにその人たちが『ダンダダン』の曲も歌っていてビックリした。ぼくはカヌーを担いで腰まで浸かって川を遡っている時や高いところからパラシュート降下する時や、建物が崩壊する中で走って逃げる時には、いつも吉幾三の『与作』か鳥羽一郎の『兄弟船』を口ずさんで来たけれども、そうか時代はこっちのほうにいってるんだなと痛感しました。