ボンヂーア
週末に録画をみた「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」のことを何度も思い返しています。いろいろと現代的で興味深かったし若いキャラクターたちにもいちいち味があるしいい映画だったなー。パンダの目は直してあげてほしいなー

キャベツ丼シリーズ
今度はチキン丼。ちょっと隙間あるけど。
売ってる惣菜はだいたい味が濃いから合いますね！

寝ます。
おやすみなさいませませ～

友達の旦那さんが、実名SNSに陰謀論？のようなことを夜な夜な書いていて心配。だからといってできることもない…

今日は柳家喬太郎さんの落語を聞きに行きました。落語は去年の11月にあった柳家三三さん以来です。
「転宅」が面白かった！喬太郎さんの落語はたっぷりの間と表情がいいなぁ。

大きな仕事がやっと一つ終わった。起業1、2年目までは農耕が中心の狩猟生活だったけど、今年は「狩猟」の比重がさらに大きくなってて、お金に対する感覚がかなり変わりました。と言うわけで、来月末にずっと欲しかった『広辞苑』がようやく買えそうです。こんなに欲しいものが買えないというのは久しぶりです。買ったら、一生大事にしたいです！

韓国語の複数の接尾辞？は들ですが、単に名詞を複数にするだけでなく、動詞なんかにもくっついてeachやevery的な使われ方するの面白いよね。
あと日本語の「たち」「ら」は、それを代表とした複数を指せるのが英語や韓国語とは決定的に違う気がするけど、そのあたりはどうでしょう。
例：「マリコたち後からくるよ」と言うとき、マリコとその他の人たちを指している。brothersはbrother が二人いなければいけないが、「兄たち」は兄と姉なんかでも可。

しかしキレートレモンサワーって体にいいんだか悪いんだか
あれだよね糖質オフビールとかと同じようなもんで
罪悪感が軽減されるんかな?
バーボンをレ○ドブルで割るようなものか(違)
皆様、本日も暑い中お疲れさま!

紙ストローの時代に、プラスチックストローだけの製造にこだわる会社のニュースを見て、久しぶりに爽快な思いがした。ぼくは世の中の多勢とはあえて逆を行ったり、あえて異を唱える人が好きだ。「あえて逆、あえて異」には一般的に自己批判や自己否定が伴い、考えが太くなる気がするのだ。「反骨」という言葉を久しぶりに思い出した。「反骨」を辞書で引くと「不当な権力や世俗的風習に反抗する気概」であり、英語にすると「a defiant attitude to authority(権力に対する喧嘩腰な姿勢)」である。
ぼくは、こういう「不当な権力や世俗的な風習に対して、媚びない、迎合しない、すり寄らない男」でいたい、とふと思った。

日曜日にマウスピース作って、その夜からはめて寝ています。
最初は「こんなもんはめてたら寝られないんじゃないか」と思ってましたが、案外普通に寝られるもので。
とはいえ、寝てる間より起きてるときのほうが強く噛み締めてるような気がしてならんのです。ま、寝てるときのことははっきり分かってはいないんですが。

なんかちょっと、花が咲いてるの観たり、NHKのドラマ『プリズム』の続きを観てたら泣きそう

数日たったら、この間のスポットのバラがこぼれるように咲いた

札幌近辺だけど、ヒグマの事件が気になっている...

このごろとみに気になる「〜たち」の使われ方について考えました。気になる？ 気にならない？
日本語に「複数形」が出現するか？ 「〜たち」の変化から考える｜こだかな
なお短時間ででっちあげた今回のヘッダ画像。いつからあるのかわからないマッキーがまだ書けた。ひょっとすると30年くらいのものかもしれない。

おはよう御座います、いっとく的に
フィギュアスケート世界選手権のとき連日キレートレモンサワーというのを会場のケンタで飲みましたが、
それ以後これがどこにも売っていない。
仕方ないから缶チューハイをキレートレモンで割り作ってみたのですが
何か違う。
働きます
皆様よい日をお過ごしください

いっとく的におはようございます～
今日は洗濯日和。
洗濯機を回しながら仕事します。