お話しするにはログインしてください。

|

Tips:強調記法:**強調**の様にアスタリスクで二重に囲った文字は強調される。
@kodakana_ship10
のことを語る

らぶちゅっちゅの名月。



まんまるいね。

id:Talkiyan_Honin_Jai
おやすみのことを語る

今日はなんとか中秋の名月を観賞。
明日も仕事なので、今夜はそろそろ寝る準備をします。
おやすみなさいませませ~

id:saku-ra-id320
自分(id:saku-ra-id320)のことを語る

最近土曜の夜は加茂水族館のくらげライブを観ています。
https://www.youtube.com/channel/UCBaecD-r5iwKiqkMngdPN4w
毎週別の種類のクラゲが漂う姿を観ているだけなのですがなんだかホッとします。時間を気にせずぼやーと過ごす醍醐味を味わっています。

id:ymd-y
id:ymd-y/ぼくのことを語る

id:neji_shiki
のことを語る

135mmじゃ厳しいなあって撮るたびに思うけど、こっち方面は怖い…
なかなか明るく撮れたからいいかな
中秋の名月でーすねー

id:kos_sori
仕事のことを語る

久々に話した知り合いが、仕事の関係者に問題のある人が多いとか(突然キレる、仕事に来ないなど)、ここ数週間は毎週土曜日仕事をしている等と嘆いていた。
ここ数年、私はそういう人と関わることがなかったし、無茶な働き方は殆どしなくなったと思っていたので、彼の周りだけ時が止まってるんじゃないかと思ったけど、今でもあるところにはあるんだな。
ある人が、その人の下で起こっているトラブルの手伝いに私を出してはどうかと言ったけれど、許可を出す人がスルーしたそうで、私は助かったようだ。
今それほど忙しくないので、その情報を知らずに頼まれたらOKしていたかもしれない。危なかった。

id:short_tall_sally
お笑いのことを語る

今日はこれに行ってきました!

念願の初生すゑひろがりずでした\(^o^)/
しかも席が最前列のほぼセンターだったのでかぶりつきで見れました!
可愛かったわすゑちゃん♪
フースーヤがバカバカしくて面白かったです。

id:Dusty
健康のことを語る

2日ほど前からの歯痛に耐えきれず歯科医へ。歯周病で歯の神経が圧迫されているとのこと。マジかと思いつつ抗生物質もらって帰る。今後は歯磨きの仕方から指導が入ると言われてなんだか憂鬱な気分。

id:neji_shiki
黄昏黄昏部のことを語る

ちょっと暗く取りすぎた

id:RASEN-KAIDAN
COVID-19のことを語る

休まれている方の家族で家庭内感染が起こっているかもしれず、LINEはいただいたが返信の言葉が見つからない。収入減はわかっているのにゆっくり休んでくださいとも言えない。一昨日ハローワークで傷病手当金の書類をと思っていたけど、作業が終わったら忘れてたのを後悔。

id:poolame
季節のことを語る

カラスウリ?

このようにほかの木々に絡まるようにして伸びています。

色々と実が生っています。秋ですねえ。

id:Aki270
おはようのことを語る

おはようございます。
土曜日、晴れ。

id:gedan
自分(id:gedan)のことを語る

id:gedan
らくがきをする

id:qohelet
料理のことを語る

いつも多摩では専属シェフ様にお任せなんですけど、今回はワタクシ作りました。

お酒に合うおつーまみい。枝豆は新潟で買って行きました。蒸し焼きにすると、とっても香ばしい!

id:PlumAdmin
おはようのことを語る

ボンヂーア
今日は猫点滴。頑張ってもらいます。
口笛練習はやめてないです。

id:happysweet55
日常のことを語る

徹夜もしくはただ眠れずに朝を迎えてしまった。不眠はつらい。もう寝ます。おやすみなさい。

id:happysweet55
自分(id:happysweet55)のことを語る

ふと気になって、世界の国々のうち民主主義国家はどのくらいあるのかと調べたら90ヶ国で、残りの109ヶ国は完全独裁か独裁状態にある国だった。また人口別に見ると独裁国に住む人は71%で、民主主義国家に住む人は僅か29%に過ぎなかった。世界の7割は独裁国家という予測は人口面では当たっていて、なんとも言えない気分になった。また「国家の主権は国民にあり、政府は国家のために国民の主権を侵さない」という国民主権の概念は、典型的な民主主義国家でも危ういもんだよなあと私は熱いお茶を啜って思ふのであつた。

id:maicou
散歩お散歩部のことを語る

何やら赤い実のようなものがありましたわ。

@kodakana_ship10
政治のことを語る

敬愛するミハイール・ガルバチョーフ同志の訃報に寄せて述べます。

[全文を見る]