天気が!!極端すぎる!!(ずぶ濡れ)
あっ父は無事帰宅したそうです
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天気が!!極端すぎる!!(ずぶ濡れ)
あっ父は無事帰宅したそうです
自宅の椅子が壊れたため、椅子のレンタルを検討中…どこのレンタルがいいんだ…
おはよう御座います、いっとく的に
アラーム前に目が覚めたけど
もう少し眠りたかった
いってきます
皆様よい日をお過ごしください
こだかなさんの小説予告で鳥の漢字名が気になり、図鑑を開くとちゃんと右上に漢字名は書いてあるんだけど、難しくて見ないふりをしていたことに気がついた。
「雀」「鴉」ぐらいしか漢字表記で見ないよなぁ。
そういや、先日『チコちゃんに叱られる!』で何故「烏」は鳥の一本抜けてる字なのかって話題になり、放送内容が正しいか否かで賛否両論ありましたね。
日本で一般的に見かける鳥だと……白鶺鴒、百舌、鶯、目白、柄長……難しいのと簡単なのと、落差があるような。
私のお薦めは「小鮫鶲」です。 小さくて地味な色合いだから、見つけるのは難しいけど、可愛いんだよー
悪天候による予定変更、というものをそこそこ体験しているような気がする下越生活でございます。それとも、多摩に住んでいたときは気にならなかっただけでしょうか。あと、仕事なんかでまあまあ大事な時にこういうのが重なっているのかも。
とりあえず今日は、予定変更に追いつくだけで精いっぱいだあー。私の活動場所周辺は現在快晴で、冠水もしていません…。
おはようございます~
眠い!
なんとかゴミ出しを完了しました。
予報によると、昨日よりは最高気温が低いとはいえ、本日も暑くなりそうです。
ボンヂーア
猫のゴロゴロ、以前は撫でてる手に伝わるほどだったのに今は体に耳をくっつけてようやく聞こえるくらいささやかになってしまった。動物病院で少しその話をしたけど特にこれといってリアクションはなかったので重大なサインではないのだろう。加齢のせいかな。いつまで一緒にいられるかわかんないな。そばにいられるうちに可愛がっておきたいな。
おはようございます
今、瞬間的にすごい雷雨でした
登山が趣味の父が、たまたま某山形の霊山にてわかけており
昨日帰る予定だったのですが、大雨で電車が止まって1日現地足止めになっているそうです
山旅行で天気が悪くなって早めに引き返してくることは父の場合、割とよくあるのですが、帰れなくなるのは始めてかも
沖縄にインスタレーションアーティストの友だちがいて、彼女のお墓参りの写真があまりに強烈で(風葬が主要だった沖縄では亀甲墓という見たことのない形をしてる)、ウィキ巡りをしてたら琉球貿易でも「俵物」が活躍していたというところから脱線して、本道に戻る。ただ、沖縄の歴史って、沖縄の人と話さないと面白くないかもしれないなと思って、やめる。
どうでもいいけれど、ぼくはここ数ヶ月ファミリーマートの「ポークオニギリ」にすごくハマっている。沖縄の人が内地の人に、まず自慢げに話すのはポーク(=スパムという缶詰)文化だと思う。アーティストの彼女も、ぼくに本土に来て、山が急で高いとか虫の鳴き声がすごいとか、驚いたことをたくさん語ってくれた。こういうのでいいのだと思う。
夜は『名探偵ポワロ』などを観ておりました。
そろそろ寝ます。
おやすみなさいませませ~
先々月、祖母が亡くなった時に、色んな証拠や証言から、自分たちの一族は元を辿ると廻船問屋だった可能性が高いと確信した。江戸時代、三河は味噌、酢、醤油などの醸造調味料の一大産地で、ぼくの祖先はそれを運んでいたのだった。というわけで、知多半島、紀伊半島、足摺岬、長崎、五島列島と自分に縁が深い場所が繋がった。そんなわけでぼくは「醸造調味料」とか「身欠き鰊や昆布」などに関しては異常に詳しいんだけれど、もう一つの花形「俵物」についてはよく知らなかった。
調べると、煎海鼠(いりなまこ)・干鮑(ほしあわび)・鱶鰭(ふかひれ)が「俵物三品」と呼ばれて、長崎の出島貿易で清国へ売られていたそうだ。さらに言うと、今でもこの三品の主要産地は日本の東北地方で、最高級ブランドとして扱われているらしい。中国の高級料理と日本の歴史との深い関係を知ったようで、すごく嬉しい。いつか自分でも食べてみたい。
『ダイシキカンデン』第三十三話「鳰の嗤い声」を公開しました。
琵琶湖の鳰鳥は人の愚かさを嘲ってシシシと嗤うようです。濁れる世とは知りてなお、鳥のようには飛び立てぬが人の悲しさ……さて。